( 櫻田 )
堂々と出るのも有りなのか...クソ、他のマスターの拠点も特定しておけば良かった。
( 時間を無駄にせず聖杯戦争に勝つ事、それが己の目標、みたいな物であり。)
...アサシン、他のマスターの拠点を捜索する事は可能なのか? ( 少し首を傾げて聞き。 )
>>149 アサシン
( ランサー )
へ?何だよ、俺だけで行くのかよ。 ( マスターもついているのかと思っていたが、まさかの言葉に少し呆然として。 )
へいへい、分かった。行けば良いんだろ。 ( ニッと笑うと、じゃあ捜し行ってくるわ。と外に出ようと。)
>>150 マスター ( ラウラ )
麗華「そうね、最良のクラスと呼ばれるセイバー…マスターの敵と言われるアサシン。強いとかはあまりわからないのだけれど全員、結構な力を持ってるわ。侮ってるとダメね…。もう少し詳しく調べてみるわ」(頭の中で調べた情報をまとめ、もう少し下調べをしよう、と)
>>153
アサシン「拠点…。出来るには出来るけど…正体隠蔽を使って拠点を捜索してみようか?」(腕を組み、ぱっと思い出した案を述べ)
ラウラ「ごめんなさい、わたしはアサシン対策の番犬(使い魔)を用意しないといけないから、同行することは出来ないわ」
申し訳なさそうに言って、外に出ようとするランサーに無言で手を振って。
>>156
バーサーカー「こういうとき茨木が居れば偵察して来てくれるんだがな、ま、細かい事は酒飲みながら考えるか」
生前大江山近辺で暴れていた頃のことを思い出し上記を述べ。