いや、数人の足音が聞こえてさ…
さっきお前を怪我させた奴らだったら困るだろ?
(おんぶをしながら細い路地を駆け抜け、彼曰くここの道が一番カフェに近い道なんだとか。二行目を述べた後「あのカフェ俺も友達とよく行くんだよ。」と言い。)
>>170 麗美さん!
>>171 詩音
え!?そうなの!?ありがと。
(自分のために詩音が必死に走ってくれたんだと知り、顔を真っ赤にさせながらも笑みを浮かべて上記。「そうなんだ!!あのカフェのコーヒー美味しいよね!」と、珍しく無邪気に笑いながら言い……)