>>150
麗華「そうね、最良のクラスと呼ばれるセイバー…マスターの敵と言われるアサシン。強いとかはあまりわからないのだけれど全員、結構な力を持ってるわ。侮ってるとダメね…。もう少し詳しく調べてみるわ」(頭の中で調べた情報をまとめ、もう少し下調べをしよう、と)
>>153
アサシン「拠点…。出来るには出来るけど…正体隠蔽を使って拠点を捜索してみようか?」(腕を組み、ぱっと思い出した案を述べ)
( 櫻田 ) そうか... 、お前がそれで良いなら是非拠点捜索をお願いしたい。
( 少し悩むと、お願いしたい。と相手に告げて。 )
>>156 アサシン
ラウラ「ごめんなさい、わたしはアサシン対策の番犬(使い魔)を用意しないといけないから、同行することは出来ないわ」
申し訳なさそうに言って、外に出ようとするランサーに無言で手を振って。
>>156
バーサーカー「こういうとき茨木が居れば偵察して来てくれるんだがな、ま、細かい事は酒飲みながら考えるか」
生前大江山近辺で暴れていた頃のことを思い出し上記を述べ。