>>134 琶歌
それは違うねぇ
だってさ、無意味ってことはあるだけ無駄ってことぞ
無駄が無駄したって無駄しか生まない
なら、そんなもの必要ないじゃん?
(歩きつつ上記を告げればベンチに腰掛け、表情が変わらな過ぎてもはや狂気じみてきた状態で「もちろん、俺も殺すよ。一番最期に殺すのか、自爆するのかは考え中ぞ」とまるでとっておきの計画を披露する子供のような楽しげな声色で告げようか)
>>139 禊君
無駄が美しいものを生むことがあるかもしれないわよ
(喋りながらベンチに座り、髪をいじりながら上記。「貴方の世界には、殺されるっていう設定はないの?」と、面白そうに聞き…)
>>140 詩音
そうだね〜!!これから吸血鬼同士、宜しくね!!
(仲間を見つけて嬉しいというように満面の笑みで上記を言い。思い出したように、破れたシャツを見て、「あっ!血が出てる…」と、自分の胸元を見て…)