>>98 祢夢
……ねえ、もうすぐ寮に着くけど、部屋番号はわかる?
(話の話題がなくなり、少々の沈黙が流れ、何か話さなきゃと内心焦っていると、いつの間にか寮の近くまで来ていることに気付き上記を述べ。校舎内で迷子になるくらいだから、寮内でもまた迷子になるんじゃないかと心配して部屋まで送ろうと思い)
>>100 棗
まあ、迷ったとしても校内案内の表示みたいなのあったはず。
(迷子にはならないはずだが、敷地の広い校舎で迷う生徒はちょこちょこいるらしく、その人たちのために表示が作られたらしいことを思い出し、独り言なのか小さく呟き、ちょっとしてから歩き始め。)
>>101 誓
いや、半分あたりで半分外れ。
(左手のタトゥーが見られていないか不安だが、相手の意識は多分包帯のほうにあり安堵していれば、相手が目を丸くして見ていることに気付き、焦って隠そうとして。)
>>101 誓
( /きっと大丈夫ですよ…!棗も変な事はしません(笑))
ふふ、そうでしょそうでしょ!
(相手の反応に大袈裟だとは思うものの、嬉しくて簡単に乗せられてしまえばドヤ顔で上記を。そしてまた「俺について来て。」と言うと胸を張りながら聞いた場所へ向かい初めて。)
>>103 雅
おお、頭良いね〜。もしかして優等生?
(呟きだったのかも知れないが相手に集中してた為聞き取れて、頭良いんだろうなと思いながら笑顔で上記を。相手が歩き始めると後ろからくっついていき。)
>>104 かなで
( /いえいえ…!よろしくお願いします。)
大丈夫?保健室行く?
(気持ちよさそうと思った矢先相手がくしゃみをして、気持ちよくないのかなと少しがっかりする。頬が赤くなってる相手に風邪なのかと思い、近付いて上記を。)
半分当たっちゃってたんですか、
( てっきり何かの怪我と思っていた為、まさか秘密に繋がっていたとはと目を丸くして。こうなると好奇心が湧くもので、うずうずと相手見やり。 )
>>103 西園寺先輩
(/えへへありがとうございますヽ(^^)ノ今後とも宜しくお願いします〜!)
!良かった!ごめんね、怪我はない?
( 間一髪相手はキャッチしてくれたようで、安心したようにほっと胸をひとなで。一応身を案じ、少し屈んでは様子伺い。)
>>104 白石
(/ですよね!笑 白夜も紳士(笑)なんで大丈夫です(´∀`) )
わかりましたあ!
( いとも単純に機嫌が良くなる相手に、この人本当に歳上なんだろうかと若干微笑ましいような気持ち芽生えつつ、元気よく返事しては着いていこうと。)
>>106 一条先輩
(/お手数お掛けしてしまい申し訳御座いません(;_;)改訂ありがとうございます、追記了解しました!それではお好きな時に絡み文投下お願いします〜!)
>>110サン
わ、わかるです、、?あ、わかります‼
( いい間違えて、すぐ言い直し。えっとえっと205だと思うです。。。!といいたし、やっと息が落ち着いたところで相手が隣の狐を見ているのに気付き、これやっぱ気になるかなぁ〜なんて思って。)
>>93 一条さん
わわ。。。すッすみませんんんんん。
( いまにでも泣きそうに言って、隣にふわふわ漂う狐に身を隠しプルプルと震えて。あ、の、お怪我ないですか?と相手の心配をし )
>>101 誓さん
それは!わかります!えっと!、、、205?
( 勢いよく喋り出したと思えば部屋番号で声が小さくなり、やっぱり不安そうに言って。ねぇ、そこであってるよね?と隣の狐に言いコクリ、とうなずかれてああ良かったなんてホッとした顔で、 )
あ、205です!
>>103 雅さん
( / 遅くなってしまいすみません‼ )