>>125 >>135
キリト「そうか、じゃあまずは始めようぜ!」
(王様ゲーム用の棒が入ったケースを持ってきて)
クライン「よぉシノンも元気だったかい?ああ、始めよう」
(シノンの笑顔を見ると、ニッと笑って、そして棒を取り)
>アスナ シノン ユイ
>>126
サンジ「あ!あー、そうなんだ!」
(声をかけられて現実に戻り)
>アスモデウス
カラ松「カラ松ガールズとは! (以下省略)の事だ!そこのレディ」
(相手の質問に答えて、説明をして)
>ヴェルフェゴール
>>135
ウソップ「寄せよ!ゾロに返り討ちに逢うぜ!それでシオンとの待ち合わせ時間に間に合うかな?」
(ドロシーの言葉を聞いて、止める様に言って)
チョッパー「アイドルウォッチで電話してもかかんないけど」
(電話をしてもかかんない事に困っていて)
>ドロシー レオナ
カラ松「ふぅ〜、終わったぜ!それじゃあカムホームと行くか」
(ライブが終わって家に帰ろうとしていて)
>遊唖松
【ありがとうございます。教えてくれて】
マモン「フフフッ!それでは私はこれで(目をキラキラさせて喜んでる相手を見ると、ニコっと微笑み席を外して)」
>ナミ
アスモデウス「あら?さっきの子は?(突然みれぃが居なくなったのを見て「ここは地上にある私の別荘だけど〜、常夏の無人島だし、どうするのかしら?」と一人で呟きながらみれぃが帰れるか心配して)」
>みれぃ
>>136
アスモデウス「ええ、さてっと(観覧車の順番が来たようで、乗り込み)」
>サンジ
ヴェルフェゴール「ふぁぁぁ!良くわかんないけど凄いね(欠伸しながら棒読みで返し)」
>カラ松
アスナ:……浴場…?( 次々といろんなことがあり唖然とした表情でぼーっと突っ立っていて )
>>134 アスモデウス様
アスナ:あ、シノのん。( 声が聞こえた方向を向いて微笑み、)
お誘い、ありがとうね( たたって駆け寄り笑みを崩さず )
>>135 シノのん
アスナ:じゃ、はじめましょう( 棒をじっとみつめ、笑みを浮かべ )
>>136 キリト君、クラインさん
アスナ:ユイちゃん、久しぶり。楽しみだね、王様ゲーム( にこにこと微笑ましくユイをみつめ )
>>139 ユイちゃん