>>31 雷斗
……
(コーヒーを飲みながら、歩いていて…)
>>32 詩音
ありがとう。手を貸してもらってもいいかしら?
(笑顔で相手を見ながら、この人は人間なのか、吸血鬼なのか考え、吸血鬼だったらいいな、と思い…)
>>33 禊君
コーヒーを買いに行こうと思って…貴方こそどうしたの?
(そのまま笑みを浮かべて、殺気を放ちながら、相手を見つめて…)
>>34 あやさん
本、好きなの?
(優しそうに笑みを浮かべて、上記を問い…)
お安い御用だぜ。
(にかっと笑った瞬間、牙が見えてないか内心ドキッとし相手に手を差し出す。)
>>39 麗美さん!
>>39 琶歌
俺?俺は釣りだよ
こういう所は良く釣れるんぞ〜
(相変わらず中身の読めぬ笑みを浮かべたまま、目深に被ったフードの奥から金に輝く瞳の覗かせていて。少し殺気を感じれば当たりかな?なんて思って)
? どんな目的なんですか?
( 急がないと、なんて聞けば少し不思議そうに。なにか重要なものなのかと思うと、聞かずにはいられないようで。)
>>38 禊さん
はい 、大好きです
( 優しそうな笑みに、こちらもニコリと微笑めば返して。)
>>39 麗美ちゃん、
あ 、じゃあ 、あなたは吸血鬼ではないんですね !
( 誤った知識という事に気付かず、相手がニンニクを持つことが分かれば安心したように。)
>>40 詩音くん、
…?お腹すいたなぁ…眠zzz…
(コーヒーの匂いを嗅ぐ)…!旨そう…!