( / 長ったらしいぷろふに目を通してきださりありがたい限りでございます♡ それでは初回ぺぺぺーいっ!、 )
>>15 / 主さま、
… 充分堪能したし、もうそろそろいのか …
( 実家裏にある小さなじゃがいも畑から少し離れたところにある影。大きなダンボール箱をえっちらおっちらここまで運び、やっとのことで降ろすとすぐ開封して眺めていて。まるで少年のようにきらきらと輝く瞳で穴が開くほど見つめているのはじゃがいも。大好物のそれをじゃがバターにするかポテトサラダにするか、それともたらこと和えるかと妄想に浸り。思わずにたぁと顔がほころぶと、急にすっくと立ち上がりぐっと伸びをして。 )
>>おーるさま、
( / 初回投下感謝です! では絡ませて頂きますね、これからよろしくお願いいたします〜 )
おーう! あやちゃんじゃぁー…なにしとるん?
( ぶらぶらーと腕を振り愛猫を連れて歩く少女の顔はやや退屈そうに口がへの字。今日はちょっと空気が湿って重たいからかな、いつものお散歩ルートの半分を過ぎても人と会わなかったんだもの、つまらない。そんなところに畑の向こう側に人影を見つけたものだから即ダッシュして畑を走り抜けて人影に近づき。これは田嶋さんとこのあやちゃんじゃないか! 気づくと同時に手は振り目は月目。猫ちゃんはとは反対に息が切れる様子もなくにかにかーっと笑いながら――彼女にとっては普通の大きさなんだけれども――相手がびっくりするとかそういう配慮は一切無い大声を出して。 )
>>16 / あやちゃん + 本体様!