>>202
麗華「その時は結界をはるなりなんなりするわ」(椅子に腰を下ろし、「座れば?」と)
「まぁ攻めて来るのはアサシンとかそんな感じの魔術師だけと思うのだけれど…」
>>205
アサシン「魔力が集まってるところが2つ…か。どっちを突き止めるかだよね…。協力体制とかありなのか」(立ち止まり、ぶつふつと呟き)
ランサー「 …ハァッ!?まさか、寝てたのか!? ( 此方も相手の響く声が伝わり少し怒りながら驚きながら、上記を。 )
というか、見つけたぞ。キャスターの居場所らしき所をな。 ( と、屋敷を見て何だ此処、と言わんばかりの顔をして。 ) 」
>>206 マスター ( ラウラ )
櫻田「バーサーカー…にするか。否、アサシンの偵察が終わり次第になるが。 ( 少し悩み決めた結果がそれらしく、 )
…おい、アサシン。そちらはどうだ。 ( 相手に念じて会話を。 ) 」
>>209 アサシン
バーサーカー「アンタの結界がどれほどの物かは知らねぇが、時間稼ぎくらいは出来るんだろ?」
床に腰を下ろしあぐらを組み、「冷てぇなおい、畳はないのか」床をバンバン叩いて。
>>211
ラウラ「本当に!? 良くやったわランサー! じゃあキャスターかマスターが姿を見せるまで物陰に隠れて監視をお願い」
キャスターの工房が見つかったと聞き、興奮気味に指示して。