>>144
ええと…この猫の飼い主さんですか?
(可愛らしい黒猫を撫でていると『くーちゃん』と呼ぶ声が。声が聞こえた方を見るとビニール袋を下げた青年が首を傾げている。
黒猫を下ろすと『うなーん』とひと鳴きして青年の足元に擦り寄って行く。余程懐いているか、人に慣れているようだ)
【プロフィールに誤字があるので訂正させていただきます。すみませんでした。
×上司に噛み付いをした結果
○上司に噛み付いたその結果】
・・・?いえ、別に悲しくないですよ
(相手の言葉に再度不思議そうにしながら上記を言い「ただの猫さんですし」と続けて
>>219
あ、いえ、たまにご飯あげに来てるだけです
(袋から猫缶を出して見せながら上記を言い「ねー、くーちゃん」と猫を撫でて
アリス/そ、そうですか…
(苦笑いしながら
>>219
フレア/…!初めての人かな?
(首をかしげながら
【絡ませて頂きます】