子供扱いしないでよ〜 (相手に頭を撫でられびっくりしながらも笑いながら上記を述べ。) >>181 もぐら
あはは、してないぞ〜! あ、そういえばさ、僕他にも行きたいところがあるんだけど、火燐も付き合ってくれないかい? (くすくすと笑いつつ一行目。彼は冗談は言わないタチであるため、わりかし発言は本心であるようである。 ふと思い出したようにぴょっこっとアホ毛を立たせ、火燐から視線を離し二行目を) >>182 火燐