>>120 誓
あらら赤点……。
(よれよれのテスト用紙と、へらりと笑う相手を見て苦笑しながら上記を述べ。そういえば職員室ってこの近くだったっけなんて思い出しながら。そらした話題に乗っかってくれて内心ほっとして)
>>121 棗
多分そこまで面白くないと思うけどね。
(歩いてる途中に、よそ見をして歩いていたおじいさんが前を向いた瞬間、電柱があってその時の驚いた顔が衝撃的すぎて、頭から離れないことを上記を述べた後に続けて。その場にいて一部始終見ていたものの、この面白さが誰かに伝わるのかは分からなくて言葉を濁し。)
>>123 祢夢
じゃあ……、ここだ。
(寮内に入り、部屋番号を聞けば祢夢を部屋の前まで連れて行き。自信はなかったのか部屋番号を確認すれば、ここだよと。「そういえば、よく迷子になるの?」なんて意味もなく聞いて。)
あ!ありがとうございます!
んー。そうですね〜。よく迷子になるんですよ。
( お礼を言いそれから、下記。家、神社なんで敷地無駄に広くて、、、なんて照れ笑いをしでも敷地の中ではこの子がちゃんと教えてくれるんですよ〜、と隣の狐をちらりと見て、)
>>124 雅さん
( /久しぶりです、明けましておめでとうございます。他の方まだ居るか分かりませんがまた顔出せるようになったのでお返事書いておきます♪)
>>122 かなで
えー、能力使えるのって別に凄くないと思うよ?
(人外や能力者も多くいるこの学園では別に凄くも珍しくも無いと思っているらしく、謙遜ではなく本心を述べる。一緒に探して貰えるのはありがたく「ありがと〜、じゃあ早速行こうか。」と笑顔で相手の手を取り歩きだそうとして。)
>>123 袮夢
俺の部屋と結構近いね!そこなら案内できるよ〜。
(やっぱり部屋が近いようで、学園内に詳しい訳では無いが案内出来るだろうと上記を。そして少しだけそわそわした様子で「でもその前にその狐、触っていい?」と問う。狐を見ているうちに触ってみたくなった様で。)
>>124 雅
なにそれ〜、ちょっと意外。おじいさんの顔が、頭から離れないなんて、災難だね。
(相手の言葉からその状況を想像してはプッと吹き出してから大笑い。その状況というよりクールそうな外見の相手がそんな出来事が頭から離れないなんて意外で、そのギャップが面白かったらしく暫くのあいだ笑っているが落ち着いてくると深呼吸をして息を整える。また笑い出しそうになりながらも上記を。)
>>126 ニール
ニール、かっこいい名前だね〜。外国人なの?
(横文字の名前はかっこいいとは思うが普通に話せてるのに外人なのか疑問に思い、首をかしげながら上記を問う。それと誤解を生むかもしれないと思い「あ、名前だけじゃなくて見た目もかっこいいよ。」と付け足して。)
>>128 小向
ねぇ、そんな小声じゃ聞こえにくいと思うよ?俺が大声で言ってあげるよ。
(たまたま近くを通りかかるとお願いごとが聞こえ、言った相手を視界に入れると近付いて後半はドヤ顔で上記を。手助けしたいところだが普段髪を結ぶ機会など無いため、結ぶのは出来ず。それなら結べる子を探してあげればいい、という考えらしく名案だと心の中では自画自賛していて。)