>>112
維蛾「…………!!?な,なんですかあのBig birdは!」
何かが飛んでいったような風が横切っていけば,驚きのあまりそちらの方を向き,目に入ったのは大きな鷹。上記を目を見開き大きめの声で言えば食べていた団子を床に落としてしまい
>>113
【申し訳ありません
今回は私の返信があまりにも遅くなってしまいご迷惑をお掛けしました
本当に申し訳ないのですが,もう一度此方のキャラで絡みを入れても宜しいでしょうか?
私の勝手な行動で少し気を悪くしてしまったと思います。ご不満ばかりでは有りますでしょうがご指摘は何でも宜しいです
言葉足らずですがお願いします】
>>114
【不備ありませんよ!
プロフィールありがとうございます☆
お時間のあるときに初回お願いします】
時雨「……ん?」
一旦空に舞い上がったけれど、英語を交えた声がして、敵かと思い少し飛んで離れ、大きな木の頂上に乗った。それで、自分の視覚を強化し、騎桜の姿をはっきり見た。
時雨「……子供?」