へ、……はっ!?、
ど、どどどどどっち!?
( 突然にゅっと視界のド真ん中に現れては何か言われ。突然のことにパニックに陥り、彼女の発言は全く耳に入っておらず。ただずざざ、と後退りしながら『どちらか』を問うて。 )
きゅ、吸血鬼…!?
そ、それとも人間…!? ひぃぃ…
>>166 / 麗美、さま
>>172 悠さん
そんなに驚かなくても大丈夫よ……
(相手がそれほどまでに驚くとは思っていなかったため、驚かせるなんて悪かったな〜……と、思い、相手を落ち着かせようと、笑みを浮かべながら上記。「吸血鬼だったらどうする?」と、相手をからかうように言って……)