>>114
麗華「そうかしら…?ただのマンションとは思うのだけれど…」(感嘆している相手をじっと見つめ首を傾げ)
「ええ、了解したわ。ほかになにかあるのなら言って頂戴」(こくり、と頷き歩き出し)
>>115
アサシン「まぁ髪型はな〜」(髪を弄りだし)
「………特にないかな?正々堂々もいけるしアサシンらしくもいけるしな〜。マスターも足りない物とかある?」(じっと相手の表情を見。口を開け先程と変わらぬ声色で)
ラウラ「気に入ってくれて良かったわ……って、まさか此処で着替える気!?」
自分の選んだ服に相手が興味を持ってくれたことに、相手が着替えようとしていることに気づくと、一変驚きの表情になり。
「う、後ろ向いとくから……」
後ろを向いて目を瞑り体育座りをして。
>>137
バーサーカー「まっ、オレの時代にはこんなでけぇ建物なかったからな」
少年のようなキラキラした目付きでマンションを見上げながら言って。
「酒と肴があれば十分だ、今のところはな」
マスターに他に何かあるかと聞かれれば上記を述べつつ、マンションに入ろうとして。
( 櫻田 ) ん...?俺は特に無い...そうか、だがやはりアサシンだ...陰ながらの暗殺も有りか。
( 他の敵陣営と自身以外の陣営が戦っている合間、マスターには少しの隙が出来るだろうから、という事を考えているがそれでは戦ってくれるまで待たなければならない、と。 )
>>137 アサシン
( ランサー ) 別に良いだろ、筋肉見えるぐらいだしな。 ( 後ろを向くのを確認すると、着替え始めて。) ...と、作戦はどうするんだ?真っ正面からぶつかるのも良いんだぜ? ( 作戦を決めていなかった、そう思うと着替えながら聞いて。 )
>>138 マスター ( ラウラ )