>>150 火燐
あはは…
(苦笑しながら遊ぶように少量の雨を降らせたり霧にしたり。ダメもとで氷を使ってみると意外とできて自分も驚き。)
>>151 八雲
ならいいや。
(相手の嫌がる様子もなく、どっちでもいいというので態度を変えずに。というより、人を尊敬したことがないので、当然敬語も使ったことがなく。)
>>152 向坂さん
にしても…その制服ってことは、君の得意分野は「水」…ってとこかな
冷たいところがお似合いぞ
(もうこのやり取りは飽きたようで突然話題を変えれば、からかうかのように上記を告げて。ただ実際はそんなことはなく思ったことをそのまま言っているだけなのだが、態度がこんなであるため勘違いさせてしまうだろうか)
氷系は水ほどでもないのか、でもさっきよりも上達していると思うけどなぁ。
(相手の魔法を見てうーんと下を向き一行目。こちらも火の粉を降らせたり、炎を少し出して「あ、私もだいぶ前より上達したかも…」と呟き。)
>>152 水琴