>>57 誓
…中等部にある第二資料室って所に運ぶんだけど、場所分かる?
(資料が半分になると視界が開けて、しっかりと相手の方を見ながら「ありがと!」とお礼をして。相手の視線に少しの間考えて、やっと意味を理解すると上記を。)
>>59 雅
ん…?あっ、俺こそごめん。怪我とかない?
(慌てて誰かにぶつかった事を忘れていたらしく、相手の言葉に首を傾げるがハッとして上記を。そして順番通りに集められていく資料に、感心した様に相手の手元を見ていて。)
>>53 誓
【 絡みありがとうございます!】
はぁ。聞かれたくないことを誰かに……。
(ひょこりと壁から出てきた相手を見るなりため息をひとつ。ぶつくさと独り言を言うと目を伏せ、次に目を開けると、少し不機嫌そうに「誰?」と問いかけ。)
>>60 瑞
【注意というか、アドバイスというか、ロルつけてくれる方が絡みやすいです。というより、行動とか、どこにいるのか、何をしている途中なのかわからないので、キツく感じたらごめんなさい、はっきり言って絡みづらいです。なので、見よう見まねでいいので、行動だけでもロルつけてくださると嬉しいです。失礼しました。】
>>61 棗
大丈夫です。……ごめんね。急ぎの雑用だった?これ、どこに持っていけばいいの?
(数分すれば散らばっていた資料たちはすべて集められ、首をかしげながら2文目以降を述べ。ぶつかったお詫びとして運ぶのを手伝おうとして聞き)
だいに…あんまり行かないから分かんないや、先輩に着いていきますね!
( あまり聞いたことがない教室名が為に、思考の裏を見るように天井見上げ思い出そうと。しかし記憶に無いものは無いわけで、諦めたようにけろりと笑えばとりあえず相手の後ろついていこうと。)
>>61 一条先輩
中等部3年の、白夜と言いますっ、
( へらりと笑み浮かべ乍壁から出て自己紹介。しかし相手の様子見れば簡単に足を突っ込む案件では無かったかな、と内心アチャー。手ひらひら胸の前で振り乍、片方で頭の角つんつん。)
あー、。別に人じゃなくても偏見無いですよ、オレもほら、鬼ですし!
>>63 西園寺先輩
っぶな!
( ひゅん、と相手の通った後の風圧でマントがひらひら翻り。暫くぽかんと立ち尽くしていたが、興味が湧いてにまりと口角上げればその後ろを追いかけて。 )
よく分かってないけど…面白そうだから尾行っ!
>>64 相川
( /素敵な生徒さんの入学ありがとうございますヽ(^0^)ノ不備ございませんので、寮の部屋番号208番の鍵をお渡ししますね。それではお好きな時に絡み文投下お願いします! )
>>88サン
**
(/見落としあったら教えてください〜(;_;))