櫻田「アサシン......そうだ、俺が、お前のマスターだ。」
口数少なく、一瞬アサシンの事を女、何て思ってしまって。少し、咳をすると、落ち着いた様にアサシンをじっと見つめ。
>>89
アサシン「もしかして僕のこと、女って思った!?だよね〜、だって僕美青年って言われるくらいだし?もしお望みなら女装しようか?」(思ったことをぴたりと言い当て状況に合わないことをいいだし)
「こほん、話が脱線した…とりあえずよろしくな、マスター!」(微笑み手を差し出し)
>>92
麗華「バーサーカーはあまり狂化されてないというか理性が…ある…のね」(空を見上げてうつむきふとぽつりと呟き)