( 櫻田 )
あぁ...容姿からは少し日本の英雄だとは分かったがな。 ( 笑みを浮かべる相手を見ながら、ボソッと。そして、アサシンの事を見。 )....さて、作戦を建てる...とするか。 ( 早速、と言わんばかりにマスクで少し篭る声。何時もの少し暗い表情に戻ると、 ) ...アサシン、何か足りない物とかあるか、?( やはり、後でにしよう。そう思い )
>>113 アサシン
( ランサー )
ハッ、面白い奴だな。中々言うじゃないか。 ( 少し鼻で笑うと、浴室に行ったか。と確認する、早速ダンボールの中を開け服を選び始めて。 )....おっ!これいいな。 ( すこしばかり真剣に決めていて。 )
>>114 マスター ( ラウラ )
ラウラ「どう? 良い服は見つかった?」
10分ほどシャワーを浴びて、濡れた髪をタオルで拭きながら、上記を述べ。
>>117
【ライダーは大丈夫です、キャスターはすでにいますがキャスターのマスターは空いています】
麗華「そうかしら…?ただのマンションとは思うのだけれど…」(感嘆している相手をじっと見つめ首を傾げ)
「ええ、了解したわ。ほかになにかあるのなら言って頂戴」(こくり、と頷き歩き出し)
>>115
アサシン「まぁ髪型はな〜」(髪を弄りだし)
「………特にないかな?正々堂々もいけるしアサシンらしくもいけるしな〜。マスターも足りない物とかある?」(じっと相手の表情を見。口を開け先程と変わらぬ声色で)