>>71アリシェン
( /絡み失礼します〜。)
な〜にしてるの?
(部員募集の紙が貼られてる掲示板を暫く見続けている相手を不思議に思い、相手の肩を軽く。そして首をかしげながら上記を。)
>>72 雅
そうかな〜?じゃあ少しだけ手伝ってくれる?
(少し考える素振りをしてから少量の資料を渡して上記を。そして笑顔で立ち上がり「第二資料室って所に運ぶんだよ。」と。)
>>76 袮夢
なんか見た事ある気がするけど…部屋番号は分かる?
(部屋が近いのか寮で見たことがある気がするがはっきり覚えている訳じゃなく、ふわりと漂う狐が気になるのか視線を奪われながらも上記を問い。)
>>89 誓
( /そういえば寮の部屋って番号順に横に並んでる感じですか?201と202が向かい合わせになる感じですか?)
う〜ん…高等部なのは知ってるんだけど何処だっけ〜?
(先輩という言葉にパッと表情が晴れやかになり「先輩に着いてきて!」と言い歩き始めるが暫くすると辺りを見渡し始め、首をかしげながら上記を。)
ほ?何か、取れた__、
( 不意にひらりと舞ったその包帯へ不思議そうに見やり、そのまま落下していくのを目で追い。しかし地面についてしまうぎりぎりでぱしりと受け止めて。首傾げては手の中のそれを見つめ。 )
>>92 西園寺先輩
(/わ〜ごめんなさい、実はあんまり深く考えてませんでした0(:3 )〜 一応1〜5までが隣接、それに向かい合う形で6〜10があるイメージです。1と6、2と7…みたいな感じで向かい合ってる感じですね)
えー、これじゃ二人揃って迷子…、んん!
( 相手もあまり知らないみたいなので、先の不安を案して上記を呟きかけたのだが、こんなにも先輩呼びに喜んでくれた相手にそのような事を言うのはどうだろうかと慌てて咳払い。 )
>>93 一条先輩
(/いえいえ、よろしくお願いしますね!絡み文ありがとうございます〜!ヽ(^^)ノ)
あ!女の子__!
(昼休み。クラスの友人とボールで遊んでいたのだが、力を入れすぎたせいか投げたボールはあらぬ方向へ飛び。と言うのも向かう先はベンチ、そこで眠る相手に気付き、慌ててそちらへ掛けてゆき。)
>>95 白石
>>93 棗
第二資料室……。ああ、あそこか。
(運ぶ場所を言われるが、この学校の敷地が広く、校舎内も広いためすぐにピンと来なくて数秒間があき。思い出せば、すっと立ち上がり。)
>>96 誓
わわっ。ごめんね、ありがと。
(するするとほどけていく包帯がはじめ、なんなのかわからずに眺めていると、自分の左手から落ちていることに気が付き。相手が受け止めてくれた包帯を焦るように奪…受け取ると焦りを隠すようににっこり微笑んで上記を。)
わ、わかるです、、?あ、わかります‼
( いい間違えて、すぐ言い直し。えっとえっと205だと思うです。。。!といいたし、やっと息が落ち着いたところで相手が隣の狐を見ているのに気付き、これやっぱ気になるかなぁ〜なんて思って。)
>>93 一条さん
わわ。。。すッすみませんんんんん。
( いまにでも泣きそうに言って、隣にふわふわ漂う狐に身を隠しプルプルと震えて。あ、の、お怪我ないですか?と相手の心配をし )
>>101 誓さん
それは!わかります!えっと!、、、205?
( 勢いよく喋り出したと思えば部屋番号で声が小さくなり、やっぱり不安そうに言って。ねぇ、そこであってるよね?と隣の狐に言いコクリ、とうなずかれてああ良かったなんてホッとした顔で、 )
あ、205です!
>>103 雅さん
( / 遅くなってしまいすみません‼ )