>>78
珍しい奴等もいそうだしな
(『入居しよくかな』と言って)
>>81
んー?あー、
誇り高い吸血鬼だからね
(胸を張って)
じゃあ降りておいでよ。案内するから
(相手の方を楽しそうに笑いながら見て言い
ほんとか?(にへへと笑い)
じゃあ宜しくな。
(鼻歌を歌いながら、じるこにあにとても懐いた様子で)
すごいなぁ、僕も一応飛べるけど。
うーん飛ぶというより空を駆けるという方が正しいのかもな。
(いまは人間の姿だから無理だが、狐になろうと思えばいくらでもなれるぞ、と付け足し)
>>84
ありがとう。暖かくて美味しそうなお茶だ。
(入居の話なのだがとお茶を一口すすって切り出す)
>>83