( / 拙いプロフに最後まで目を通して頂いて幸いの極み…(日本語)←
ではでは初回投げ捨てます、
以上、スレ主様の画力に嫉妬の炎が燃え上がってる本体でした、 )
…眠い…お腹空いた…、
( あと数秒で4時限目の授業も終わる頃であろう。屋上のベンチにひとりもたれかかっていて。生憎弁当などを持参できる学校ではない。今食堂に行けばサボリ魔と騒がれ、先生に怒鳴られる、だなんてまっぴら御免である。
1日中夜空でも、体内時計は普通。「 お昼時 」、になれば空腹に唸るようにできているのである。 )
>>おーるさま、
【>>39 絡みます!】
あ、サボリ魔の舞さんだ…またサボってるのかな?
(早めに授業が終わりマンドラゴラに水をあげようと屋上を登ると、学校でサボリ魔で有名な相手を見つけ独り言のように上記を述べる。)
【>>39/背後さま (レス蹴りして下さい)
初回ありがとうございます('ω')うぼぁぁお褒めの言葉をいただけるとは思わずめちゃくちゃ喜んでおります( ✌'ω')✌三✌('ω')✌三✌('ω'✌ ) 】
【>>44プロフ記述ありがとうございます!初回お願いします!】
火燐のおかげでなんとか乗り切ったけど、自信ないぞ...火燐どこかなあ
(教室から廊下に移動して、ぐぐっと伸びをして、肩を落とし溜息を漏らす。借りていたノートを返すため火燐のクラスの教室を覗いたが彼女の姿は見あたらず、彼女がいそうな場所の一つである屋上へと続く階段に足を掛けつつ)
>>ALLさま...?