>>123
キリト「ああ!王様ゲームのやり方知ってるか?」
(王様ゲームを知っているのかを問いて)
>アスナ シノン ユイ
クライン「あれ?アスナ! ここで何してんだ?」
(アスナに声をかけられた方を向いて、疑問をぶつけ)
>アスナ
アスナ:もちろん、わかるわ。( 相手に問われると即座に頷き返し )
まぁ、あんまりやったことはないんだけどね…( 苦笑 )
>>124 キリト君、クラインさん
アスナ:あ、とあるクエストをうけてて…クラインさんは?( 首をひょこり、と傾げ )
>>124 クラインさん
シノン 『 あ、クラインも来たんだ、こんにちは。 ( クラインを見れば微笑んで挨拶交わし ) 』
ドロシー 『 こっちも全然見つかんない! ( ぷくっと頬を膨らませて )
ゾロのやつ、見つけたら一発殴ってやるー! ( ) 』
レオナ 『 落ち着いて、ドロシー… ( 冷や汗をかきながらドロシーをなだめる ) 』
遊錏松 『 何でこの日に限って人っ子一人居ないわけ…道に迷ったじゃん…
( ぶつぶつつぶやきながら辺りをウロウロ。
地図を開いても此処が何処さえも分からず溜め息吐き。 ) 』
【『あ』です。
ゆあまつ】
>>111
【あざます!】
ナミ 『 宝石一つ2万ベリーだとしたら… ( ぶつぶつと計算しながら目をキラキラ輝かせ ) 』
みれぃ 『 ( こうなれば強行突破だ、そう考えて風呂場から飛び出し光速で服に着替える ) 』
>>112
らぁら 『 ありがとうのかしこまっ☆ ( かしこまポーズを決めてニッと笑い )
喉乾いたなー、そろそろ上がろう!
( 競争だー!と言いながら走る ) 』
>>118
シノン 『 アスナこっちだよ! ( アスナに聞こえる程度の声で呼び掛け。 ) 』
>>124
シノン 『 分かるよ、じゃあ始める? 』
>>114
おそ松 『 そーんなことしないって〜! ( 軽快に笑い )
っていうかぁ、口調おかしくね〜?
あざといキャラやめたの? ( 首をこてん、と傾げて不思議そうに聞いては
そんなのお兄ちゃん寂しいよぉ、と抱きつき ) 』