前に建てたスレが下がってしまったので同じような感じですがまた建てました
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集役割
>>5 主のプロフィール
>>6 プロフィールの説明
>>7 予備
【レス禁中です!】
カゲロウデイズの世界の夏の日
メカクシ団という団体が居ました
皆能力を持っており能力使用時は目が赤くなるという特徴があります。
その世界の裏。
所謂パラレルワールドとでもいうべき世界でも似た団体がいます。
ただし、この世界の団体は違った特徴を持っています。
目が赤くなるとは限らない事はその一例。
人によっては青色に変わったり緑に変わったり。
けして赤とは限りません。
貴方、もしくは貴方の周りに目の色が変わる方はいませんか?
もしかしたらこの団体の仲間かもしれません。
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません
3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です
4,一人二役まででお願いします
5,数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい
6,初回は初対面設定でもアジトにいる設定でもOkです
・能力を持った団員
・能力を持たない団員
名前/佐木 空
性別/男
年齢/17歳
容姿/黒色であちこち跳ねた短髪。
目は普段は髪と同じ色で能力使用時は明るい空色になる
服装は濃い青色で無地のパーカーに灰色のジーンズ。
いつも肩から黒い鞄を下げていて中には様々な物が入っている
性格/穏やかかつのんびり屋。能力を好いている方で日常生活でもぽんぽん使っている。考え方がおかしい節があるため意外と問題児。
能力/目を潰す力(能力使用中に見えている範囲内で指定したものを壊す)
備考/一人称は僕、二人称は君
名前/洋名でも和名でもOKです
性別/不明と中間は無し
年齢/10歳以上
容姿/完璧設定無し。目の色の変化はここにかいてください
性格/出来るだけ詳しく
能力/被らないようにご注意ください
備考/一人称等
【今さらですが、仲間同士アジトに住んでいる設定でお願いします】
8:空◆jk:2017/10/11(水) 20:26【レス禁解除です、よろしくお願いします!】
9:空◆jk:2017/10/12(木) 17:16【上げます】
10:◆Ws:2017/10/12(木) 18:25 【面白そうなスレ発見!!
能力をもった団員で参加希望です】
>>10
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>11
【参加許可ありがとうございます
不備等ありましたらお申し付けください】
名前/逆魅夜 朱鳥(さかみや あすか)
性別/男
年齢/14歳
容姿/全体的に金髪でストレートショートだが左右に赤色で腰まで長い部分がある。
目は軽いつり目で普段は紫色だが能力発動時は黄色になる
服装は主に紺色のジャケットを羽織っていてその下に黒いTシャツ。下はジーンズ生地の半ズボン。そのお陰で靴下はニーハイソックス
身長がかなり低い。顔立ちは中性的
性格/結構イタい奴。回りくどい言い方をしたりしてやっぱり居場所が無くなった。いつもは静かな場所が好きだがやっぱり話し相手は欲しいらしい
容姿と性格のせいで人と話すことが少ない。
能力/目を止める能力
(能力を発動させると一時的に自分以外の時間が止まる。しかしその時間は5分程とかなり短いので少し一人になりたいときにしか使わない)
備考/一人称→ボク 二人称→キミ,呼び捨て
【長文になっていたらすいません】
>>12
【不備ありません。初回をお願いします】
【能力持ちの団員で参加希望です】
15:空◆jk:2017/10/12(木) 21:33 >>14
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>13
【ありがとうございます!
初回出させてもらいますね】
………キミも独りかい?
(池の近くにあるベンチに座って夕暮れの空を眺めていると,いつの間にかかなり辺りは暗くなってしまい,ちらほらと星が見えてくるような時間になったことに気が付くと,そろそろ帰ろうかと思い立ち上り振り返ると,月が輝いていて何故か思わず上記を呟いてしまい)
>>all様
>>16
月はひとりぼっちだから綺麗なんですよー
(自らの仲間を探して回ろうと町をひたすら歩きそろそろ帰ろうかと思った所で相手の呟きが聞こえて何となく驚かせてみようと上記を言い
【ロール中失礼します。参加希望です】
19:逆魅夜 朱鳥◆Ws:2017/10/13(金) 05:12 >>17
!!!?き,聞こえていたのか!?
す,すまない。今のは忘れてくれ………
(まさかこんな近くに人,しかも仲間が居たことに驚き,独り言を聞かれていたのが恥ずかしかったのかめちゃくちゃ動揺しながら上記を言って)
>>18
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>19
素敵な独り言が聞こえたから、つい。
(相手の反応を楽しそうに見ながら笑って上記を言い「所で聞きたいことがあるんだけど良いですか?」と続けて
>>20
【了解しました。こちらこそありがとうございます。】
能力持ちの団員です。よろしくお願いします。
目に障る力
名前/東海枝 幸希 (とおかえ こうき)
性別/男
年齢/16
容姿/鋭い目付きとガタイのいい体をしており、髪は短く切り揃えられている。また、地毛が赤みの強い茶色をしているため、不良と勘違いされることがある。
普段の目の色は黒。能力を使用すると灰色になる。
服装は学校の制服であるブレザーを校則通りに着用している。
性格/生真面目で堅物。お節介焼きな面もあり困っている人を見捨てることが出来ない。能力のせいで人の目を見ることが苦手であり、そのことを気にしている。
能力を使うことを嫌っている。
能力/目に障る力
過去に起こった不幸を見ることができる。
忘れ物をした小さなものから事故や災害などの大きなものまで、ありとあらゆる不幸を見ることができる。
コントロールが不安定なため、人と目を合わせると強制発動する。
備考/一人称 俺 二人称 あんた、苗字呼び
>>21
【不備ありません。初回お願いします】
>>22
【ありがとうございます。初回回しますね。不慣れなこともありますが、どうぞよろしくお願いします。】
「何でこんなにも散らかっているんだ…」
(誰かが脱ぎ散らかした服や、読み飽きて平積みにされた漫画を片付けながら)
>>23
ただいまあ。ゼリー買って来ましたよー、フルーツゼリー。
(ドアを開けて帰って来て袋をがさがさいわせながら上記を言い「あ、幸希さんただいま」と続けて
>>24
「あぁ、佐木か。おかえり
少し待ってくれ、ここの片付けが終わったら茶でもいれててやる」
(よっこいせ、などと言いながらひとまとめにした雑誌を持ち上げる
これって、本当に超能力が使える人が入っているんですか?
だとしたら、(だとしなくても)
超能力が使える人で、参加希望です!
>>20
す,素敵……なのか?
聞きたいことかい?お安きご用さ。何でも聞くが良い
(素敵と言われるときょとんとした顔をしていたが,聞きたいことがあると言われればニコッと笑い上記を言い)
>>23
【絡みます!】
おや?掃除かい?
……っていくらなんでも散らかりすぎじゃなi((
(遠くからその様子を眺めていたがしばらくするとそっちに向かおうとして物を避けながら歩いたつもりだったが下にあった物に思いっきり躓き派手に転んで)
>>26
【ありがとうございます。プロフィールをお願いします】
>>25
お片付けですか。真面目さんだなあ
(荷物をどさどさ置きながら上記を言い「あ、そう言えば幸希さんに聞きたかったんですけどー」と続けて
>>27
目の色が変わる人、見たことありませんか?
(相手の言葉にどこか楽しそうに笑って上記を言い「見たことあったら教えて下さい」と付け足して
>>29
!!?…フッ,その質問をボクにするとは…………
仮に居ると言ったらキミはどう思う?
(クスクスと少し嬉しそうに笑いながら質問に質問で返して)
>>30
会いに行きますよ、その人に。
(相手の言葉ににっこり笑って上記を言い「知りたいことも聞きたいこともたくさんあるんです」と付け足して
>>31
それは素敵だね………
目の前の小さな塊が,もしその『目の色が変わる人』だとしたら…
(その答えに感心したのか,ニコッと笑いホントの事をまだ隠すのか,冗談まじりに言ってみて)
>>32
だったら嬉しいですねえ。
(相手の言葉を嬉しそうに聞いて笑いながら上記を言い「僕とお揃いさんです」と続けて
>>33
嬉しい………ボクの事をそんな風に言ったのはキミが初めてだよ
キミになら教えても良いかもね。ボクの秘密を……………
(相手の純粋な言葉に照れ臭いような恥ずかしいような感情になり,クスッと笑えば上記を言い,目を閉じて)
>>34
あ、お揃いさんなんですか。
(嬉しそうに笑いながら上記を言い「どんな感じなんですか?」と首を傾げて
>>35
フッ,ボクもこんな質問をされたのは初めてだ。
キミの能力も気になる所だが………
まぁ,ボクの力は時を止める……ただそれだけだ
別に強力でも何でもない。時間は限られているからな
(嬉しそうにする相手に人とあまり関わったことがなかったが,少し心が開けたのか,簡単に能力の説明をしてみて)
>>36
すごいですね・・・格好いいです!
(相手の言葉に無邪気そうに笑いながら上記を言い「あ、僕のはですねー・・・これです」と近くに落ちていた木の枝を粉砕して
>>37
ん!!!?ちょっと待てボクとパワーが違いすぎるだろ!
腕相撲したらボクの腕なんて二秒で折れるじゃないか!
(すっごくほのぼのした感じだったのにいきなり木の枝が粉砕され驚きのあまり焦ってしまい,いきなりイメージがパワーキャラに変わった)
>>38
あー、腕力じゃなくて視界にあるもの全部壊せるんですよー
(相手の反応を楽しそうに見ながら笑って上記を言い「こう、バキバキーって」と落ちている石を砕いて
>>39
そ,それは笑いながら言うことか!?
キミさっきボクのことを凄いとか言ってたけど今のを見た限りキミの方が100倍以上凄いからな!
(笑顔で石を砕いたりする相手に思わず後退りしてしまったが,下から顔を覗き込み指を指しながら上記を叫び)
>>40
んー、普段から使ってますし慣れちゃいましたよ
(相手の顔を面白そうに見ながら上記を言い「お料理も包丁要らずですからー」と続けて
>>27 >>29
「どうしてこうなったのか、自分の胸に手を当てて考えることだな」
(二人によりさらに散らかった辺りを見渡しつつ、呆れつつも片付ける手を休めないで掃除を進める)
「俺に何かようか?片手間になるが聞くぞ」
(佐木の方に意識を向ける)
【返信遅くなりすいません】
>>42
そろそろ目を合わせて下さいよー。寂しいですよ
(鞄を漁りながら不満そうに上記を言い「多分大丈夫なんでー」と付け足して
>>43
「目なら合わせてるだろう?」
(すっとぼけながら棚に物を入れて行く
「それに、多分って何だ。多分って」
あらかた入れ終わったところで振り返りながら上記を言う。視線は少々上を向いている)
>>44
僕、前のこと覚えて無いんですよー。それなら大丈夫でしょ?
(鞄を適当に置きながら上記を言い「名前も自分の名前じゃないですしー、昔のこと分かんないんです」と続けて
>>45
「記憶のないとはいってもなくして以降の記憶はあるのだろう」
(眉を潜めながら)
「それに、どんなに小さな不幸だってみていて気持ちのいいものじゃないだろ…」
(ボソリと、囁くように言う
>>46
目を見て話せないのが何よりの不幸ですよー・・・
(椅子に座りながら不満そうに上記を言い「ほらほらー、真っ正面でお話しましょうよー」と続けて
>>47
「それは……」
言い澱みながら苦虫を噛み潰した表情で正面の椅子に座る。顔は横を向いている。
>>48
僕はお話するの大好きですけど、それで目を合わせてもらえないのは嫌です
(相手と目を合わせようと向きを変えながら座り直して上記を言い「それが一番不幸ですよー」と付け足して
プロフィール行きまーす!!
名前 澤向 蓮花 (さわむかい れんか)
性別 女の子
年齢 12歳。
容姿 髪→焦げ茶色で、肩まで位。
目→髪と同じ色で、能力を使うときは薄めのローズピンク
服装→オレンジと、白のストライプのワンピースの上に黄色のカーディガン
白にピンクの水玉の鞄を持っている。(四次元ポケット的な感じ。)
メガネかけてる。
身長→130
性格 天然、楽天家、能天気、プラス思考、ポジティブ、バカ、KY
相手の気持ちがわからない。の癖に、社交的
能力 目を叶える能力
望んだことが叶う能力。どんなことでも叶う。
備考 金属探知
金属を見つけることが出来る。
人称 1→うち 2→れっちゃん、蓮花、メガネ、キミ、チビ
一言 ヨロシク〜
長文ごめんです...
>>49
「……はぁ、わかったよ…これ以上不幸を増やすわけにはいかないしな」
(恐る恐る視線を合わせつつ、不安な表情をする。うっすらと目が灰色を帯びていく)
>>50
よろしくお願いします
>>41
それはつまり包丁無しで人を襲うことが出来るということだな!
目の前のひょろい奴なんて殺ろうと思えば一捻りだろう
(一言一言にかなり驚いてしまい自分がチビでめっちゃ弱そうなのを自覚しているのか,目を細め上記後半を言い)
>>42
な,なんなんだこの物は…ボクを転ばせるとは良い度胸だ(ブツブツ)
…………フッ,普通のガキだったら泣くところだがボクはこんなじゃ泣かない!
(起き上がりながら小声で物への愚痴を言っていたが立ち上がると相手に向かって髪を弄りながら上記を言い)
【能力を持った団員で参加希望です】
54:◆eA:2017/10/14(土) 05:41
【出来たら能力を持った団員と能力を持たない団員の双子で参加希望です……!無理でしたら能力を持たない団員で!】
>>50
【不備ありません。初回お願いします】
>>53-54
【お二人ともありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>51
とっても綺麗な目です。ちゃんと見れて良かった
(相手の目を見て嬉しそうに笑って上記を言い「大丈夫でしょう?」と首を傾げて
>>52
出来ますよー。生き物相手だとお片付け大変そうですねえ
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い「しませんけどー」と付け足して
名前/夜永 紗璃(ヨナガ サリ)
性別/女
年齢/11歳
容姿/アメリカと日本のハーフ。肩よりも少し長いくらいの金髪のツインハーフアップの髪に緑色のぱっちりとした目。能力を使うと目の色が赤紫色に変化する。いつもニコニコと笑っている。弟とは二卵生の双子なので顔は似ていない。華奢。服装は肩を出した薄いピンク色のノースリーブのワンピース。胸の下あたりで後ろに大きなリボンがついた水色のベルトを巻いている。首元に白いフリルがついている。スカートは丈が短くふわりと広がっている。白い小さなリボンのついた膝までの長さの靴下に黄色の靴。家の中では緑色のふわふわしたくま顔をしたスリッパ。
性格/無邪気だが空気は読める。弟のことを誰よりも大切に思っている。頭が悪く自分が危険な状態になったとしても状況を飲み込めない。内気な弟のことを心配している。誰とでも仲良くしようとし、公園のベンチで項垂れているおじさんによく話しかけている。能天気すぎる性格なので友達が少ないが社会に疲れた大人には好かれる。友達は近所のホームレスのおじさんとリストラされたおじさんが数名。
能力/目を癒す能力(目を合わせた相手の傷を癒す能力。死体は体の傷だけは治せるが生き返らせることは出来ない。)
備考/一人称は「私」、二人称は「貴方」や「〇〇さん」、「〇〇ちゃん、くん」「あだ名」
名前/夜永 美璃(ヨナガ ミリ)
性別/男
年齢/11歳
容姿/アメリカと日本のハーフ。金髪の緩く内巻きになっているショートの髪にぱっつんの前髪、緑色のジト目。あまり笑わずいつも不機嫌そうな顔をしている。姉とは二卵生の双子なので顔は似ていない。服装は白いシャツに青いネクタイ、黒い膝よりも上までの半ズボンにサスペンダー。華奢。白い靴下に黒い靴。家の中では緑色の普通のスリッパを履いている。日焼けをすると肌が真っ赤になるので外に出る時は日焼け止めを塗り黒い長袖のパーカーを着て日傘をさしている。暑さに弱く夏外に出るとすぐに真っ赤になりフラフラする。
性格/人見知りであまり人と話したがらない。家で本を読むのが好きで外に出ることが苦手。運動も苦手。身長が低いため牛乳を飲んでいる。本を大量に読んでいるため姉よりも頭がいい。女のような自分の名前を嫌っていて名前で呼ばれたがらない。自分と正反対で自分を外に連れ出そうとする姉のことが苦手。能力を持っていないことがコンプレックス。
能力/無し
備考/一人称は「僕」、二人称は「貴方」、「君」、「〇〇さん」
【ごめんなさい途中で投稿してしまいました……プロフはこれで完成です、>>54の者です。不備や萎えありましたらなんなりと!】
>>57
【不備ありません、初回お願いします】
よろしくお願いしまーす
ためでいいですよね?
参加希望です!良いですか?
62:幸希(リクト)◆YI:2017/10/14(土) 11:49 >>52
「よし、泣かなかったな。偉いぞ」
(ポンポンと頭を撫でつつ、「だが、物に当たるのはよくない」そう真面目な顔で言葉を返す)
>>56
「……この間団員の誰かにプリンを勝手に食べられたこと、そんなにショックだったのか」
(苦笑いをしつつもどこか安心した表情を浮かべる)
>>61
【ありがとうございます、プロフィールをお願いします】
>>62
そりゃあショックですよー。僕が大事に取っ手おいたのに
(相手の言葉に残念そうに上記を言い「あ、でも代わりにゼリーが入ってたのは嬉しいです」と続けて
【プロフィールです】
名前/斎 輝夜(イツキ カグヤ)
性別/女
年齢/14歳(中2)
容姿/髪:濃い赤色で肩に付くくらいの長さで毛先パッツン
目:ぱっちり開いたつり目気味で、普段は黒だが能力発動時は濃い紫になる
服装:頭に黒いベレー帽をかぶっている。
紫のジャケットを黒いブラウスの上に羽織っている。胸元には青いリボンが付いていて下は黒のミニスカート
赤いニーハイソックスに黒いローファーを履いている
全体:色白で細身。身長も142pと結構低め
性格/悪戯好きで人をおちょくるような少し嫌味っぽい性格
外に出ることがあまり好きではなく中学校も不登校気味
ゲームをすることが大好きで、夜にしか外出をしない
昼に寝て夜に起きているとかいう生活が逆転してる人
能力は意外と気に入っていてよく使う
能力/目を逆転する能力
起きた事やそこにある物を真逆にしてしまう。
だが人の性格やその人を逆転させることはできない
備考/一人称→私 二人称→キミ,〜くん
【参加許可ありがとうございました
不備等ありましたら言ってください】
>>56
お片付けって………キミのほのぼのした容姿から想像もできないような恐ろしいことを言うんじゃない!
ちょっと信じたじゃないか!
(かなり恐ろしく思っているのか,めちゃくちゃ腕が震えているのだがまだちょっと強がっている)
>>62
!?こ,子供扱いするな!
そうだな…ボクも物に当たるほど小さな人間になりたくないからね
(頭をポンポン叩かれ褒められたので照れているのか,少し顔を赤くしながら上記)
>>65
【不備ありません、初回お願いします】
具体的に何を書けば良いですか?
なんかスマホの調子が悪くて…バグってるんですよ…
>>66
冗談ですよー。そんな事しませんって
(相手の反応を楽しそうに見て笑いながら上記を言い「僕は平和主義なんでー」と続けて
>>68
>>all
(セリフ)
(行動の説明)
【上の書き方が初回の典型だと思います。ご参考までにどうぞ】
能力のある団員で参加です!
プロフ書きますね!
名前…フレア・ドール
性別…女
年齢…見た目は20代前半だか、本当は100歳は越えている
容姿…金髪で少し毛先がオレンジになっている、髪型は横に縛っていて腰までの長さ
目の色は濃い赤色
服装…白い半袖のシャツの上に赤いベスト、胸元に黄色いリボンがある
膝までの赤いスカート下にはパニエを装着、
茶色い膝より下の編みあげブーツを履いている
性格…100歳を越えているとはいえ、
考える事は子供と変わらない
でも優しい所もある
能力…ありとあらゆる物を破壊&直す能力
自分の事を、僕と言う
何か間違いがあればお願いします
>>70
【不備ありません、初回お願いします】
【ありがとうございます!あの種族って人間だけですか?】
みんなー!何してるのー?(目を輝かせながら近付く
>>64
「はははっ、そうか、それは良かったな」
(柔らかな笑い声をあげる。その後ニヤニヤと「俺のゼリーは美味かったか?」と尋ねる)
>>66
「ん?あぁ、すまん。そういった意図はなかったんだが、そう思わせたようだな
逆魅夜はきっと、デカイ男になるだろうさ」
(ワシャワシャとさらに頭をかき混ぜながら
>>72
【人間以外は募集していません】
お仲間探しに行くんですよー。一緒に行きますか?
(楽しそうに笑いながら上記を言い「お仲間ゲットだぜー、です」と続けて
>>73
幸希さんが食べたんですかー・・・
(相手の言葉にむすっとした顔で上記を言い「もうおやつあげませんー」と続けて
>>72
「あぁ、散らかったアジトの掃除をしているんだがな、どうにも誰のものかわからないものが多くってな…」
(そういって誰のかもわからない漫画の巻数を順番に平積みしていく)
【あ、被ってしまいましたね。こちらの方は無視していただいても構いませんので】
>>74
「悪気はなかったんだが、…いや、言い訳はよそう。すまん。誰のかわからなかったから謝罪が遅れた」
>>76
罰として僕の人探しに付き合ってもらいます
(不満そうに頬を膨らませて上記を言い「異論は聞きませんー」と続けて
【初回です】
うわぁ………市販の唐辛子の種って植えても生えてくる確率めっちゃ低いんだ
(自分の部屋で植え木鉢に市販の唐辛子の種を植えてみたが調べてみるとあまり生えてくる確率が高くないらしく,もうめんどくさくなりうつ伏せに寝転がって)
>>all様
>>74
行きたいなっ!(にかっと笑って
>>75
これは…片付けが大変そうね……あ(漫画を拾い上げた瞬間、能力が発動し、漫画の一部が破壊する
>>68 空さん
へ,平和主義か……!ああ,平和が一番だ!
血はあまり見たくないからな…あと痛いこともヤダからな
(焦りすぎて思わず冷や汗をかいてしまい,正常を取り戻すとそういえば何故相手は能力を持つ者を探していたのかと考え)
>>72 フレアさん
【絡みます!】
ボクかい?見ていれば分かるさ……
(めちゃくちゃ必死にビー玉の入った瓶の蓋を開けようとしているが力がカスすぎて開かず軽く助けを求める目で)
>>73 幸希さん
デカイ男………身長180センチか?
フッ,悪くはないね←身長欲しい人
(まだどことなく子供扱いされているような気がしたが「デカイ男」という単語にパアッと顔を明るくして)
>>78 輝夜さん
【絡みます!】
寝ているところすまない……それは市販のオクラも一緒か?
だとしたらボクの部屋が絶望的なことになるんだが…
(ちょっと部屋の前を通ると声が聞こえてたったさっきオクラを植えたばっかりなのでめちゃくちゃ焦りながら問いかけに来て)
【すいません!
トリップが同じな人が居たので変えさせてもらいます!
勝手ながら申し訳ありません……本人なのでご安心を!】
>>78
あのー、アイスクリーム食べませんかー
(部屋の戸をこんこん叩きながら上記を言い「バニラとチョコですよー」と続けて
>>79
よーし、では行きますよー。
(気合いを入れる様に拳をぐっと握って上記を言い「まずは裏通りに行きます」と付け足して
>>80
大事なお揃いさんをバキバキしませんよー
(相手の言葉に無邪気そうに笑いながら上記を言い「あ、もう一つ聞きたいんですけどー」と続けて
>>82
バキバキって………死ぬじゃあないか
ん?いいぞ。なんでも聞くが良いさ
(然り気無い言葉に苦笑いどころか思わずひきつってしまいもう一つ聞きたいことがあると言われると頷き上記を言い)
>>77
「あぁ、仕方ないな、何せプリンを食べてしまったし異論はないぞ」
(膨れた頬をつつきながら
>>78
「おい、またそんなところで寝て風邪でも引いたらどうするんだ」
(引きずってソファの上にのせてから毛布をかける)
>>79
「あー…まぁ、置いといたやつが悪いし気にするな」
(仕方ないなとため息をつきつつも、どうしたものか考えながらフォローをする).
>>80
【こちらこそ!是非!】
あはは〜!
開けてあげるよー!ほら貸して?(手を伸ばして
>>82
あっ行く〜!(ぴょんぴょんと跳ねて
>>83
佐木空っていう名前の主人公の小説、知りませんか?
(首をぐっと傾げながら上記を言い「知ってたらどんなお話か教えて下さい」と続けて
>>84
じゃあ行きましょう!いざ、人探しです
(勢い良く立ち上がりながら上記を言い楽しそうに笑って
>>85 フレアさん
に,20分の瓶との戦闘からやっと抜け出せた……
す,すっごく固いんだ…しかも重いんだ
(ゼェゼェと息を切らしながら相手に瓶を渡して)
>>86 空さん
佐木空…………聞いたことのあるような無いような……
ほのぼの系か…戦闘系か……
(何故かその名前に聞き覚えのあるような気がして首をかしげ腕を組み考えて)
>>87
ふ〜ん
これを開ければ良いのね?
(瓶を受けとる)
あ、能力使わなくてもいけたわ
はいっ!どうぞ!開けれたわよ(瓶を開けて、持ち主にかえす
>>85
裏通りは不良さんが多いけどお仲間さんも居るんですよ
(外に出ながら楽しそうに笑って上記を言い
>>88
まあ、今の僕の名前でもあるんですけどねえ
(首を傾げたまま笑いながら上記を言い「その主人公の名前を借りてるんですよー」と続けて
>>90
ねぇねぇ
その小説って面白いの?(服を軽く引っ張りながら
【今更ですが、なんと呼べば?】
>>91
覚えて無いんですよー。主人公の名前しか。
(考える様に首をひねって上記を言い「見つけたら教えて下さいねー」と続けて
【何でも大丈夫ですよ】
>>80->>81 朱鳥様
【申し訳ありません。トリップを被らせてしまいました
本当にご迷惑をお掛けしました……
絡みありがとうございます】
ん?えーっと……確か市販のオクラは未熟だから育たない筈だね
(目を擦りながらいきなりの問いにきょとんとしたものの、とりあえず教えて)
>>78
【絡み感謝です】
アイスグランド!バニラorチョコ!
勿論大歓迎。丁度糖分が欲しかったんだ
(いきなりドアを開けて意味不明なことを叫び一息ついてから落ち着くとニコッと笑い上記後半)
>>84
【絡みありがとうございます】
あ、あれ?なんでここに………
まさかとうとう霊に触れられるようになったのか!?
(暫くして目を覚ますとさっきと違うところに寝ていたので驚き)
>>93
バニラ一つは残して下さいねー
(アイスクリームの入っている袋を上げて上記を言い「僕はバニラが良いので」と付け足して
>>91
そうなんだぁ〜
ま、見つけたら教えるわ!
【空と呼んでもいいですか?】
>>95
楽しみにしてますねー
(ニコニコと笑いながら上記を言い「読んでみたいです」と続けて
【大丈夫です】
>>93
【絡ませて頂きます!】
私はチョコかなぁ〜
だからチョコは残しておいてね〜(考える仕草をして
>>96
うん!
僕も読みたいし!(目を輝かせて
【ありがとうございます!】
>>89 フレアさん
な,何ィ!!!!?そ,そんなに簡単に開くのか!?
というかその瓶めちゃくちゃ重かったぞ!
(まさかの能力無しで,しかも女の子なのに容易く開けられ思わず目を見開き驚いて)
>>90 空さん
キミは佐木空という名なんだね?
借りてるってことは本当のキミの名は………
(名前を然り気無く確認して最後の「借りている」という言葉に少し突っかかりを感じて思わず考え込み)
>>93 輝夜さん
【大丈夫ですよ〜!
いえいえ!よろしくお願いします☆】
!!!?な,なんだと……ボクの努力は無駄だったのか……
お陰で部屋が土だらけだよ
(もう絶望しすぎて清々しい顔で爽やかにそう言い)
他の皆はアイスいらないのかなぁ〜
100:フレア・ドール◇al:2017/10/14(土) 18:12 >>98
うん、僕も能力使うと思ってたんだけど…
>>94 空様
そうか!じゃあチョコしか選択肢はないんだね!
てか何個あるのかな?
(頷いてめっちゃイキイキしながら)
>>97 フレア様
【絡み感謝です】
あ、あっれ〜?私の選択肢無くなっちゃったね
今度5倍返し待ってるぞ☆
(ニコニコしながらバキューン的なポーズを向けて)
>>98 朱鳥様
【ありがとうございます】
土はヤバイぞ。そういうときは隠しコマンドで人に手伝ってもらうんだ……空き巣にやられたとか未確認生物が襲ってきたとか言って
(苦笑いした後にいきなり真面目な顔になり)
>>101
【いえいえ!】
それにしても、何でアイスって
こうすぐ溶けちゃうんだろ〜(疑問に思いながら
>>97
どんなお話でしょうか。
(楽しそうに笑いながら上記を言い「楽しいお話だと良いなあ」と呟いて
>>98
それが分かんないんですよねー。
(ニコニコ笑ったまま上記を言い「主人公の名前しか前のこと覚えて無いんですよ」と続けて
>>101
どっちも三つずつありますよー。
(相手の言葉に袋を覗いて数えながら上記を言い
>>102 フレア様
甘い氷がアイスだからじゃない?
カップを冷凍庫みたいにしたら溶けない気がする……
早速今夜実践だね☆
(とりあえず頭に浮かんできた考えを言ってみてなんか興味が出てくると嬉しそうにして)
【連レスすみません!】
>>103 空様
3つずつなら皆食べれるね!
それじゃあ私は不人気な方にするよ
(数を教えてもらい理解すると、上記を言い何故かニヤリと笑い)
>>105
あ、能力使う気ですか?
(相手の顔を見て上記を言い「駄目ですよー」と間延びした声で続けて
>>102
ほう…
それで溶けるのかー…(納得して
【>>59 ありがとうございます!!初回投下します!!】
紗璃 / んー?今日は人いないなー?
(公園でピンク色のボールを持ちキョロキョロとあたりを見渡すと子供1人いないことに疑問を抱き)
>>all様
美璃 / …ここは本を読むのにさいてきですね。
(海の見える花畑で大きな木の下に座り込んで木にもたれかかり、赤い表紙の本を開くと)
>>all様
>>108 沙璃
すいませーん、ちょっとお聞きしたいのですがー
(仲間を探してうろついていた所公園を見つけて誰かに聞こうと入って行って見つけた相手に上記を言い
>>108
【絡ませて頂きますっ!】
あれ〜?
見慣れない顔が二人
能力持ちの人間かなぁ?(悩む素振りをして
あーーーーーーーー
......疲れちゃった!☺
(疲れすぎて変になって、笑っている。)
次から、絡んじゃってもいい?ですか?
名前/黒田光希(くろだみつき)
性別/男性
年齢/26
容姿/ふわふわした銀髪に緑色の瞳。銀縁眼鏡
能力使用時は赤紫
顔立ちは可愛らしい男の娘
服装は深緑のトレンチコートに黒いレギンスパンツ。
トレンチコートの下は白いワイシャツ
性格/おっとりまったりしていて怒ることは滅多にない
かなりのお人好しで、困っている人には手を差し伸べる。例え、その優しさに漬け込まれても『彼は人を信用できない人なんだ。』と笑い飛ばせる人物
だが、ただ単にヘラヘラしているだけでは無く、度胸のある怖いもの知らず
能力/目を守る
シールドを展開することができる
シールドの数・広さ・形状・硬度・対象等は能力者の思う通りにできる
シールドをドーム状に展開すれば、ドーム内の温度や湿度、果には、シールド内を真空状態にしたりすることも可能
欠点は、体力の消耗が激しい。
備考/一人称は『僕』
元刑事だったが、ある『事件』を隠蔽しようとした上司に噛み付いをした結果、暴力団を取り締まる通称『丸暴』に飛ばされるも丸暴で功績を挙げるがクビを宣言される
妻がいたが、彼が丸暴へ配属された時に離婚を宣言された
彼が、度胸のある怖いもの知らずなのも丸暴にいた時に銃や日本刀を振り回すヤクザを取り押さえていたから。
>>111
【僕は全然良いですよっ!】
>>112
【不備ありません、初回をお願いします】
【絡みありがとうございます〜!!】
紗璃 / おー?全然大丈夫ですよー!紗璃ちゃんにおまかせっ!
(声のする方を見ればにこりと笑顔になり、ウインクをするとそれでそれで?と先を促し)
>>109 空さん
紗璃 / のうりょくー?もしかして君も君も?私もなのー!
(能力という言葉に反応し相手の方へ駆け寄っていくと楽しそうに手を挙げ)
美璃 / ……
(本を閉じて紗璃の方へ駆け寄っていくとムッとして腕を組み)
>>110 フレアさん
>>115
目の色が変わる人、知りませんか?
(首を傾げて上記を言い「知ってたらどこに居るか教えて下さい」と続けて
>>99->>100 フレアさん
アイス……凍てつく闇の冷たきの塊だな
仕方ないから一つ貰おうか…(訳。アイス!甘くて美味しいやつだね!喜んで貰うよ!
(またかっこつけながら言うが欲しいのはかなりバレバレ)
つ,つまりボクの力は………
う,腕相撲だ!これでボクが負けたら言うことを聞いてやる!
(現実を信じたくなくて勢い余って何故か勝負を申し込んでしまった)
>>101 輝夜さん
そうだな!
みーんなー!!!宇宙人がボクの部屋を土まみれにしやがったぞ!
(思いっきり真に受けて言い訳を皆にしに行くが明らかに未来は見えている)
>>103 空さん
キミは一体どんな生い立ちを……
まぁこれ以上聞くと空も嫌だろう?
(また問いかけをしようとしたがあまり聞きすぎると嫌かなと察し一応やめておいて)
>>108
【絡みます!】
>紗璃さん
キミ。こんな所でどうした…
ボール遊びか………少しだけならボクが遊んであげてもいい
(見慣れない子供が一人でいることに少し心配したのか近付いて遊び相手を探しているのかと考えると上記を告げて)
>美璃さん
読書中にすまないがそこら辺にビービー弾落ちてないか?
(せっかく本を読んでいるのにも関わらず下らないことで話しかけに来るKYヤロー)
>>111 蓮花さん
【いいですよ〜☆】
>>115
うん!そうだよっ!
僕の能力は【ありとあらゆる物を破壊する能力、ありとあらゆる物を直す能力】だよ!貴方の能力は?
(言いながら、もう一人の方に視線を向ける
っと…君、名前は?(にこっと笑って
>>117
良いけど…
色々と大丈夫かなぁ…(呆れがちに
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
外に出た人。
......明る!!
目の色が変わるって、この話のなかで?
それとも現実で?
>>118
フハハハハ!!!ボクは中1の頃クラスの男女全員の中でも一番力が弱かったんだ!負けるわけがないだろう!
(何がショックだったのか明らかに矛盾していることを自信満々に言うほどご乱心状態)
>>117
忘れちゃったんですよねえ。
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い「家族も名前も前のことも、忘れちゃったんです」と続けて
>>119
【話の中です】
>>106 空様
チェッ…バレちゃった〜
にいさんには何でもお見通しなんだね
(思っていたことをバッチリ当てられるとムスッとしてちょっとつまらなそうな顔をし)
>>107 フレア様
ねえさんの方がたくさん生きてるんだから私の知らないこと沢山知ってるでしょ?
なんか面白い話してよ〜
(ニコニコ笑い夜なので少し元気なのかふざけているが珍しく甘えるように言ってみて)
>>108 紗璃様、美璃様
【絡ませてもらいますね】
面白そうな子達発見………♪
ねぇねぇキミ達何やってるの?
(遠くから二人を見つけてニコッと笑うと笑顔で近付いて上記を問いかけて)
>>117 朱鳥様
この冗談を本気にした人は産まれて会った初めてかもね
宇宙人が怒るよ
(まさか本当に言いに行くとは思っていなかったので苦笑いして)
ん〜…
ま、自分が傷ついていいならいいけど
>>120
ねぇねぇ貴方
何読んでるの?僕も本好きなんだ♪(美瑠さんの方に近づいて
【るという文字が無かったので瑠にしましたすみません!】
>>122
ん〜?良いよ?
面白い話かぁ…(自分の記憶を探るようにして悩む仕草をする
>>122
僕は団長さんですからね、お見通しです!
(相手の言葉に自慢気に笑いながら上記を言い「能力使って解決するのは良くないですよー」と続けて
>>125
流石、団長……♪
ま、私ももう一つの能力で嫌われたしな……(ボソッと呟き
>>126
能力で嫌われる、ですか。僕もそうだったんでしょうか?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「忘れちゃいましたー」と続けて
>>127
いや?団長は能力で嫌われてないよ
僕さぁ、もう一つ能力あってさ
【人の心を読む能力】
そのせいで嫌われちゃってさ(苦笑いして
>>128
良いと思いますけどねえ。
(相手の言葉にニコニコと笑いながら上記を言い
>>129
そうなのかなぁ〜
人の心読めるのはあまり良いもんじゃないよ
>>130
だって心を読めたら僕の家族が探せるかも知れないですよ
(相手の言葉に考えながら上記を言い「良いなーって思います」と続けて
紗璃 / 目の色が変わる……?それは怒った時に目の色が変わるってやつ?それともほんとに変わる感じー?
(むむ、と首を傾げて考えると美璃の本を見た時に出てきた怒りで目の色が変わるという表現を思い出し)
>>116 空さん
紗璃 / わー!すごーい!かっこいい!!私のはねー、『目を癒す能力』、人の傷を治す能力かなー?いったーい!傷がやばーい!って時に使えるんだよ!
(手をパチンと合わして目を輝かせ、キャイキャイと楽しそうにぴょんと飛び跳ねると)
美璃 / ……僕は…美璃です。夜永美璃。…こっちは紗璃。
(ぺこりとお辞儀をすると紗璃の方に目を向け)
>>118 フレアさん
【絡みありがとうございます〜!!】
紗璃 / えーっとねえーっとね、学校終わってー、宿題してー、公園で友達と一緒に遊ぼっかなって来たらいなかったのー!遊ぼ遊ぼー!
(少ない語彙力で大袈裟な身振り手振りでぴょんぴょんと跳ねながら公園に来るまでのことを説明し)
>>117 朱鳥さん
美璃 / ビービー弾…?うーん……これですか?
(栞を挟み本を閉じ、地面に置くと辺りを見渡し、オレンジ色の小さな玉を見つけ手に取って相手に見せるように持ち)
>>117 朱鳥さん
紗璃 / あー!こんにちはー!私はねー、ボール遊びしようと思ったけど人いないから何しようか迷ってたの!
(相手を見ると元気に挨拶をし、何しようかなー?と考え始め)
美璃 / 僕…は、本を読もうと……
(オドオドと紗璃の後ろに隠れながら)
>>122 輝夜さん
美璃 / えーっと、あまり難しい本は読めないので…檸檬を
(本を顔の前に持って来て)
>>123 フレアさん
あぁそっか
どこにいるんだろうね〜君の家族は(足を組んで
でも、この能力のせいで友達が出来なかったからな…
>>132
ほんとに変わっちゃう感じですー
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い「黒の目が赤色になっちゃったり」と続けて
>>133
僕はお友達ですよー。お揃いさんですもん
(相手の言葉に無邪気そうに笑いながら上記を言い
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
外に出た人。
......明る!!
目の色が変わるって、この話のなかで?
それとも現実で?
>>132
美璢って言うんだー!
いい名前だね!
へぇー!
そんなの読んだ事も見たことも無かったな…(本を受け取り、ページを捲る
>>134
そう言ってくれて
嬉しいよ(優しく微笑んで
>>80 逆魅夜さん
「(身長だけの話じゃないんだが……)そのうち俺の背もぬかようになるかもな」
(胸中で呟きつつ、どこか楽しげな声で言う。
なお、手は頭に置いたまま)
>>86 佐木さん
「あぁ、どこまでもついていってやるよ。団長」
(どこか眩しいものを見る目で張り切るその姿を見つめる)
>>93 斎さん
「お前が床で寝ていたのを動かしたんだ。まったく、いつも寝るときはせめてソファの上に行けといっているだろう」
(小言を言いつつも水分補給用の水を用意する。「ほら、これを飲んで目を覚ませ」
>>アイスのチョコとかバニラとかの話
「俺は余ったやつをいただくとするよ」
【反応のし忘れあったらすいません…】
>>121 空さん
そんな事ってあるのか………
ボクにも忘れたいことは山程あるが,その事はボクの中の本当のボクが忘れさせてくれないのさ
(相手の言葉に困惑しつつなぜ忘れてしまったのかを考えたが恐らくそれも思い出せないのだろうと考え,少し「過去」の事を思い出してしまい)
>>122 輝夜さん
じょ,冗談だったのか!?
すまない…少し取り乱してしまったようだ
(冗談と聞くとハッと我に帰りいつもの口を手で隠すようなポーズをして軽く謝り)
>>123 フレアさん
傷つくことか?お安いご用さ!ボクは昔ほとんど血しか見てなかったからね!
(明らかに馬鹿になっている。しかも然り気無くちょっと昔の事ばらしちゃってる)
>>132
>紗璃さん
まぁもうすぐで暗くなる時間だからな………
キミはまだ家に帰らなくても良いのかい?
キミの時があれば遊んであげよう…
(ジッと空を見たら夕焼け空だった為,一応大丈夫なのか問いかけたが自分は遊んであげる気満々で)
>美璃さん
それだ!やはり若き者の目はよく見えるんだな
フッ,感謝しておくよ……
これはお詫びの深黒水晶(という名の飴玉)だ
(見つけてもらうと笑顔で頷き,感謝の印なのか相手の手に紫色の飴玉を乗っけて)
>>138 幸希さん
おお!幸希を抜かすか……中々悪くないね…
ま,まだ成長期が終わったわけではないからな!
(やはり身長が低いことを気にしているのか自分に言い聞かせるように上記を言い,頭に手が置かれたままの事に本人が気付いていない)
>>124 フレア様
面白いお話チャンピョンになったらお詫びにさっき作った豆マシンガンをプレゼントするよ☆
(考えている相手を面白そうに下から眺めていれば、上記を言ってなんか変なちょっとヤバそうなマシンガン出てきて)
>>125 空様
え〜私の能力便利じゃん〜
なんでも逆転だよ……その気になればブラジルと日本の場所を逆転することだってできちゃうんだからね
(ジト目で相手の方を見ながら聞こえる声の大きさだがぶつぶつと呟き)
>>132 紗璃様、美璃様
ボール遊びか………ボールといえば前に作った蹴る力の×20倍になっね対象に必ずぶち当てるボールを作ったけど……
どうしたの?怖がらなくてもいいんだよ♪
(二人の方を笑顔で見ながら上記を言い、美璃さんには少し警戒されているのかなと思ったのか、身長はあまり変わらないが少し歳上っぽく話しかけ)
>>138 幸希様
そういえばそうだったね……♪
あまりにも悔しかったからふて寝ってヤツかな
(相手の言葉にニコニコと笑い水を受けとると「ありがとう」と言い水を飲み)
>>139 朱鳥様
うん。大分取り乱してたね
そのポーズ………さては厨二病…
(苦笑いして言っていたが相手のポーズを見る限りちょっとアレっぽかったので小声で呟いて)
>>140
厨二病?………よく言われるが,ボクはそんな物ではない
ボクはボクの好きなように生きている……ただそれたけのことさ
(もう一度聞き直し真面目な顔になって否定するがソレです)
>>137
フレアさんは良い人だから当たり前です
(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い
>>138
ほら行きましょう!お散歩がてらお仲間さん探しです
(相手の腕をぐいぐい引っ張りながら上記を言い「今日こそ見つけますよー」と付け足して
>>139
んー・・・多分前の僕は僕のこと壊しちゃったんでしょうねー
(首を傾げて考えながら上記を言い「僕は思い出したいのに」と付け足して
>>140
他の人に迷惑かけてたら捕まりますよー
(相手の言葉にむっとした顔で上記を言い「僕も何回怪しまれたか」と続けて
【遅れてすみません。初回投稿します】
やっぱり猫は可愛いね。
(夜の散歩がてらに立ち寄った公園。帰ろうかと座っていたベンチから腰をあげれば足元に暖かくふわりとした感触
足元に目を向ければ小さい黒猫が擦り寄ってきていた
擦り寄る黒猫を抱き上げて頭を撫でれば、ごろごろと喉を鳴らし始める)
>>143
くーちゃーん、ってあれ?
(片手にコンビニの袋を下げて公園に入りながら上記を言い「くーちゃんのお友達ですか?」と相手を見て首を傾げながら続けて
>>139 逆魅夜さん
「あぁ、これからグングン伸びるだろう。だが、成長痛は痛いから覚悟しておけよ?俺もいまだに成長痛で眠れないときがあるしな」
(少し遠い目をしながらも、気がついていないその姿を微笑ましく見つめる。
>>140 斎さん
「悔しいからといってふて寝をしたら夜眠れなくなるだろう?」
(真面目な顔で苦言する。「というか、そんなにオクラを食べたかったのか?」と言葉を続けて)
>>142
「見つかるかどうか楽しみだな。
…あぁ、ついでに今日の夕飯の買い物もするとしようか。」
(しばらく考えこみ
「新しい仲間は家事ができる奴がいいな、特に料理が上手い奴だったら最高だ」と呟く)
>>145
ぼ、僕だってカップラーメン作れますよ
(相手の言葉に何故か自慢気に上記を言い「ゆで玉子もできます」と続けて
>>146
「残念ながらカップラーメンは料理とは言わないぞ。
ゆで卵は…あれも料理になるのか?」
(うーんと考え込みつつも「やっぱり必要だな」と確信を込めて言う)
>>147
うーん・・・一人暮らしが長かったし料理はそれくらいしか
(相手の言葉に考えながら上記を言い「男の子で料理出来る人、最近多いそうですねえ」と続けて
>>148
「男でも女でも料理はできて損ではないしな…今夜はカレーでも一緒に作るか?」
(冷蔵庫の中身を思い出しながら、そう提案する)
>>149
あ、作りたいです!ありがとうございます
(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせて上記を言い「誰かとお料理、楽しみだなあ」と小さく呟いて
>>141 朱鳥様
好きなように生きてるのは一緒かもね……♪
違うのは活動時間かな?
(言葉を聞いて苦笑いしていたが、クスッと笑いからかうように上記)
>>142 空様
勿論外ではあまり使ってないよ!
まぁ警察の世話になったのは真夜中に外出てた時くらいだし
(ハッと付け足すように上記を言って苦笑いしながら言うがあまり悪いとは思ってないので多分またやる)
>>143 光希様
【絡みますね】
おお!知ってる人がいる〜
で、その猫知り合い?
(いつも通り活動時間の夜になると外出するので、たまたま知り合いを見つけるとクスクス笑い近付いて)
>>145 幸希様
夜が私の活動時間!生憎明るい時間は私の敵でね……
ん?オクラも唐辛子も0に近い確率でしか育たない。
できる筈の無いものを育てる…ロマンチックじゃない?
(夜眠れなくなるだろうという言葉に自信満々に返し、相手の質問に楽しそうにしながら答え)
>>151
もー、駄目ですよー
(相手の言葉にむっとした顔で上記を言い「怒りますよ」と付け足して
>>140
えっ本当に?(興味津々に
>>142
僕が良い人かぁ…
(背伸びをして)
>>153
僕の周りに悪い人は居ませんよー
(相手の言葉に笑ったまま上記を言い「って思ったら皆友達です」と続けて
>>124
そうなのかぁ…(何故か納得してなさそうに
ん?
ん〜?そういうもんなのかなぁ〜(頬を膨らませてジト目で
>>155
少なくとも今の僕の周りは皆良い人なんです
(どこか楽しそうに笑って上記を言い「フレアさんもそのうちの一人ですよー」と付け足して
>>156
ふ〜ん…ま、僕の周りも良い人だしね
あっ!空もそうだよっ!
(誤解されないために付け足して
>>157
あはは、ありがとうございますー。
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い「家族が見つかったら、良い友達が居るって自慢するんです」と続けて
>>158
そっか、そっか、
(にこっと笑って、「頑張って見つけようね」と付け足して
>>159
【すみません、名前間違えました】
>>159
はい!たくさんたくさん自慢して、笑ってもらうんです
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「友達も、能力も自慢するんです」と続けて
>>142 空さん
自分で自分を壊した…………
ボクが時を戻せれば,思い出させることだってできたかもしれない
でもボクは無力だ。
(少し悲しそうな雰囲気になったような気がしたのであえて笑顔で上記を伝え)
>>143 光希さん
【絡ませてもらいますね!】
!!!?ね,猫!?しかもキミはボクのよく知る人物ではないか!?
(たまたま立ち寄った公園で猫の声が聞こえると,そっちの方へ歩いて行き,人影を見つければ大袈裟な反応をし)
>>145 幸希さん
成長痛……眠れないほど痛いのか!?
本心を言うと痛いのはキライだ……トラウマがあるんでね
(少し嫌そうにしながら問いかけ,ムッとして何か思い出してしまったのか,小声でトラウマがあると言ってみて)
>>151 輝夜さん
ボクと同じ位なのに生活の逆転は健康に良くないんじゃないか?
まぁ夜を好きな気持ちも分かるが……キミの好きなように生きれば良い
(思ったことをきょとんとした顔で言ってみたが,それも個人の勝手だろうと考え)
>>162
あはは、まあ今は今ですよー。のんびり思い出せば良いですし
(相手の言葉に楽しそうに笑って上記を言い「それより、僕の名前だけじゃなくて貴方の名前も教えて下さい」と続けて
>>150 佐木さん
「俺も楽しみだ」
(嬉しそうなその様子を見て網をうっすらと浮かべる。その後他の仲間たちの様子を思い浮かべてボソリと「これを機に家事も当番制に出来たら…いや、皿が割れるな」とため息混じりに呟く)
>>151斎さん
「言うに事欠いて敵とは…朝に起きないと健康に悪いぞ。
……いや、普通に園芸店で種を購入すればいい話なんじゃないのか?唐辛子もオクラも家庭菜園出来たはずだが…?」
(苦言を呈した後、ロマンチックだという言葉の意味をしばし考えても理解出来ず、首を傾げながら言う)
>>152 空様
怒らないでよ〜
人に縛られることは嫌いなんだよね
(怒ると言われると嫌そうな顔でかなり冗談混じりのような口調で上記を言って)
>>153 フレア様
勿論!豆マシンガンは一分間に約65万粒の豆を発射するよ☆
その代わりつまらなかったら面白くない話世界一に認定したあげく優勝トロフィーで頭をかち割ってあげる……なんてのは冗談♪
(ニコッと笑い楽しそうに豆マシンガンの軽い説明をすると、つまらなかった場合の話を少し怪しげな顔で冗談を言ってみて)
>>162 朱鳥様
こっちにとっては昼の陽が何よりの毒なんだよね〜
だから部屋も日光が射し込んでこないようにしてるし灯りは蝋燭くらいだ
(ため息をついて陽のことを凄く嫌そうにしながら話して)
>>164
確かにお皿がたくさん無くなりそうですねえ
(相手の言葉に珍しく苦笑いを浮かべて上記を言い「幸希さんはお料理できてすごいです」と続けて
>>165
僕でも怒ることあるんですよ
(相手の言葉に頬を膨らませて上記を言い「怖いですよー」と付け足して
>>164 幸希様
エ〜……でも朝は寝る時間だし
陽に当たるとどうしても具合悪くなるんだよね
フフ……♪そうすれば良いことをわざわざ八百屋の野菜の種から育てる……そんなことに興味が湧いちゃったからね
(腕を組み困ったようなポーズをして遠回しに朝は嫌だと言うと、腕を組んだままニヤッと笑い人にはあまり分からないだろう自分の興味について話し)
>>162 逆魅夜さん
「誰だって痛いのは嫌だろう。
まぁ、個人差があるらしいしそんなに気にする必要はないと思うぞ?」
(フォローの言葉を口にする。トラウマという言葉は聞こえたのかどうか、特に触れる様子はない。ただ、今まで向けていた視線をふいに違う方へ向ける)
>>167 空様
でもにいさんみたいな人が本気で怒るとかなり怖いのよく見るし…
怒らせないのが身のためかもね………♪
(ニコニコと笑いながらからかうように相手を眺め)
>>170
僕が怒ったらあれですよー、バキバキーってなりますよ
(相手の言葉に腕を組んで上記を言い「お家が壊れちゃいます」と続けて
>>166
「どうしてこうもうちの連中は…いい奴らではあるんだがなぁ」
(困ったように頭をかきながら言葉をこぼし「俺だって人並みぐらいにしか作れないさ。もしかしたら佐木の方が練習したら上手いかもしれないしな」と言葉を続ける)
>>168
「もしかして……太陽アレルギーだったりしたのか…?いや、すまん。不愉快になるだろうことを聞いたな
そうか、斎は好奇心旺盛なんだな」
(神妙な顔で聞いた後、バツの悪そうな顔を作る。その後話を変えるかのように言葉を続ける)
ふーん
面白そう…
>>165
>>171
僕なんか、すこしでも物に触ったら
壊れちゃうんだよー…こう、ぎゅっと
したらほら
(近くにあった自分のペンを握って壊す
紗璃 / ほんとに変わっちゃうの?………知ってるよ知ってるよーー!わかるよ!私っ!!わかるよっ!!
( 相手の言葉を聞き少し考え込むが自分の能力のことを思い出し、人の役に立てると嬉しそうに手を上にあげて跳ね始めて)
>>134 空さん
美璃 / ありがとう、ございます……その本、面白いですよ
(褒められたことが嬉しかったのか少し頬を赤らめて俯き、小説の感想を言ってオススメです、と付け加え)
>>136 フレアさん
紗璃 / まだ大丈夫ー!おかーさんがね、家に帰る時間になったら迎えに来てくれるの!だからまだ大丈夫だよーっ!
( 公園の入口の方を指さすと「ね?まだいないでしょ?」と楽しそうに笑い)
>>136 朱鳥さん
美璃 / …貴方は若者ではないんですか?あ、ありがとうございます。
( 飴玉を受け取ると不思議そうに尋ね)
>>136 朱鳥さん
紗璃 / えっなにそれ!すごい凄い!!そんなのあったら家1個壊せちゃうよー!
( 言葉を聞き何故か嬉しそうに声を弾ませ)
美璃 / ……あ、えっと……う…ひ、人見知りなんですっ…嫌いってわけではなくて………
( 一層縮こまって斜め下あたりを見ながら何とか嫌悪している訳では無いということを説明しようとし)
>>140 輝夜さん
>>174
そうなの?
それなら良いけど…子供は明るいうちに帰ろうね?(若干、子供扱いをして
二人の頭を撫でて
>>172
僕がやるとキッチンが吹き飛びそうですねー
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「どーんって」と付け足して
>>173
おお!僕とお揃いさんなんですねー
(相手の手元のペンを見てニコニコ笑ったまま上記を言い
>>174
本当ですか・・・!どこに居るか教えて下さい!
(相手の言葉に目を輝かせて上記を言い「会いたいんです」と続けて
あれ?
驚かないの?(驚かない相手にびっくりして
>>176
>>177
え?別にびっくりしませんよー。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い「僕もお揃いですから」と付け足して
>>178
あはは、そっか
(相手の言葉に納得し、笑いながら
【もう一役やっても良いでしょうか?】
>>179
能力なんて一つの個性でしか無いですよ
(楽しそうに笑いながら上記を言い「僕とフレアさんはその個性がお揃いなんです」と続けて
【大丈夫ですよ】
そーなのかなぁ〜
ま、能力似てるしね…(ぎこちなく笑って
【ありがとうございます!】
では!プロフ書かせて頂きますね!
名前… 一ノ瀬 アリス
性別… 男
容姿… 髪の色は少し明るい黄色
髪型は整っている、前髪が長い為、白いピンを左右につけている
目の色は濃い青色から少し暗い赤色になる(茶色がかかった赤色みたいな色)
服装…ノースリーブの襟つきTシャツ
に白いリボン
両腕にはTシャツと離れている袖を着用
膝より上の黒いショートパンツ
靴は編みあげショートブーツを履いている
能力…凶器を操る能力
ナイフ等を操る事ができる
性格…物凄く人見知りで他人と話すのが苦手、意外とはっきり言うタイプ
自分の事を僕という
相手の事を○○さん、君
【申し訳ありません!
あまり来れていなかった為,絡みを1度切ってもう一度初回を出しても宜しいでしょうか?】
>>171 空様
バキバキーか……せっかく作った実験器具が壊れちゃうのはヤダな〜
家が壊れると昼間に外出ないといけないし……
(考えるようなポーズをしてムッとした顔でため息をついて)
>>172 幸希様
アレルギーでは無いよ♪
ただ明るい場所が無理だけ。家でずっとゲームしてたほうが楽しいもーん
(クスクスと笑い別に大丈夫だと思いながら否定しその理由を伝え)
>>173 フレア様
だから……面白い話してくれる?
Present for youしてあげてもいいからね
(わざと上目遣いで首をかしげ、何を期待しているのか怪しげな表情をし)
>>174 紗璃様、美璃様
そうそう!だからこのボールでさっき私に生意気な口を叩いたク○バ○アを潰しに行こうか!
(ちょっとした事でかなり気に触ったらしく黒い笑みを浮かべて最低な勧誘をし)
【返し忘れあったら言ってください】
>>184
……かっ可愛い!
面白い話?そんなのいくらでもしてあげるよ!
(可愛さのあまり、抱きつきながら)
>>185 フレアさん
えっ!?そ、そういうつもりじゃ………
(いきなり抱き付かれ驚きのあまり珍しくたじたじになり照れて俯いてしまい)
>>183
【大丈夫ですよ】
>>184
でもお外には行きましょうよー
(相手の言葉に困ったように上記を言い「一つだけ、何か奢りますよー」と続けて
>>182
【不備ありません】
>>186
え〜?じゃあどういうつもり〜?
(ぎゅっと抱き付いて
【アリスの方で絡ませて貰っても良いですか?】
>>188
【ありがとうございます!】
>>176 佐木さん
「能力を使って楽をしようとするからだろう…?」
(呆れたような口調でありながら、どこか楽しそうな感情で言う)
>>183
【自分も大丈夫です】
>>184
「そうか…それならいいが…」
(そういった後しばらく考えこんで「なら、今度一緒に散歩でも行かないか?太陽の出てる時に」と真面目な顔で言う
>>191
フレア/何々ー!なんの話?
(自分の知らない話題が出てきて興味を示して)
あっアリスー挨拶しなよ?
(アリスの背を押して)
アリス/わわっ…!
あ…そのっ…
(どう挨拶しようか迷いながらも「宜しくお願いします…」と言って
【絡ませていただきます!】
>>191
どうも包丁が怖くて・・・情けないんですけどねえ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「尖ったもの、苦手です」と続けて
>>193
それは尖端恐怖症というモノらしいよ?
(自慢気に言って
>>187 空様
えぇ〜!今明るいよね〜
(かなり嫌そうな顔をしながらも仕方無く行くような雰囲気で)
>>189 フレア様
ま,まぁちょっとねえさんの話って面白そうだなって思っただけで……
(照れながら恥ずかしいのかめちゃくちゃ早口で話した後固まり)
【勿論大歓迎です!】
>>191 幸希様
昼間に散歩?うーん……その時に私が起きてたら考えてあげても良いよ……♪
新しいことも楽しそうだからね
(考え込みクスッと笑うと少し楽しみにするように言い)
>>192
「ん?あぁ、フレアと…見ない顔だな。東海枝 幸希だ」
(真顔で手を差し出しながら)
【どうぞ】
>>193
「そうか…それならピーラーとかを使ってみるか?包丁を使わない料理だって沢山あるしな」
(ぎこちなく微笑みながら「実は俺も少し苦手なんだ」と照れ臭そうに答える
>>195
「そうか。心配するな、その時は俺が起こしてやるさ」
(承諾されたことにほっと胸を撫で下ろしながら「俺も楽しみだ」と続ける)
>>195
もう〜!また可愛い事言っちゃって〜!あざと過ぎっ!
(離す素振りなんてないかのように、抱き付きながら
【ありがとうございます!】
>>196
アリス/えっとそ、その…一ノ瀬アリス…です……
(戸惑いながらも手を出しながら
>>195
お散歩、楽しいですよ?
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「それにもうすぐ夕方です」と続けて
>>196
んー・・・それなら何とかできそうです
(相手の言葉に頷いて上記を言い「何か怖いですよね、刃物」と付け足して
>>199
なんで、嫌いなのー?
>>200
・・・何故でしょう・・・?
(相手の言葉に目を積むって考えた後上記を言い「何で、怖いんでしょうか・・・」と呟いて
>>201
うー……不思議だねぇ……
>>198
「よろしく。
そうだ、フレアと一ノ瀬は料理ができるか?」
(出された手を握り返した後、今まで話ししていた内容を思い出し尋ねる)
>>199
「確かに…とても怖いな」
(硬くなった表情を浮かべないように笑おうとしたのを失敗しながら、若干、顔が青ざめている).
>>202
「怖いのに理由なんて必要ないだろう?
怖いから嫌い。それだけじゃダメなのか」
(二人の会話を聞いて、キョトンとした顔をしながら言う)
>>203
フレア/んー?料理ー?
まぁ、出来るっちゃ出来るけど?
(自慢気に胸を張って
アリス/僕…ですか?……ま、まぁぼちぼちは…
(少し笑って
>>204
そーなのかぁ…?
(必死に理解しようとするが、出来ずに「うー…」と唸り声をあげて
>>197 幸希様
うーん……起こされることはあまり好きじゃないけど………
まぁその時は寝ないように頑張るよ☆
(相手にあまり迷惑をかけるのが悪いと思ったのか、ずっとゲームしてようと心の中で決めて)
>>198 フレア様
ねえさん………ま、周りに人も居るから!
(周りにあまり見られたくないため、あたふたしながら止めさせようとし)
>>199 空様
夕方か………夕暮れ時なら外に出ても良いかもね
にいさんの都合が良いなら今からでも大丈夫だよ♪
(部屋の窓から外を見ると、だんだんと陽が落ちてきていて、笑顔で上記を言って)
>>207
フレア/えー…じゃあ、あとちょっとだけ!
(悪戯的に笑って
アリス/ちょっとフレア…困ってるよ…
(フレアを止めようとする
【一日来れなかったので新しく絡み文を出します。絡みお願いします!】
>>all
うーん・・・もうちょっと大きい方が良いなあ・・・
(公園の隅で穴を堀ながら小さな声で上記を呟いていて
>>209
フレア/何してるの〜?
(顔をひょっこりと出して
>>210
猫さんのお墓ですー
(相手の方を見ることなく穴を堀ながら上記を言い「埋めてあげようかと」と続けて
フレア/ふーん、見たところ野良猫みたいだけど…
(そう言いながら、「飼い猫かもね」と続けて
アリス/……可哀想に……猫ちゃん…
(死んでいるにも関わらず猫の頭を撫でながら
>>212
車に引かれちゃったみたいですね
(相手の方を見て何故か笑いながら上記を言い「ぺしゃんこですねぇ」と続けて
>>213
フレア/てことは野良なのかな?
(首をかしげて、そう言って
アリス/う…血の臭いが……
(血の臭いでふらついて
>>214
野良の子ですよー。いっつもご飯あげてたんです
(猫を地面の穴に入れながら上記を言い
アリス/それは…悲しいですね…
>>215
(言いながら見つめて
>>216
え、悲しいですか?これ。
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
アリス/えっ?だって育てていたんでしょう?悲しくないですか?
(戸惑いながらも
>>144
ええと…この猫の飼い主さんですか?
(可愛らしい黒猫を撫でていると『くーちゃん』と呼ぶ声が。声が聞こえた方を見るとビニール袋を下げた青年が首を傾げている。
黒猫を下ろすと『うなーん』とひと鳴きして青年の足元に擦り寄って行く。余程懐いているか、人に慣れているようだ)
【プロフィールに誤字があるので訂正させていただきます。すみませんでした。
×上司に噛み付いをした結果
○上司に噛み付いたその結果】
>>218
・・・?いえ、別に悲しくないですよ
(相手の言葉に再度不思議そうにしながら上記を言い「ただの猫さんですし」と続けて
>>219
あ、いえ、たまにご飯あげに来てるだけです
(袋から猫缶を出して見せながら上記を言い「ねー、くーちゃん」と猫を撫でて
>>220
アリス/そ、そうですか…
(苦笑いしながら
>>219
フレア/…!初めての人かな?
(首をかしげながら
【絡ませて頂きます】
>>221
ただの猫さんが、ただ死んじゃったんです
(地面に目を戻して笑いながら上記を言い「ねえ、猫ちゃん」と猫に向かって言って
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!】
>>208 フレア様、アリス様
ねえさんは嫌いじゃないけど今すぐ離れてほしいな……
ほ、ほら!アリスにいさんもこう言ってるから!
(ぶつぶつと上記前半を言うがアリスさんがそう言うと助けを求めるような顔で相手を見て)
>>209
【絡みます!】
エ!!?にいさんって穴を掘るような趣味あったっけ!?
な、何が起きた?
(たまたま公園に目を移すとよく知る人物が何やら穴を掘っていて驚きのあまり近付いて心配そうに問いかけ)
>>223
猫さんのお墓ですよー。事故で死んじゃったんです
(相手の方を見て笑いながら上記を言い猫の死体を包んだ袋を指さし
>>223
フレア/仕方ないなぁ〜
(名残惜しそうに、そう言いながら離れる
アリス/仕方ないって……あ、すみません…