( / 見返すと屋上シチュエーションキターーーーーな状態になったので絡ませて頂きます(*´Ϝ`) )
…ひっ…だ、だだ、誰か居る…!?、
( 授業に参加したもののわけが分かる筈もなく。交友関係を持たない、イコール影が薄いのは助かるようで。
いつものように空気の如く教室を脱け出して来、屋上へ向かうとまさかの先客が。恐怖心と警戒心が露に。 )
>>26 / やくも さま、
>>43 / 背後 さま、
はひっ…だ、大丈夫…です…!?、
お、お気遣いなくッ…、
( 声を掛けられ、案の定キョドる。
心配されるのには不慣れ。立ち去ろうとも考えたが、それより先に相手が近づいて来る可能性も捨てきれない。頭の中は様々な考えがごちゃごちゃと交ざり合い、まるでパンク状態。頭上からは何故か湯気のようなものが。 )
>>42 / かりん さま、
【絡みありがとうございます!(´˘`*)】
んー、下級生かな?
まだ授業の時間でしょ?サボリはダメぞ〜
(ふと誰か屋上に来たのを察しゆっくりと振り向けば何故か怯えた様子の生徒の姿。見た感じ同級生には見えなかったため下級生かな、と判断し、ニコリと目を細め笑みを浮かべれば上記を告げようか)
本当に大丈夫!?なんか頭から湯気が出てるけど…
(相手がとても焦る動作をしたので何か隠しているんじゃないかと少し近寄り、頭から湯気のようなものが出ているのを見て心配するような目で)