>>41 詩音
ありがとう。優しいのね。
(微笑みながら、手をとって、立ち上がり「人間かな……」と、寂しそうに呟き…)
>>42 禊君
釣り…?何が釣れるの?魚?それとも………
(警戒しながら、笑みを浮かべて…)
>>43 あやさん
そうなの!?私も本は好きかな…
(優しそうに笑みを浮かべて、「そうだ!この後暇だったら、本屋に一緒に行かない?」と、聞き…)
>>45
【有り難うございます!!初回、宜しくお願いしますね!!】
>>49 琶歌
あは、流石にここじゃ魚は釣れないよ
思ったより君はお茶目さんぞ?
そうだねぇ…例えば、何が釣れると思う?
(少し相手を小馬鹿にしたように目を細めれば上記を告げ、少し試してみようかと思えば今度はこちらから問いを投げかけてみようか)
人間じゃな…
ま、まさか…お前吸血鬼?
(助けた相手がいきなり「人間じゃないのね」と言い、得意の嘘も働かずただただ目を見開いたまま動きが固まる。)
>>49 麗美さん!
お 、おぉ〜 是非頑張って下さい
( やばい殺られる、と口をパクパク。なんて思考の持ち主だと、噂もしっかり思い出しては真っ青な笑顔で。取り敢えず今は多分大丈夫らしいので、武器は構えずに。)
でも、自分含め人類皆殺しって珍しいですね みんな自分以外を殺そうとするのに
>>44 禊さん
えっ 、行く行く ! 行きます !
( 相手も本が好き、と分かると嬉しそうにパッと笑顔浮かべ。本屋への誘いを受けては、コクコクと頷きながら即答して。)
>>49 麗美ちゃん
え 〜 別にそう言うのじゃないですよ 〜 !
( ちょっとからかってるな、と思えば楽しそうに。でもニンニクが効かないとわかった時点で、思い出した様に吸血鬼じゃないと思ったので、ずっと疑っていたわけでは無い様子。)
>>46 詩音くん、