>>274 ランサー
ラウラ「キャスターなら天敵のランサークラスを味方に出来るチャンスを逃すはずがない、もしこの申し出を断るようなら相手は相当腕に自信のある大魔術師か単なる馬鹿かあるいは……」
外の景色を眺めつつ、ぶつぶつ呟きながら思考を巡らせ。
ランサー「そうか、では組むとしよう。キャスター。 ( 笑う相手に少しビクッとして、屋敷へと入らないか。と言われると、んーと悩んで。 ) 」
>>278 キャスター
「そうだな、彼方のマスターはどんな奴か分からないのだが。 (苦笑 )
おい、主人。彼方の屋敷へ入った方が良いのか... 、 ? ( と、少し小声でマスターに問いて。 ) 」
>>275 マスター(ラウラ)