( たったったーと廊下を走り抜け、キョロキョロして叫びそうになる気持ちを必死に抑えながら。犬で例えるなら尻尾を少し下げて必死に飼い主を探している風に)
ここどこだよぉぉぉぉぉぉぉ‼
>> all様
>>64 祢夢
【絡みますね〜】
(誰かの叫び声が背後から聞こえ、恐る恐る振り返れば相手が。ここがどこかとは、一言でいえば迷いようのない校舎内なのである。教室一つ一つにプレートがかかってあるはずなんだけどななんて思いつつも下記を述べ。)
ねえ、迷子?
>>63 雅
多分急ぎではないかな…?
(イヤホンで音楽を聴きながら担任の話を聞いていた為、急ぎか分からず上記を。相手の手伝うという言葉に悩む様に「女の子に手伝ってもらうのか…かっこ悪いよな…。」などとブツブツ言い始めて。)
>>64 袮夢
( /絡み失礼します〜。)
…っ、どうしたの?
(急な叫び声にビクッと体を揺らすが無視する事も出来ず、叫び声が聞こえた方を見る。そこには小さな女の子がいて、迷子かなと思いながら近付いて上記を。)
だいに…あんまり行かないから分かんないや、先輩に着いていきますね!
( あまり聞いたことがない教室名が為に、思考の裏を見るように天井見上げ思い出そうと。しかし記憶に無いものは無いわけで、諦めたようにけろりと笑えばとりあえず相手の後ろついていこうと。)
>>61 一条先輩
中等部3年の、白夜と言いますっ、
( へらりと笑み浮かべ乍壁から出て自己紹介。しかし相手の様子見れば簡単に足を突っ込む案件では無かったかな、と内心アチャー。手ひらひら胸の前で振り乍、片方で頭の角つんつん。)
あー、。別に人じゃなくても偏見無いですよ、オレもほら、鬼ですし!
>>63 西園寺先輩
っぶな!
( ひゅん、と相手の通った後の風圧でマントがひらひら翻り。暫くぽかんと立ち尽くしていたが、興味が湧いてにまりと口角上げればその後ろを追いかけて。 )
よく分かってないけど…面白そうだから尾行っ!
>>64 相川
( /素敵な生徒さんの入学ありがとうございますヽ(^0^)ノ不備ございませんので、寮の部屋番号208番の鍵をお渡ししますね。それではお好きな時に絡み文投下お願いします! )
>>88サン
**
(/見落としあったら教えてください〜(;_;))