>>132
美璢って言うんだー!
いい名前だね!
へぇー!
そんなの読んだ事も見たことも無かったな…(本を受け取り、ページを捲る
紗璃 / ほんとに変わっちゃうの?………知ってるよ知ってるよーー!わかるよ!私っ!!わかるよっ!!
( 相手の言葉を聞き少し考え込むが自分の能力のことを思い出し、人の役に立てると嬉しそうに手を上にあげて跳ね始めて)
>>134 空さん
美璃 / ありがとう、ございます……その本、面白いですよ
(褒められたことが嬉しかったのか少し頬を赤らめて俯き、小説の感想を言ってオススメです、と付け加え)
>>136 フレアさん
紗璃 / まだ大丈夫ー!おかーさんがね、家に帰る時間になったら迎えに来てくれるの!だからまだ大丈夫だよーっ!
( 公園の入口の方を指さすと「ね?まだいないでしょ?」と楽しそうに笑い)
>>136 朱鳥さん
美璃 / …貴方は若者ではないんですか?あ、ありがとうございます。
( 飴玉を受け取ると不思議そうに尋ね)
>>136 朱鳥さん
紗璃 / えっなにそれ!すごい凄い!!そんなのあったら家1個壊せちゃうよー!
( 言葉を聞き何故か嬉しそうに声を弾ませ)
美璃 / ……あ、えっと……う…ひ、人見知りなんですっ…嫌いってわけではなくて………
( 一層縮こまって斜め下あたりを見ながら何とか嫌悪している訳では無いということを説明しようとし)
>>140 輝夜さん