葎
うん、アンタの強さは見なきゃ分かんないけどねー。 ( 少し期待をする様な目をして。 )
組まない、って言うか...組みたいけど誰の陣営が良いか迷うんだよ... ( 組まないの、と聞かれると少し悩んでいる様な顔をして。 )
あぁ...けど、勝てると思うかな...分かんないけど。 ( 表情は相変わらないがそんなことを。 )
>>270 ライダー
キャスター
....私は、組んでも宜しいです ( そう、発すると。 )
...ランサーですよね?是非、中に入ってください。 色々と話したい事があるので。( 左記、目の下の隈が良く分かる笑いをして。屋敷へと。 )
>>266 ランサー
ノエル:
バーサーカ…( 相手を見て少しびくっと震え )
あれは宝具ですね。アーチャーを相手にしつつは難しい…。今は協力を取ろうと思うのですがよろしいですか?( こくり、と頷き )
>>277 >>280 セイバー、ギルト、アーチャー、バーサーカー、麗華、アサシン
ライダー:
私もどれだけ力が出せるか調べなきゃね…( そういえば…と自分の力がどれだけ出るのか気になり )
まぁいろんな陣営と絡んでいくうちに決めたらいいんじゃないかしら?
もう、マスター!勝てるに決まってるでしょ?それくらい強気でいかないと勝てないわよ!( むすぅと頬を膨らませ左記を述べ )
>>278 マスター ( 葎 )
ランサー「そうか、では組むとしよう。キャスター。 ( 笑う相手に少しビクッとして、屋敷へと入らないか。と言われると、んーと悩んで。 ) 」
>>278 キャスター
「そうだな、彼方のマスターはどんな奴か分からないのだが。 (苦笑 )
おい、主人。彼方の屋敷へ入った方が良いのか... 、 ? ( と、少し小声でマスターに問いて。 ) 」
>>275 マスター(ラウラ)
櫻田「そうだな、今回はアーチャーやセイバーも居るのだろう?隙あれば誰でもいい...やれ。 ( と、アサシンに指揮をすると彼方の状況がとても気になっていて。 ) 」
>>288 アサシン
ランサー「そうだな... ( 入りたいって思った俺が馬鹿だったか、とマスターに言われて後々から思って。 )
...キャスターのマスターとか...また、明日くらいに来るとかか...? 」
>>289 マスター( ラウラ )
ランサー「すまんな、キャスター。マスターからの令だ。入れん。 ( と、ハッキリと言い。 ) 」
>>278 キャスター