よ、よかった。
ほんとに焦った、、、
(心底ホッとしたように言って)
>>74
いや、まぁお前よりは年上だからな、僕。
(こほんと小さく咳払いをして)
>>75
と、飛んでる。
(不思議そうに9つの尻尾をゆらゆらさせて)
>>76
ふむ、そうだな……酒…否、緑茶を頼む。
( 中に入ると、流石に酒は無いだろうと思い、緑茶をお願いして。 )
ハハハ、面白い奴だ。君とは仲良くなれそうだ。
( 笑いながら、そう告げると笑顔で白羽を見。 )
>>81
人間じゃなければ大体そうだろうね
(相手の言葉に笑いながら言い「はい、どうぞ」と続けてお茶を置き
珍しい奴等もいそうだしな
(『入居しよくかな』と言って)
>>81
んー?あー、
誇り高い吸血鬼だからね
(胸を張って)