ほんとか?(にへへと笑い)
じゃあ宜しくな。
(鼻歌を歌いながら、じるこにあにとても懐いた様子で)
>>82
すごいなぁ、僕も一応飛べるけど。
うーん飛ぶというより空を駆けるという方が正しいのかもな。
(いまは人間の姿だから無理だが、狐になろうと思えばいくらでもなれるぞ、と付け足し)
>>84
ありがとう。暖かくて美味しそうなお茶だ。
(入居の話なのだがとお茶を一口すすって切り出す)
>>83
あぁ、宜しく頼むぞ。
( すっかり友人気分の様で、白羽に近づくと軽く頭を撫でてやり。自分より年下だと思っている様で、 )
>>88
僕はたまにしか飲まないけど、飲む時は一緒に飲もうか
(どこか楽しそうに笑いながら言い「好きなときに飲んで良いよ」と続けて
>>88
ああ、住むなら歓迎するよ
(相手の言葉に即答し笑って「基本的に誰でも歓迎だからね」と続けて
よいしょっと、
案内してくれるの?ありがと助かる!
(素早く着地し、服を整えながら)
>>88
そう?
別に、飛べる事に関して、何も優越感とかは感じないけどなー
(羽を動かして)