>>110
シノン 『 あ、クラインも来たんだ、こんにちは。 ( クラインを見れば微笑んで挨拶交わし ) 』
ドロシー 『 こっちも全然見つかんない! ( ぷくっと頬を膨らませて )
ゾロのやつ、見つけたら一発殴ってやるー! ( ) 』
レオナ 『 落ち着いて、ドロシー… ( 冷や汗をかきながらドロシーをなだめる ) 』
遊錏松 『 何でこの日に限って人っ子一人居ないわけ…道に迷ったじゃん…
( ぶつぶつつぶやきながら辺りをウロウロ。
地図を開いても此処が何処さえも分からず溜め息吐き。 ) 』
【『あ』です。
ゆあまつ】
>>111
【あざます!】
ナミ 『 宝石一つ2万ベリーだとしたら… ( ぶつぶつと計算しながら目をキラキラ輝かせ ) 』
みれぃ 『 ( こうなれば強行突破だ、そう考えて風呂場から飛び出し光速で服に着替える ) 』
>>112
らぁら 『 ありがとうのかしこまっ☆ ( かしこまポーズを決めてニッと笑い )
喉乾いたなー、そろそろ上がろう!
( 競争だー!と言いながら走る ) 』
>>118
シノン 『 アスナこっちだよ! ( アスナに聞こえる程度の声で呼び掛け。 ) 』
>>124
シノン 『 分かるよ、じゃあ始める? 』
>>114
おそ松 『 そーんなことしないって〜! ( 軽快に笑い )
っていうかぁ、口調おかしくね〜?
あざといキャラやめたの? ( 首をこてん、と傾げて不思議そうに聞いては
そんなのお兄ちゃん寂しいよぉ、と抱きつき ) 』
>>125 キリト「そうか、じゃあまずは始めようぜ!」
(王様ゲーム用の棒が入ったケースを持ってきて)
クライン「よぉシノンも元気だったかい?ああ、始めよう」
(シノンの笑顔を見ると、ニッと笑って、そして棒を取り)
>アスナ シノン ユイ
>>126
サンジ「あ!あー、そうなんだ!」
(声をかけられて現実に戻り)
>アスモデウス
カラ松「カラ松ガールズとは! (以下省略)の事だ!そこのレディ」
(相手の質問に答えて、説明をして)
>ヴェルフェゴール
>>135
ウソップ「寄せよ!ゾロに返り討ちに逢うぜ!それでシオンとの待ち合わせ時間に間に合うかな?」
(ドロシーの言葉を聞いて、止める様に言って)
チョッパー「アイドルウォッチで電話してもかかんないけど」
(電話をしてもかかんない事に困っていて)
>ドロシー レオナ
カラ松「ふぅ〜、終わったぜ!それじゃあカムホームと行くか」
(ライブが終わって家に帰ろうとしていて)
>遊唖松
【ありがとうございます。教えてくれて】
マモン「フフフッ!それでは私はこれで(目をキラキラさせて喜んでる相手を見ると、ニコっと微笑み席を外して)」
>ナミ
アスモデウス「あら?さっきの子は?(突然みれぃが居なくなったのを見て「ここは地上にある私の別荘だけど〜、常夏の無人島だし、どうするのかしら?」と一人で呟きながらみれぃが帰れるか心配して)」
>みれぃ
>>136
アスモデウス「ええ、さてっと(観覧車の順番が来たようで、乗り込み)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「ふぁぁぁ!良くわかんないけど凄いね(欠伸しながら棒読みで返し)」
>カラ松
【返してない分!返します】
ルフィ「オーー!?」
(風呂場の中を走り、らぁらと競争を初めて!?)
>らぁら
有酢川おとめ)
は〜い!アスタロトたんというんですね。らぶゆーよろしく!(ニコニコっと、よろしくと言い)
>>116
有酢川おとめ)
らぶゆー!ありがとうございまーっす(可愛いと言われて嬉しくて飛び上がりニコニコと微笑んで)
>>シノン、アスナ、キリト、クライン
ユイ)
ワーイ!ママが来ましたー!(アスナが来たのを見て喜んで!)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★
★返すレスが多いので、☆
☆キャラにします ★
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
>>135
トド松)
うわーーっ!もう仕方ないな!おそ松兄さんは、良いよ!(抱きついてきて、それで仕方ないとあきらめて、許可して)
アスナ:……浴場…?( 次々といろんなことがあり唖然とした表情でぼーっと突っ立っていて )
>>134 アスモデウス様
アスナ:あ、シノのん。( 声が聞こえた方向を向いて微笑み、)
お誘い、ありがとうね( たたって駆け寄り笑みを崩さず )
>>135 シノのん
アスナ:じゃ、はじめましょう( 棒をじっとみつめ、笑みを浮かべ )
>>136 キリト君、クラインさん
アスナ:ユイちゃん、久しぶり。楽しみだね、王様ゲーム( にこにこと微笑ましくユイをみつめ )
>>139 ユイちゃん