>>107 かなで
そっか、それなら良かった。
(冷えたのが良いと言えるのかは謎だが、保健室に行くまでじゃないなら良いという事にして上記を。相手の問いには「壊して良い壁とか木とか探してるの。」と笑顔で答える。傍から見れば危ない奴だなんて気付いていない様子で。)
>>109 雅
やっぱり?なんか見た目も優等生って感じするもん。
(冗談を真に受けては笑顔で上記を。ただ何故相手が笑ったのかが分からず、きょろきょろと辺りを見渡して、面白い物を探すが見つからず。首を傾げて「何が面白いの?」と問い。)
>>111 誓
なんかね、結構近いらしいよ。
(元気のいい返事が嬉しくて、表情は華やぎながらスキップ気味で歩いく。一応大体の場所を教えておこうと思うものの上手く伝えられず、上記を。)
>>112 ニール
なになに?美味しそうな話。
(ケーキにクッキー、美味しそうな名前が聞こえてくれば初対面だなんて気にせずに上記を。目をキラキラ輝かせて、その表情は美味しいの食べさせろ、とでも言いたげで。)
>>115 棗
……あれ冗談。半分嘘。
(冗談を真に受けられたことがなく、笑顔で言う相手に失笑しながら上記を述べ。何が面白いの?と問いかける相手に、自分で突っ込んでましたなんて言えるわけがなく、「思い出し笑い。」と濁して。)
【2連投ごめんなさい。】
>>114 白石さん
【絡みありがとうございます。】
うわ、悪い!大丈夫……です。……すみません。
(ぶつかりかけて慌てて謝るも途中で相手が年上だと気付いて敬語を付け足して)
>>115 一条さん
【絡みありがとうございます。】
えっと……誰だ?
(声に驚いて相手の方を見るが会ったこともなさそうなので不思議そうに首を傾げて)
>>115。゚+棗゚+.゚
…壊していい?破壊?まさか爆弾?
(壊していいという相手の言葉にビクビクしながら上記を述べ「棗くん爆弾は危ないかなだめだよ」と思い違いをして相手を注意して)
>>118。゚+ニールくん゚+.゚
あはは、大丈夫ならよかった。
(あわてる相手にくすくすと笑いながら上記を述べ)
(/記載忘れてました、。ごめんなさい!210番です、宜しくお願いします〜ヽ(^^)ノ)
チョコが超入ってるやつがいいと思いまーす!ふふふ。
( 相手のつぶやき聞こえれば後ろからひょこり姿を現し。あわよくばなんて期待込めた笑顔にこにこと浮かべながら声掛けて。)
>>112 ニール
良かった。…そーだ!良かったら一緒にやるか?まあただボール投げて遊んでただけなんだけどさっ
(ボール相手にずいと差し出せば瞳きらり瞬かせお誘い。後ろ振り返れば一緒に遊んでいた友人らは快諾しているようで、また相手へ向き直れば返事待ち。)
>>114 白石
転ばないでくださいよー?
(軽やかな足取りと半分にしたもののまだ重みのあるであろう書類交互に見て、しかしまさか本当に転ぶはずは無いだろうと軽い口調で窘めて。)
>>115 一条先輩
かすった…?
(相手の言葉の真意まだ分からず不可解そうに首90度に傾げていたのだが、話題変わればそちらへと移り。へらりと眉下げ笑いながら4つ折りにされたよれよれのテスト用紙取り出して。)
たはは…このことで、せんせーに呼ばれてるの忘れてて。
>>116 西園寺先輩