>>117 雅
面白い話?俺知りたい。
(半分嘘とはどういう意味か考えるが分からずに「ふ〜ん…。」と曖昧な曖昧な返事だけをして。ただ思い出し笑いという言葉には反応して、どんな面白い事があったのか知りたい様で。相手をキラキラした目で見て、わくわくした様子で上記を。)
>>118 ニール
( /いえいえ、よろしくお願いします…!)
あ、急にごめんね。俺は棗っていうの。
(美味しそうな話につい、話し掛けてしまったが相手とは初めましてな訳で、そういえばとハッとしてから軽く頭を下げて謝る。そして本当に簡単にだが笑顔で自己紹介をしてから「君は何ていうの?」と首を傾げて問い。)
>>119 かなで
えっと…。
俺は身体能力高める能力を持ってるんだけど、定期的に使わないと力加減忘れちゃうから壊して良い壁とか探してるの。
(爆弾なんて言われると慌てた様子で「違う違う!」と手を横に振り否定するが、どう説明したら良いのか少し考えて。直ぐに説明が纏まると、シャドーボクシングの様なものをしながら上記2行目を述べて。)
>>120 誓
俺凄いから大丈夫だよ。
(相手の言葉に子供扱いされていると感じたのか少しだけムスッとして、相手の方を振り向く。そしてドヤ顔で上記を。身体能力が高く体幹もしっかりしているということを言いたかったのだろうが詳しい説明を省いた為、ただのナルシストの様になってしまい。)
>>120 。゚+誓゚+.゚
する!私もやりたいっ。
(一緒にやるか?と誘ってくれる相手にぱああと明るくなり上記を述べボールが投げれる広い場所へ移動して)
>>121 。゚+棗゚+.゚
能力?君凄いね。私なんてなにも持ってないよ。
(能力の持ち主という相手に驚き上記を述べ「私も一緒に探してあげる」とどうやら相手の能力がみたいようで)
>>120 誓
あらら赤点……。
(よれよれのテスト用紙と、へらりと笑う相手を見て苦笑しながら上記を述べ。そういえば職員室ってこの近くだったっけなんて思い出しながら。そらした話題に乗っかってくれて内心ほっとして)
>>121 棗
多分そこまで面白くないと思うけどね。
(歩いてる途中に、よそ見をして歩いていたおじいさんが前を向いた瞬間、電柱があってその時の驚いた顔が衝撃的すぎて、頭から離れないことを上記を述べた後に続けて。その場にいて一部始終見ていたものの、この面白さが誰かに伝わるのかは分からなくて言葉を濁し。)
>>123 祢夢
じゃあ……、ここだ。
(寮内に入り、部屋番号を聞けば祢夢を部屋の前まで連れて行き。自信はなかったのか部屋番号を確認すれば、ここだよと。「そういえば、よく迷子になるの?」なんて意味もなく聞いて。)
>>119 白石さん
えっと……何かおかしかったですか?
(笑いだした相手に自分が知らないうちに常識知らずを晒したのかと思い、落ち着かない様子で不安げに眉を下げ首を傾げて)
>>120 白夜さん
【返答&絡みありがとうございます。部屋番号了解しました。改めてよろしくお願いいたします。】
チョコか〜。チョコもいいな〜、チョコチップ……いや、いっそがっつりチョコ使ってガトーショコラ?ザッハトルテも捨てがたい……ってあれ?
(チョコと聞いて色々考えが膨らんでいき1度相手の前を1mほど通り過ぎるも、ふとチョコはどこから出てきたのかと気付いて足を止め相手を振り返り)
>>121 一条さん
俺はニール、ニール・クラックネルだ。好きに呼んでくれていいぜ。
なんとなく察しただろうけど、料理部だ。
(相手が名乗れば嬉しそうにニッと笑顔になり、腰に右手を当て胸を張ってどこか自慢げに名乗って)