>>50【では初回投下させていただきますね。絡みにくければ何なりと】
終わった。
(昼休みのうるさい教室に中ただ一人、机に向かい勉強をしており、今日の分の予習と復習を終わらせると伸びをしながら上記を述べる。勉強道具をロッカーへ仕舞うと、時計を見てから教室の窓を見て、ここからなら飛べる。と直感したのか窓から飛び降り、すたっと着地すると暇つぶしに散歩し始めて。)
>>オールさま
【絡み失礼します!】
>>51/水琴
あ、あの子は...
(学園の建物の外を散歩する小さな少女が目に映り、12歳で一つ下の学年まで飛び級してきた子だ、と思い出す。火憐の居場所を尋ねるのも兼ねて、話しかけようと外に出なながら)
君、名前なんていうんだい〜?
(小柄な少女に、ふわふわとした空気を纏いつつ手を振りながら)