>>14
【参加許可ありがとうございます!初回置いておきますね】
あーあ、暇だなー…
なんか面白そうなことでもないかなー…っと
(退屈そうな声色とは裏腹にニコニコと楽しげな笑みを貼り付け、一人屋上に佇んでいて。見えるわけもないのだが気まぐれに端ギリギリに立てばその長い金の髪を風にたなびかせながら下を見下ろそうか)
【あの…初回を>>26に投下してあるのですが、誰か絡んでもらえませんか…?】
( / 見返すと屋上シチュエーションキターーーーーな状態になったので絡ませて頂きます(*´Ϝ`) )
…ひっ…だ、だだ、誰か居る…!?、
( 授業に参加したもののわけが分かる筈もなく。交友関係を持たない、イコール影が薄いのは助かるようで。
いつものように空気の如く教室を脱け出して来、屋上へ向かうとまさかの先客が。恐怖心と警戒心が露に。 )
>>26 / やくも さま、
>>43 / 背後 さま、
はひっ…だ、大丈夫…です…!?、
お、お気遣いなくッ…、
( 声を掛けられ、案の定キョドる。
心配されるのには不慣れ。立ち去ろうとも考えたが、それより先に相手が近づいて来る可能性も捨てきれない。頭の中は様々な考えがごちゃごちゃと交ざり合い、まるでパンク状態。頭上からは何故か湯気のようなものが。 )
>>42 / かりん さま、