櫻田 「....これで良いのか。」 自身の血を使い、魔法陣を作り、 「汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、 天秤の守り手よ_____ ...出来たのか...?」 少し疲れ気味に左肩を手で抑えており。右膝を立てて魔法陣の方を見る。 >>86
アサシン「……サーヴァント・アサシン。ここに見参! マスターはあんたか?」(にこりと微笑み、テンション高めで)
【連レス、失礼します!>>88 ありがとうございますね!】