ほへぇ! じゃがいもかぁ、そういえばお家畑じゃもんねぇ、。
( ねーちゃん呼びだ! とテンションが自動的に高くなるスイッチオンになれば、重そうな段ボールと、覗き込んだ中のでっかいじゃがいもに大袈裟なくらい感嘆。食べることは好きだからね、じゃがいもと言われると色々と連想スイッチが入り、猫の頭が足をすりすりしてても気にすることなく、ジャーマンポテトとか煮っ転がしとか作れないけれども浮かんでくるものにお腹が鳴りそうで。本当に鳴りそうだ、姐さんたるもの腹時計なんて鳴らせちゃいけないわ、と鳴らせるのを我慢してお腹に力を入れてぐっと踏みとどまりながら話すので珍しく声量が小さく。 )
あれよ…じゃがいも丸々一個蒸したもんにバター乗っけたあれとかじゃがいもで一番美味しいと思わん?
>>18 / あやちゃん、!
え、待って待って … みづきのねーちゃん、たらこと和えたことある?、
( 相手の発言に少々喰い気味に「 うん!、 」と満面の笑み。にしし、と無邪気な笑いがおさまると、今度はきりりと真剣な表情で話を聞き。反射的にじゃがバターのことを言っているのかと悟れば、ちょっと待った!! と言わんばかりに勢いよく手を相手の口元へと。待って待ってと足を交互にばたばたとさせながらむっはー、と鼻息を荒くして上記を。しぴぴーん、と効果音が聞こえてきそうな感じに左手の人差し指を立てて顔のすぐ横へと。 )
>>19 / みづきのねーちゃん