>>27 >>29
「どうしてこうなったのか、自分の胸に手を当てて考えることだな」
(二人によりさらに散らかった辺りを見渡しつつ、呆れつつも片付ける手を休めないで掃除を進める)
「俺に何かようか?片手間になるが聞くぞ」
(佐木の方に意識を向ける)
【返信遅くなりすいません】
そろそろ目を合わせて下さいよー。寂しいですよ
(鞄を漁りながら不満そうに上記を言い「多分大丈夫なんでー」と付け足して
それはつまり包丁無しで人を襲うことが出来るということだな!
目の前のひょろい奴なんて殺ろうと思えば一捻りだろう
(一言一言にかなり驚いてしまい自分がチビでめっちゃ弱そうなのを自覚しているのか,目を細め上記後半を言い)
>>42
な,なんなんだこの物は…ボクを転ばせるとは良い度胸だ(ブツブツ)
…………フッ,普通のガキだったら泣くところだがボクはこんなじゃ泣かない!
(起き上がりながら小声で物への愚痴を言っていたが立ち上がると相手に向かって髪を弄りながら上記を言い)