(ランサー)
了解した。( その言葉だけで会話を終らすと、 ) ...あー、キャスターの拠点何処だぁ... ( 早く終わらしたいのか、必死に探し。すると、路地裏やら色々と細道を通って探索しており。 )
>>172 マスター(ラウラ)
( 櫻田 )
あぁ、それだけで良い。流石に初めだ、バレないで行ってくれよ。...俺は此処で作戦を練る。 ( 準備する相手に左記の内容を伝えると作戦を建てると言いそれから無言になり。 )
>>173 アサシン
バーサーカー「……そうか、オレの勘違いか」
マスターが拠点と言っていた部屋の前でしばし沈黙、上記を述べ扉を開けて中へ。
>>176
ラウラ「さてと、始めますか」
厳重に封をされた木箱を開け中から雌雄の狼の亡骸を取り出し、使い魔を作り始め。
アサシン「僕を誰だと思ってるの?アサシンだよ?」(バレないようにと言われると胸をたたきえへん、と自慢げに)
「じゃあ行ってくるね」(身軽な動きで動き出し霊体化し)
>>179
麗華「……全部か家かと思った?まぁ買い取ることはできるのだし家は屋敷よ。けど拠点を突き止められても一般人がいるからむやみに敵の襲来を気にしなくていいでしょ?それに今は一人暮らししてるわけだし」(じっと相手を見、もしかしてそのまんまだと思ったのかな?と感じ)