うわっと! な、なに?どこか行きたいとこでもあったの?そっちが先でも、うわわ! (持ち前の身体能力で進行方向を変えられてもなんとか踏み止まり。火燐の猛ダッシュぶりに驚きアホ毛をピンと立てつつも一緒に走り) >>141 火燐
もぐら!こっちが校門だよ。 私達逆方向に進んでたみたい。 (間違えて校門と逆方向に進んでいたことに気づき、急いで校門に向かって走る。「アイスが売れ切れちゃう。」と焦りながら。) >>142 もぐら