>>130 八雲
なんだ、君か。
野次馬散らせてくれてありがとーございました。
(相手の挑発するような言葉に集まっていた野次馬たちが散っていき。その事の原因がこの間の先輩であり1行目。半ば棒読みで2行目。「で、さっきのはなんの集団?君はなにしたの?」興味が無いといえば嘘になるが、さすがにあれだけの野次馬たちが集まっていれば気にならないわけがなく。)
>>131 火燐
これを消す、の……?
(炎の柱を相手が立てるのを見てから驚いたような嫌そうな色々な感情の混じった表情をして上記を述べ。一応ここは学校であり、早く消さないと火事になるということもあってか焦り。焦れば焦るほどうまくできないことを思い出したのか無理やり、感情を押し殺して1本1本確実に消していき。)
そう!これを消すの。
でも学校が火事にならないように威力は一応弱めといたよ、…多分
(相手が一本一本消すのを見て、感心する。二行目を少し自信なさそうに言う。)
>>132 水琴
>>132 向坂さん
相変わらず敬意の欠片も無いよね
俺、上級生なんだけどなー
(以前と同じく先輩相手に平然とタメ口を叩く姿を見れば上記を言うものの、それほど気にしているわけではないようで。何をしたのか聞かれれば「んー、別に。ヤンチャしてきた子達にちょっとお灸据えただけぞ」と笑みのまま告げようか)