>>195
ベルゼバブ「いいの?じゃあ、作って欲しい(無表情ながらも、作って欲しい事を頼み)」
>星宮いちご
サタン「ま、まぁ確かに可愛げはかるな(頬を赤くしながら、相手に聞こえない声で言い)」
>矢澤にこ
>>198
アスモデウス「ぞくぞくしちゃう〜(頬を赤くしながら、ウキウキした様な表情で)」
>サンジ
ベルフェゴール「お!早速敵がカラちんの近くなのねん(敵のモンスターがカラ松の近くに来てるのを見て)」
>カラ松
リーファ「えっへへん。冗談だよ(にっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)」
>キリト
>>198
【絡むね】
ベルフェゴール「ふにゃぁぁ(目の前にいる相手の前でコタツに入って、ゲームをしていて)」
>輝夜松
>>201
ベルゼバブ「はむ!(相手にソーセージを渡すと、次は自分がハンバーガーを食べて)」
>いちご
【ありがとうございます】
輝夜松「 およよ?… こんちはー?
( 一松を見つけて一瞬「不審者…?こわっ!」なんて考えたりするが、そこまで悪い人じゃなさそうだし、と思い口許まで巻いていたマフラーを少しずらしていつも通りの挨拶を相手に聞こえる程度の声の大きさでしてみては相手の反応を確認するために近寄ってみたり。 ) 」
>>201
【ありがとう!】
輝夜松「 お、こんちはー! ねぇねぇ、ここ凍ってるよ!
( 自分の足跡を見ていたなんて思わずに声を掛けて、そこに出来ていた水溜まりが凍っているのを指差して面白そうに笑ったり、「あっちはね、氷柱!」と自分の家の屋根に氷柱が出来ているのを指差し、おもむろに屋根に近づき氷柱を一本ぽきっ、と折って見せびらかし、満面の笑みで綺麗だろ〜?と聞いてみたり。 ) 」
>>202
【ありがとぅー!】
輝夜松「 ?外にコタツ?寒そう… ( 炬燵でゲームをしている相手を見れば見るだけでも寒い、とふるふる震えて。
不審がりながらもこんちは〜、と挨拶して何してるの?と聞いてみたり。 ) 」
>>203
【ありがとう!練習がんばれー!(?)】
輝夜松「 えっへへ、でかい雪だるま作ってあいつらに見せてやろーっ!
( そう呟くと雪玉を転がし。 大きさに驚く弟たちを想像すれば少し頬が緩み。 寒いなぁ、そう思ってふぅと息を吐けば白い小さな霧がふわふわと少し宙を漂ってスッと消え。 )
…あ、ねぇねぇ!雪だるま作り一緒にやろー! ( しばらく転がしているとラミを見つけ、躊躇うことなく相手に聞こえる程度の声で呼び掛け、ニッ、と寒さで少し赤くなった頬を緩ませて微笑み。 ) 」
いちご(フレッシュワールド)「本当にありがとう!あっ、自己紹介忘れてた。私はいちご!」(感謝の気持ちでいっぱいになり、にこっと微笑みながら嬉しそうにお礼を言っては、自分の名を名乗り)
>>202 ベルゼバブちゃん
ライム「分かったべ!」(ブイの手を前に出しては、うんと頷いて上記を述べ)
>>203 ティアちゃん
【いえいえ!】
パイン「こっんにっちは〜!あっ、本当だ〜!
(ブイの手をおでこに付けて元気よく挨拶をしては、下を向いて水溜まりが凍っているのを見てわーいとはしゃぎ)
とってもキレイだよ〜〜!!氷って不思議!」
(「キレイだな〜」と目を輝かせて氷柱を見ては、「氷ってステキ!氷って不思議!」と思って満点の笑みを浮かべながら上記を述べ)
>>207 輝夜松くん
>>196[絡むね、今度リクエストした絡み やろうね。後長文ロル大変そうだね。私もやってみようかな。]
チョロ松)
ん?何だろうあの子?何か楽しそうにしてるのは気のせいかな?
(自身も雪の中を歩いており、そしてその道中で輝夜松を見て、それで相手が何かと楽しそうな行動をしているのを傍観していて)
有栖川おとめ)
そうなのですね。じゃあ一緒に探しましょう?(相手も自分と同じだと悟って、そして内心この人と森に出ようと考えて)
>>203
星宮いちご)
これはクレープだよ!とっても甘くて美味しいスイーツだよ(クレープの事をとびっきりの笑顔をしながら説明して、そして口元にクリームがついていて)
>>202
星宮いちご)
じゃあ待ってて!食べ終わるまで(ハンバーグを食べ始めて、待っててとお願いをして)
矢澤にこ)
ん?何か言った?(きょとんと頭に?マークがついて、相手が気になり)
ロビン「やっぱり、この森から一緒に出ましょう」
(相手を見て、それで出る決意をしようと手をさしのべて)
>いちご
>>202
サンジ「興奮するアスモデウスちゃんも可愛い〜(ハート目になりながら、アスモデウスにメロメロになっていて)」
>アスモデウス
カラ松「ワオ!俺の至近距離にモンスターが、さぁて レッツバトルと行くか!」
(モンスターが居ると剣を構えて、相手に突撃)
>ベルフェゴール
キリト「ったく。」
(リーファにからかわれたのを少し悔やんで、歯を食い縛って)
>リーファ
>>203
三鷹アサヒ「マジよろしくー!ねぇ、そういえば何してんだ?散歩?」
(興奮しながら、相手が何をしてるのか聞いて)
>マリン
クライン「おお!サンキュー!これで安心して帰れるぜ」
(回復してくれた事にお礼を言って、そしてメンバー全員で帰ろうと)
>ティア
>>207
一松「ん?何か近づいてくんだけど」
(相手が一瞬怪しい眼差しで見てると感付いて、無表情ながらもこっちに近づく輝夜松を見ていて)
>輝夜松