>>106 棗
優等生?ふはっそんなわけ、あるかもね。
(後ろから相手が優等生?と聞かれ、嘲笑うような笑いを零すと冗談半分で上記を述べ。心の内では優等生というよりは、自分で言うのもなんだけど大手財閥の一人娘です。なんてツッコミを入れて失笑して。)
>>107 かなで
そっか、それなら良かった。
(冷えたのが良いと言えるのかは謎だが、保健室に行くまでじゃないなら良いという事にして上記を。相手の問いには「壊して良い壁とか木とか探してるの。」と笑顔で答える。傍から見れば危ない奴だなんて気付いていない様子で。)
>>109 雅
やっぱり?なんか見た目も優等生って感じするもん。
(冗談を真に受けては笑顔で上記を。ただ何故相手が笑ったのかが分からず、きょろきょろと辺りを見渡して、面白い物を探すが見つからず。首を傾げて「何が面白いの?」と問い。)
>>111 誓
なんかね、結構近いらしいよ。
(元気のいい返事が嬉しくて、表情は華やぎながらスキップ気味で歩いく。一応大体の場所を教えておこうと思うものの上手く伝えられず、上記を。)
>>112 ニール
なになに?美味しそうな話。
(ケーキにクッキー、美味しそうな名前が聞こえてくれば初対面だなんて気にせずに上記を。目をキラキラ輝かせて、その表情は美味しいの食べさせろ、とでも言いたげで。)