【お久です。
相変わらず頻度は低いけどたまに来ますっす
あんまり多く絡むの嫌なんで1個だけだしまっする!】
輝夜松「 うひゃ~、さむむ。
( 家の扉を開け、空を見上げれば雪がちらちら降っていて。
マフラーをぐるぐる巻き、手袋を着け、コートを着て…など重装備でも意味が無いように寒く、体を震わせる。
構ってくれない弟たちが悪いんだよー、と独り言を漏らせば真っ白に積もった雪にさくさくと足跡を付けながら周りを行く宛もなくふらふらと、でも雪に足跡を付けるのを楽しみながらさ迷い。 ) 」
【長文ロル練習ついで!
文章おかしいのは見逃して!!
絡むのは誰でも良いよ!
でも輝夜くんは小学生だからね!!】
【絡みます】
一松「ん?何か小学生が居るんだけど。丸で十四松の様な」
(騒いでいる輝夜松を見て少し引いており、相手を十四松と重ねていて)
>輝夜松
いちご(フレッシュワールド)「そうだよ!道に迷っちゃってさ……」(頷きながら答えた途端、悲しそうな声で「どうしよう……」と呟き)
>>192 ロビンさん
ライム「もちろんいいべ!」(人の役に立てるなら……と思い、ウィンクして『任せるべ』と答え)
>>193 ティアちゃん
いちご(フレッシュワールド)「ありがとう!いただきま〜す!」(笑顔で受け取っては、ひとくちかじって食べ)
>>194 ベルゼバブちゃん
いちご(フレッシュワールド)「私も探しているんだ」(首を横に振っては、困ったように答え)
>>195 おとめちゃん
【私の方こそ、絡みにくかったり確定ロルしてたらごめんね】
パイン「わぁ〜!足跡、めっちゃ可愛い〜!!」(相手を足跡を見ては、元気よく飛びはねながら「可愛い」と叫び)
>>196 輝夜松くん
マリン:
えっと、マリン…と申します( びくっと驚ききつつもすぐに平常心を保ち )
>>194 レビィアタン
ティア:
ふぅ……あのお手伝いありがとうございますね。お陰でアイテムがドロップしました。( ふにゃりとした笑みを浮かべぺこりとお辞儀をし )
>>194 リーファ
マリン:
マリンです。あの貴方が持ってる食べ物の名前を教えて欲しいのですが…( じっとクレープを見つめ美味しそうだなと )
>>195 いちご
( / 絡みます!月姫も長文ロル、練習しよ〜と / )
ラミ:
外ってこんなに寒いのね…
( マフラーを一生懸命に巻き、降ってくる雪を見つめながら初めて見たな…と感動。視線をそらすと向こうが雪に足跡をつけてるので自身もわくわくしてしてみようかな…としばらく悩み。
よし、と声を出せばゆっくり踏み出し雪に足跡をつけ。これが思ったより楽しいのか足跡をつけるペースがはやくなり笑みを浮かべ楽しそうに )
>>196 輝夜松
マリン:
えっと…マリン…です。( いきなり話しかけられびっくりし )
よろしくお願いしますね、アサヒさん
>>198 アサヒ
ティア:
ティアです。ただのプレイヤー…です( 武器を剣からロッドに変え )
じゃあいきますね( そういうと口を開き長い呪文を高速詠唱で )
できました( 自身のHP、相手のHPが満タンになり )
>>198 クライン
少し…待ってくださいね( さっとウィンドウを開き武器を変え )
>>201 ライム
>>196[絡むね、今度リクエストした絡み やろうね。後長文ロル大変そうだね。私もやってみようかな。]
チョロ松)
ん?何だろうあの子?何か楽しそうにしてるのは気のせいかな?
(自身も雪の中を歩いており、そしてその道中で輝夜松を見て、それで相手が何かと楽しそうな行動をしているのを傍観していて)
有栖川おとめ)
そうなのですね。じゃあ一緒に探しましょう?(相手も自分と同じだと悟って、そして内心この人と森に出ようと考えて)
>>203
星宮いちご)
これはクレープだよ!とっても甘くて美味しいスイーツだよ(クレープの事をとびっきりの笑顔をしながら説明して、そして口元にクリームがついていて)
>>202
星宮いちご)
じゃあ待ってて!食べ終わるまで(ハンバーグを食べ始めて、待っててとお願いをして)
矢澤にこ)
ん?何か言った?(きょとんと頭に?マークがついて、相手が気になり)