>>88 アサシン「……サーヴァント・アサシン。ここに見参! マスターはあんたか?」(にこりと微笑み、テンション高めで)
櫻田「アサシン......そうだ、俺が、お前のマスターだ。」 口数少なく、一瞬アサシンの事を女、何て思ってしまって。少し、咳をすると、落ち着いた様にアサシンをじっと見つめ。 >>89