>>209
バーサーカー「アンタの結界がどれほどの物かは知らねぇが、時間稼ぎくらいは出来るんだろ?」
床に腰を下ろしあぐらを組み、「冷てぇなおい、畳はないのか」床をバンバン叩いて。
>>211
ラウラ「本当に!? 良くやったわランサー! じゃあキャスターかマスターが姿を見せるまで物陰に隠れて監視をお願い」
キャスターの工房が見つかったと聞き、興奮気味に指示して。
ランサー「……監視?あぁ、了解だ。( マスターに指示をされると建物の影に隠れて相手が行動するのを待ち、 ) …どんな奴なんだろうな。 ( 何てボソッと。 ) 」
>>214 マスター( ラウラ )
アサシン「悩み中かな…」(身バレしないように女装し影からセイバー、アーチャ達を見て)
「三騎士様がいるしアサシンで何処まで堂々いけるか確かめたいって気持ちもあるけどさっさと終わらせて現代の服見たいって気持ちもあるし」(と、剣を一応持って)
「狙うならセイバーのマスターかな。聖杯戦争に情けもいらないだっけ」(ぶつぶつ呟き)
>>214
麗華「まぁ物心ついた時から得意だったものね。他にも色々と使えるわよ。色々と叩き込まれたもの…」(ため息をつきライダーも召喚されたのね、と呟き)
「畳…?そんなものありません。私、おばあちゃん家ならあったのだけれどね〜」