>>176
アサシン「僕を誰だと思ってるの?アサシンだよ?」(バレないようにと言われると胸をたたきえへん、と自慢げに)
「じゃあ行ってくるね」(身軽な動きで動き出し霊体化し)
>>179
麗華「……全部か家かと思った?まぁ買い取ることはできるのだし家は屋敷よ。けど拠点を突き止められても一般人がいるからむやみに敵の襲来を気にしなくていいでしょ?それに今は一人暮らししてるわけだし」(じっと相手を見、もしかしてそのまんまだと思ったのかな?と感じ)
バーサーカー「買い取るか、魔術師ってのは金持ちなんだな」
マスターに視線を向け上記を述べて室内を見回し。
「一応聞いておくが、もし此処に敵が攻めて来たらどうするつもりだ」
マスターの発言を聞き、この狭さでは宝具は使えないな、と思考を巡らせながら言って。
( ランサー )
この近くって事か.... ( 少し真剣な表情になると強大な魔力を感じる方向へと歩いていく。 )
....しかし、この地は俺の時とは違う何かを感じる。 ( しかしながらボソボソと告げており。 )
.....ここら辺か。( 直ぐ近くまで来た様子、屋敷はとっくに見えており。 ) おい、主人 ( マスター) 聞こえてるか? ( と、一声掛けてみて。 )
(櫻田)
...そうだよな。 ( 霊体化した相手を見送り、自身は作戦を練る事に集中して。 )
狙いは、そうだな...此処等はバーサーカーでも良いかもしれん。
>>201