事情により作り直しました
前のスレに入っていた方も新しく入る方も大歓迎です!
>>2 ルール
>>3 プロフィールの書き方
私のキャラのプロフィールは後程出します
まだレス禁です
ルール
・成り済まし,荒らし,悪口,喧嘩は無しです。絶対
・一人何役でもOKですが管理できる程度に
・他スレで作ったオリキャラでも大丈夫です
・原作キャラをやりたい方はなるべくオリキャラ何人か(勿論一人でも大丈夫)と原作キャラ一人だと嬉しいです
・チートオリキャラは絶対無しです。ホントにやめてください
・東方の世界観に合うキャラで
・ちゃんと原作を把握している方だと嬉しい
・他のキャラを侮辱したりもしないでください
・一週間来なかった場合はキャラリセとなります
・戦闘はしっかりと勝敗をつけてやり過ぎないように。恋愛はほどほどにお願いします
・どんな方でも大歓迎なので,仲良く楽しくやりましょう!
プロフィールの書き方です!
「セリフを1つか2つ程……」
【名前】洋名,和名どっちもあり (読み仮名)
【性別】女or男 中間OKです
【種族】不明あり
【年齢】何歳でも。不明あり
【程度の能力】チートは無し。弱点もお願いします
【二つ名】キャラに合うもの
【容姿】完璧は無しで。簡単で大丈夫です
【詳細】性格など。↑と同じ
【備考】一人称,二人称等
コピー用
「」
「」
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【程度の能力】
【二つ名】
【容姿】
【詳細】
【備考】
それではレス禁解除です
皆さん改めてよろしくお願いします
【すいません!!だいぶ前に居た者です(*´ω`*)
参加良いでしょうか?】
「私は地獄を映す者、世界を地獄にする者。」
「光に溢れるお前達が妬ましや、恨めしや……」
「」
【名前】六道 鏡禍
【読み】りくどう きょうか
【性別】女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】
『あらゆるモノを映し出す程度の能力』
・あらゆる鏡面によって全てを写し出し、写し出したモノを自由自在に操る能力。
・光を反射するものなら、鏡だけでなく、水面からも現れる事も出来るが、逆に鏡面であってもその上に蓋がされていたり、水が濁っていて光を反射できない状態の場合は移動できない。
・相手の心身を写し出して相手の分身を生み出して操る事も出来る。ただし、分身そのものには基本的に意識は無く、相手の放った力や技と同じものしか放てない。
・相手の放った力や技を鏡で
・この能力の最も恐ろしいのが「地獄」そのものを顕界させる事で周囲を一時的に地獄に変える事が出来る。この力は、一時的なもので、時間経過によって自然消滅するものの、
【二つ名】
「辺獄の魔鏡」
【容姿】
【詳細】
【備考】
すみません!
作成中に誤って投稿してしまいました…
>>4
【おー!お久しぶりです!
勿論大丈夫ですよ】
>>5
【ありがとうございます!
完成しましたらまたお願いします】
【私もなりきり参加したいです!】
9:ミヤビ◆AY:2017/11/25(土) 20:19 「」
「」
【名前】 クレミ・アリア・スカーレット (あだ名はミア)
【性別】 女
【種族】 吸血鬼
【年齢】 81億5721万9881歳
【程度の能力】 分岐世界(パラレルワールド)を見る能力
【二つ名】 紅き選択者
【容姿】 フランやレミリアと同じZUN帽をかぶっている。フランの服の青系バージョンのリボンや服、髪の毛をしている。右側で髪を結んでいる。髪は腰くらい。
【詳細】 フランやレミリアの長女という運命で幻想郷崩壊の危機が起き、長女の運命を選ばす、一人で生きる分岐世界を選んだ。物静か。紅魔館のものを侮辱すると狂ったように怒る。怒ると青系のものが全て赤系のものに変化する。
【備考】 私 貴方 貴女 お前『怒り時』 あの人たち あいつら『怒り時』
質問あったら言ってくださいませー
セリフ書き忘れてましたー
「紅い月が輝くとき、あなたはどの選択肢を選ぶ?」
「真っ赤な血が飲みたいなあ?」『怒り時』
>>9
【ありがとうございます!
私もキャラを書きますのでもう少しで初回お願いします!】
「私は地獄を映す者、世界を地獄にする者。」
「光に溢れるお前達が妬ましや、恨めしや……」
【名前】六道 鏡禍
【読み】りくどう きょうか
【性別】女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】
『あらゆるモノを映し出す程度の能力』
・あらゆる鏡面によって全てを写し出し、写し出したモノを自由自在に操る能力。
・光を反射するものなら、鏡だけでなく、水面からも現れる事も出来るが、逆に鏡面であってもその上に蓋がされていたり、水が濁っていて光を反射できない状態の場合は移動できない。
・相手の心身を写し出して相手の分身を生み出して操る事も出来る。ただし、分身そのものには基本的に意識は無く、相手の放った力や技と同じものしか放てない。
・相手の放った力や技を鏡で吸収して何処からでも自在に反射させる事が出来る。ただ、吸収する速度や一度に吸収できる量には限界があるため、その許容量を超えた、連続攻撃などを受けると、吸収しきれなくなる。
・この能力の最も恐ろしいのが人々の心が生み出した「六道地獄」そのものを顕界させる事で周囲を一時的に地獄に変え、相手を葬る。この六道地獄は人々の心の闇が具現化されたとも呼べるものであるため、例え空間転移を行おうとしても逃れられないものの、それぞれの地獄において、心の持ち用や言動、思考によって、地獄に打ち勝ち、脱出する事も出来る。
【二つ名】
「辺獄の魔鏡」
【容姿】
肌は死人のように青白く、その瞳は不気味なまでに赤い。
外見は人間の10歳前後の子供と同じで幼い顔立ちをしていて、髪は肩まで伸びた短髪で闇夜を思わせる漆黒の髪をしている。
暗紫色で統一された和服を着て、黒い草履を履いており、その幼い見た目に反して常に周囲に禍々しいオーラを放っている。
【詳細】
元々は『八咫鏡』と呼ばれる神器であったものの、紛い物を人々が崇拝するようになり、人々から忘れ去られ、付喪神化した。
鏡と言う性質に加えてかつては神器であった事もあって、人々の怨念や無念と言う報われない負の念を吸収するようになり、人々の心が生み出した地獄『六道』を自在に操れるようにまでなった。
名義上は付喪神であり、かつては神霊であったものの、その魂はもはや邪神の域にまで変異してしまっており、彼女自身もあまりにも長い年月の間、消滅しないように鏡の世界に一人でいた事に加えて、幻想郷に進出するために力を蓄えるべく負の念を吸収し続けてしまった結果、邪悪な性格にねじまがってしまった。
【備考】
信仰が失われたため、自分の実体を保つために鏡の世界の奥に自分で生み出した「六道地獄」の中で他の世界に干渉しないように生きていたものの『ある男』によってその心の中にあった孤独と寂しさ、悲しみ、憎しみを見抜かれ、幻想郷を足掛かりに現世に戻れば、信仰が無くとも実体化出来るようになり、自分を忘れ去った者達への復讐を成し遂げ、苦しみから解放されるのだと聞いて幻想郷に現れる。
彼女が本当に求めているのは、自分を忘れ去った者達への復讐などでは無く、再び人々の元に還って、人々に受け入れられ、かつてと同じく自分の存在を認めてもらいたい、ただそれだけであるものの、底無しの孤独を憎悪に変換されたため、自分の本当に求めているものですら見失ってしまっている。
【一応、完成しましたので、投稿しました!
私は前の場所からの引き継ぎでヘカーティア、青娥、正邪の三人の原作キャラをお願いします!
それと、能力についてなのですが、
>>9の方のように能力の弱点や限界などは記入しなくても良いのでしょうか?
年齢がえらい事になっている事と能力のところが気になってしまいまして……
一応、私はルールにあるように、チートにならないように弱点を載せたり、弱点があると書いておいたのですが……】
>>13
【素敵なキャラありがとうございます!
了解しました
申し訳ありません,私の不注意でした……
ご指摘ありがとうございます
◆w3.様は完璧です!
ルール通りにしてくださり本当に感謝しています】
【先ほどOK出してしまい申し訳ありません……
お手数ですが>>9様,もう一度ルールをしっかり読んだ上でルールに沿ったプロフィールを書き直してください
本当に申し訳ありませんでした】
【前スレでも使っていた二人になると思いますがお願いします
一人目です】
「今夜は魔術とtrickのハーモニー!コノ不思議ナ夜に惑わされキミも夜ノ住人に仲間入りダヨ………♪」
「あッ,そうそう……さっき出来タ薬の実験台が欲しかッタんだヨネ……面白そうなヒトは…」
【名前】柑逆 那覩
【読み】かんさか なつ
【性別】女
【種族】? (自称魔法使いだが違う)
【二つ名】正体不明の魔法少女
【年齢】見た目は10歳程,実際不明
【容姿】
髪:赤髪のショート
まっすぐした髪で左側が胸まで長い
頭には赤い羽がついた黒の帽子をつけている
目:ぱっちりしたつり目で緑色
服:普段は黒と赤のベースに赤のレースがついている半袖のジャケットを羽織っていて中には白いブラウス
胸には黒いリボンがついている
首には五芳星のネックレス
スカートは赤のミニスカート。靴は赤と黒のスニーカー
全体:見た目はかなり幼く見える。身長もかなり低い
【詳細】
自分勝手で悪戯好き。人に指示されるのが嫌い
少々ひねくれていて生意気だが実は構って欲しい
危ない性格のせいで人どころか妖怪とも話すことがない
圧倒的インドア
種族不明で正体も分からないが魔法が使える。
本人も魔法使いに憧れているらしいが,明らかにそれとはかけはなれた種族である
死なない自信があるのか,危ないことを自らやる
召喚魔法,空中浮遊等色々な魔法が使える。
勿論占いや呪いもお手のもの
最近は機械作りや薬作り等もマイブーム
常に自分の楽しいことを追求している。楽しさの為なら人を実験台にするというクズ
しかし本人は見た目も中身も子供な為全て危なすぎたりまだ未熟だったりと完璧ではない
【程度の能力】どんなものでも扱う程度の能力
分かりにくいが主に説明書等が無くても機械を扱える,もしくは
道具や材料を扱い作ることができるという能力
使うというか操るに近いかもしれない
勿論この能力は戦闘には全く向かない。
自分の楽しさの事しか頭にないようだ
【備考】
一人称→私 二人称→キミ,〜クン
常に変なところの発音を歪ませて話す
これも一種の呪いらしくこの魔法は解いたらだめらしい
種族は自分でも分からない
今は何処かの団体に入っているが,本人でさえ自分は何者なのか分からない
【また二人目は出しますね】
【 オリキャラ二人で参加希望です! 】
>>16
【参加希望ありがとうございます!
お時間のあるときにプロフィールお願いします】
【参加希望です!】
19:◆jI:2017/11/26(日) 15:46【>>18の者ですがオリキャラで参加希望です】
20:◆fI:2017/11/26(日) 16:17【永江衣玖&オリキャラで参加希望です。】
21:◆VM:2017/11/26(日) 18:09 >>18
【ありがとうございます!
プロフィールいつでもどうぞ】
>>20
【どうぞ!衣玖さんですね!
お時間あるときにプロフィールお願いします】
【遅れましたが二人目です!
今までにプロフィール出してくださった方,お待ちさせて申し訳ありません
宜しければ初回お願いします!】
「我の茶でも飲みに来たか?
そんなに楽しみにされると照れるのぅ………♪
今夜はカップケーキでも作ってやろうぞ」
「日光を浴びると砂糖のようにさらさらになっちゃうんじゃぞ♪
なんて冗談でも言って良いじゃろ?」
【名前】異桜 澪
【読み】いおう れい
【性別】女
【種族】?
【能力】あらゆる茶や菓子を作る程度の能力
【二つ名】月夜のお茶会に現れる悪魔
【年齢】見た目は15歳程。実際不明
【容姿】
髪:胸まであるめちゃくちゃ黒い黒髪
少し癖毛気味。右側にピンク色のリボンを付けている
目:赤色でつり目
服:白のブラウスの上に黒いノースリーブのワンピースを着ている
腰には薄い赤のエプロン巻かれていて胸には真っ赤なリボン
スカートは膝より上の長さで先には赤のレース
手には黒の手袋。靴下も黒でニーハイソックス。靴は黒の革靴
全体:身長は結構高め。あくまでも種族は不明。悪魔っぽいけど不明
【詳細】
面倒見が良く,自称優しい性格
夜が活動時間で日が出ているときに出てくることが少ない
お菓子作り等が大好きでよく作っている
まれにお菓子を売る店を開いている(でも夜限定)
夜が活動時間の為,吸血鬼や悪魔と間違われることが多いが全然違うらしい
でも容姿が悪魔っぽくて怖がられたり…
一体何なのやら…
>>15のキャラと同じ団体に入っていて明らかに子供扱いしている
昼間や朝の日光が苦手でその時は棺桶の中で寝ている
夜になると外を散歩したり何か作ったり
本人は平和主義らしくめったに戦いをしない
【程度の能力】
あらゆる茶や菓子を作る程度の能力
名前の通り緑茶や紅茶,洋菓子や和菓子等色々なお茶やお菓子を短時間で作り上げることができる
自分で考えて作っているので日々新商品の開発
これもまた戦闘には全く向かない
【備考】
一人称→我 二人称→お主,〜ちゃん
何故か〜じゃ口調。
本人曰ただ歳上感を出したかった結果
那覩と同じく種族は自分でも分からない
団体の中ではおもてなしをするのが役目で夜の店もその一つ
ちなみに一番のおすすめはミルクに蜂蜜を入れた蜂蜜牛乳。名前そのまま
余談だが店の名前は「Honey-Dead」
「この雨は作物を潤す恵みの雨、けれどこれから貴方に落とすのは大地も貫く雷(いかずち)よ。」
「まずい…天候を変えすぎて頭が…」
【名前】日和 天
【読み】ひより あめ
【性別】女
【種族】神様
【年齢】不明(見た感じ13〜14)
【程度の能力】
『天気を操る程度の能力』
・全ての天候を操ることができるが使いすぎると頭に激痛が走るため一日に5回しか使うことができない。
・四季に合わせた気候しか使えないので例えば夏に大雪を降らしたり真冬日に雨を降らすことはできない。
【二つ名】
「天からの贈り物」
【容姿】
肌も髪も雪を連想させるような透き通る白色で、くせ毛の髪は腰まで伸びている。ぱっちり開いた瞳の色は晴れた空ような明るい水色。少し大きめの真っ白な和服に濃い青色の帯を締めており足袋と下駄を履いている。首から虹のような七色の勾玉をつけており小柄な体型。
【詳細】
表情はあまり面に出さないが、たまに怒ると雲行きが怪しくなる。幻想入りする前はある集落で天気の神様として祀られていたがその集落が滅び人々から忘れ去られ幻想入りした。言葉の使い方は少し大人びているが顔立ちは子供のあどけなさが残っている。
【備考】
一人称「私」二人称「あなた」
【>>18-19の者です、pfできました。不備などあったら教えてください!それと、本当に申し訳ありませんが射命丸をやらせていただいてもよろしいでしょうか?】
【入らせて頂きたいです】
「夜空の星はいつでも輝いているの」
「ただ昼間が明るすぎで星たちが輝けないだけよ」
【名前】星乃宮織姫
【読み】ほしのみやおりひめ
【種族】仙女
【年齢】2000~3000歳ほど(見た目14ほど)
【性別】女
【能力】あらゆるものを輝かす程度の 能力
物体を輝かすことや、才能を 輝かすことが出来る
だが、明るい場所は物を輝か しても目立たないので明るい 場所は嫌い。
【二つ名】夜空を照らす星の姫
【容姿】髪…紺色の膝まである長い髪
肌…透き通るような白い肌
おっとりした目の瞳は薄い青
夜空のような着物に天の川を 連想させる星の柄。帯は白。
黒×紫の下駄。
顔立ちは少女まま。
【詳細】元々は天の国に住んでいて 彦星と結婚し遊びほうけてい た。だか、織姫の父の逆鱗に 触れ、織姫には永遠の命、彦星には人間程度の寿命にし、 7月7日にしか会えなくなった
彦星が亡くなったあとは暇を もてあまし、自分から忘れ去 られて、幻想郷に来た。
「地上はとても美しい所」と 月の民とは間逆。
【備考】一人称「私」
二人称「あなた」
星魔法が使える。 月の民のことを何故か嫌って いる
【不備などございましたら、言ってください】
>>23
【しっかりとルールに沿ったキャラをありがとうございます!
射命丸ですね!お時間のあるときに初回お願いします】
>>24
【OKですよ!不備等ありませんので,お時間のあるときに諸外国お願いします!】
【六道地獄/登場描写】
鏡禍
「恨めしや……
憎らしや……
かつて神器と崇め奉るも忘却の彼方に追いやり、模造品を崇める愚者の末裔よ……
この恨み、晴らさでおくべきか……」
幻想郷のあらゆる水面や鏡面の奥底にある暗い闇に閉ざされた世界「六道地獄」の中で、幻想郷や外の世界の人間達を見ているこの地獄を総括する、もはや邪神の域にまで魔力と怨念を蓄えた付喪神の「六道鏡禍」が全てを憎悪する言葉を呟きながら、ゆっくりと鏡面の外にある幻想郷に向かって浮上して行く……
>>26
【絡みますね!!
一応一人だけに絡ませますね】
那覩
「ッ………皆そんなに私のコトがキライなのかナ?
ナンカ知らないけド八つ当たりがしたイ…
そうダ!何か召喚しよウ!
(蝋燭の明かりのみしか光がない自分の部屋で,魔方陣を書き何かを召喚しようとしているが,隣には相手が思いっきり出てこれそうな鏡が置いてあり本人は何が起きるかも何も想定せずに自分の魔法を続け)」
【誰か絡んで下さい】
はあ・・!この空を飛ぶのも久々だな〜!
(にっこり微笑みながら空を飛んで)
【オリキャラで初回書きます】
今日は晴れか…
(田んぼの畦に立ち、空の様子を見ながら歩き始める。時々稲の様子を見ながら立ち止まったりするなど、どうやら周囲を散歩しているようだ。)
【>>28さん射命丸で絡みます。】
どこかにいいネタはありませんかねぇ〜
(空を速いスピードで飛び回りながらネタを探しており、前を見ないで飛んでいる。)
>>28
【申し訳ありませんが,オリキャラのプロフィールは書いてくださりましたでしょうか?
前スレで使っていたとは分かっていますが,お手数ですがもう一度このスレで書いてもらってもよろしいですか?】
>>29
【絡みますね!】
澪
「だっ,誰か助けておくれ………
日光が……日光がぁぁぁぁ…………
(たまには大丈夫だろうとでも思ったのか,日光に当たると死にそうになるくせに太陽サンサンの快晴の日に外に出てしまい地面に倒れ死にそうになりながら助けを求めて)」
>>30【絡みありがとうございます!】
天/あなた、大丈夫?
(相手の死にそうな表情を見てかけより、能力を発揮すれば辺りはたちまち暗くなり曇り空が広がる。)
>>31
【いえいえ!】
澪
「だ,だいじょ………な,なんか暗くなった気が………
(ただの自業自得のくせにピクピクとしながら顔を上げると何だか少し暗くなったような気がしどうやら少し回復したようで)」
澪
「」
【ごめんなさい!なんか最後誤字りました】
34:日和 天◆jI:2017/11/27(月) 20:24 >>32【大丈夫ですよ〜】
あなた、日光ダメなの?
(相手の姿をじーっと見て上記を述べた後、「吸血鬼か何かかしら…」と呟いて。)
>>34
澪
「ど,どうしても夜型でのぅ……陽の光を浴びると紅茶の中の砂糖みたいに溶けそうになるのじゃ……
世の中混ぜるな危険はホントにあるんじゃぞ☆
(少し回復したのか,ゆっくりと立ち上がると相手を楽しませるつもりだろうが明らかに冗談だと分かるような事を言い)」
>>26
鏡禍
「(丁度いい、人気の無さそうなあの場所から現れるとしよう。)」
人目に付く明るい場所や広い場所では無く、光がほぼ無く、暗い部屋にある鏡から、那覩が傍にいると知らずにゆっくりと上体を乗り出して鏡から出て来る。
【絡みありがとうございます!
登場描写のみで、原作キャラからスタートしようかなとも思いましたが、せっかくなので鏡禍から始めますね〜。】
【アク禁については諦めようそうしよう。
前スレ居た者ですが、オリキャラで参加希望です】
>>36
那覩
「ア,アレ?なんでナニも出てこないノかな?
コレが一種のスランプだネ………ッ!!?
(魔方陣から何かを召喚しようとしてみたものの,何も反応がなく八つ当たりのように魔方陣を叩くとため息をつき,鏡の方を向けば何か鏡から出てきているのが見えて固まり)」
>>37
【あ!!そうだったんですか!
なんか勘違いしてしまい申し訳ありません……
ありがとうございます】
>>38
【まだ解けませんか!?それは悲しい………
ですが来てくださってありがとうございます☆
お時間のあるときにプロフィールお願いします】
「えっとまず・・それなりに頑張ろうかな!」
【名前】闇風 鈴代
【読み】やみかぜすずよ
【性別】女
【種族】妖精
【年齢】??
【程度の能力】夜行性になる程度の能力】
【二つ名】光と夜の妖精
【容姿】髪は翠のショートボブ。眼は優しい青色。服はワンピースで全体は黄色だ。羽は透明である。靴は茶色いブーツを履いている。
【詳細】おどおどしていて無口。でも笑う時は笑顔がとっても素敵。
【予備】一人称僕 二人称貴方
(不足などありましたらご連絡をお願いします)
>>40
【お手数かけさせてしまい申し訳ありません!
ありがとうございます……♪
それではお時間のあるときにもう一度初回をお願いします】
>>39
鏡禍
「……ちょうどいいわ、貴方の力と命を取り込んで私の力を更に増幅させるとしましょう……」
鏡からゆっくりと現れたその少女の目にはこの世の全てに絶望し、激しい憎悪の炎が渦巻いており、一言一言に殺意を載せ、ゆっくりと右手を那覩に向けて伸ばし、彼女から力と命を奪い去ろうとする。
>>42
那覩
「まさか私は鏡カラも何か出せル天才に………
って……イヤイヤ,[ちょうどいいわ]じゃないヨ……
まァ暇だったシ逆に私がキミの生力を取ってあげてもイイけど?
(相手を見ればまさか自分の魔法で召喚してしまったのかと思うが少女の台詞から「ああ,違うんだな」とでも察したのか,その台詞に冗談を重ねるようにしてニヤッと怪しげな笑みを浮かべて上記)」
>>43
鏡禍
「貴方の答えは聞いていない……
私が全てを憎み続けるための糧になってくれればそれでいいのよ。」
【鏡獄「六道地獄 餓鬼道」】
鏡禍はそのまま構わずに伸ばした右手で那覩の右手首を掴み、瞳を赤黒く、不気味な光を放ち、そのまま彼女から力と命を奪い始める……
鏡禍が力を発動させた瞬間、周囲にある部屋中の鏡や硝子などの鏡面が赤い光を発し、鏡の中では黒い亡者達がゲラゲラと笑い、辺り一帯には亡者達の不吉な笑い声が響く……
「あー暇ー誰かいないかしら」
「弾幕ごっこがしたいわー」
(幻想郷の人里ではない場所をふよふよと歩き、独りで弾幕ごっこはあまりにも寂し過ぎるので、周りを見渡すが誰もいないのでまたふよふよ歩く)
>>44
那覩
「うわッ!!!?ハァ……こういうノは可愛いヒロインがやられるヤツでしョ
私はどちらカというと悪だからネ……人間でやった方が良いんじゃナイ?
(いきなり右手を捕まれると一瞬驚いたが,そこら辺にあった危ないか危なくないかよくわからない真緑の液体を少女にぶっかけ,相手の言動に呆れたように言葉を返せば,特に力を取られているような気はしないようで暇だった那覩からは逆に面白く感じているようでからかうように笑い)」
>>45
【絡みます!!】
澪
「この日傘?というの超万能じゃのう♪♪
昼間でもあるけッ!!!?
(誰かから貰った日傘をさして上記を言い相手の前から歩いてくると,いきなり足でも滑らせたのか見事に池へと落下し日傘は吹き飛び)」
鏡禍
「無駄よ……」
鏡禍は緑色の液体を自身の魔力放つを余剰エネルギーの一部を簡易的な防壁に変えて液体を防ぎきる。
余剰エネルギーによって防壁を作れるレベルの力を有しているものの、その防壁は正式な防御技では無いため、どんな力や技も防げる訳では無いものの、弱攻撃に値するものであれば容易く防げる。
そこへ、彼女はその言葉の通り、掴んだ手を通じて、変わらずに彼女から命と力を奪って行く……
まだ彼女自身にも迷いがあるからか、人々の心の闇を反映した六道地獄本来の力を最大限には使えずにいるものの、着実にその命と力を削り取っている。
>>47
那覩
「別ニ害はないんだけどナ………
そうか,無駄ネ………♪それはコッチの台詞かナ?
死んだことナイからいくら殺そうトしても死なないんダ☆
(どうやらさっきの液体はただのハッタリだったようで,へらっと苦笑いすると残念そうに害はないと言い,無駄と言われればまたからかうようにクスッと笑いどうやら死を恐れないどころかこの会話をやけに興味深そうにしているようで)」
「私はヘルト・エリン。えっと...私には、そんな、強い力は...」
「アーハッハッハ!このヘルト・エリン様をお呼びになられたぁ??」
名前:ヘルト・エリン
性別:女
種族:悪魔
年齢:不明。だが、悪魔として知られ出したのは300年程前。
程度の能力:代償と引き換えに願いを叶える能力。
名前だけだとチートだが、代償貰って願いを叶えるまでがワンセットなので
代償貰ってトンズラや代償貰わずに願いを叶えるなどができない。
しかも、願いが世界レベルに近付くにつれて代償も比例して大きくなる。
自分で代償の程度は選べない。
しかもこの程度の能力、自分には使えない。
二つ名:深淵よりの悪魔
容姿:グレーの膝位まであるボサボサ髪。
目はどす黒い赤。
服は綺麗な紫色のワンピース。
靴は茶色のローファー。
黒い悪魔の羽と矢印のような尻尾がある。
詳細:おどおどしたネガティブ思考の悪魔。
だが、実は二重人格で裏は傲慢ですごく上から目線。
記憶は共有してない。
ネガティブな方はもう一つの人格を認識していない。
傲慢な方はもう一つの人格を認識している(記憶は共有していない)。
備考:一人称「私/私様」二人称「貴方/アンタ」
【前スレの子です!!
不備あったらお申し付けください!】
鏡禍
「憎い…憎い…
人間が…憎い……」
鏡禍は周囲の赤い光に照らされ、黒い亡者達が不気味な笑い声をあげている中で、人間達が憎いと言う怨嗟の言葉を呟きながら、那覩から力と命を奪い続けている……
【何度も同じような描写をしているのに何も変わらない場合は、その変化をちょっと確定ロルっぽくして進行させても良いでしょうか?
流石に、ずっと攻撃や吸収をしているのにそこを無視されていると、描写した意味が無くなってしまいますので……】
>>49
【不備ありません!いつでも初回どうぞ☆】
>>50
【私も薄々思ってました(^^;
でも確定ロルは恐らくまた注意されてしまうと思うので,こちらが合わせる感じにしますね!】
那覩
「だかラ,人間じゃないのから取ッテも意味無いノ!
ッ……だんだン面白くなくナッてきたしナ………
ア,とりあえず離してくれないかナ?
(どうやら相手の攻撃はあまり効いていないようで相手の言葉にますます矛盾を感じて人間じゃないと少し強めに言えば,何か思い付いたのか苦笑いで離してと伝え)」
ヘルト(裏)
「久しぶりにこっちに来てみたけどぉ...
何も変わった感じはしないな。
うんうん、変わらないってとってもイイコトね♪
あのウジウジしたくっだらない私様が帰ってくるまで、好き勝手やらせてもらおーっと」
(久しぶりに外に出てこられてご満悦なご様子の裏のヘルト。
変わらないはイイコトだと上機嫌に呟きながら悪魔とは似てもにつかぬ花畑の上を歩く。
もちろん、キレイな花たちを踏みにじりながら。
ウジウジした大嫌いな自分が帰ってくるまで好き勝手やると意気揚々と宣言。
性格の悪さは折り紙つきなので、はてさてどうなることやら...)
【初回ってこういう感じでよろしいでしょうか?】
>>51
鏡禍
「憎い……憎い……」
鏡禍の心は永い年月の間、積み重なった、憎悪と怨念に支配されており、相手に対する違和感を抱く事無く手を通じて力と命を剥奪して行く……
彼女の吸収する命は、相手の動く源そのものであり、例え命が無くとも、肉体を動かし、精神を維持し、思考する原動力そのものを、内包された力やエネルギーもろとも奪い去っている……
六道地獄-餓鬼道-
それは相手の力と命となるモノそのものを奪い去る、強力な力であるものの、先程から彼女は相手を掴んで吸収する以外には何の攻撃もして来ておらず、攻撃する素振りも見えない。
目は相手を捉えているものの、その心は自分ではなく紛い物を信仰し、本物の自分を忘却の彼方へ追いやった人間達に向けられている。
【了解しました!】
>>47
織姫「フフッはい日傘」
(上記を言い、笑顔で日傘を返す)
【安価>>46でした。すみません】
56:柑逆 那覩&異桜 澪◆VM:2017/12/02(土) 17:39 >>52 ヘルト様
【大丈夫ですよ!絡みますね☆】
那覩
「oh…………尊イ命の花がブッ殺されてるネ………
昨日植えたヤツはどうなったかナ〜?
(どうやら昨日新しく作った花を実験のために植えていたらしくそれを探しに花畑に来れば相手を見つけて踏み潰されていく花たちを苦笑いしながら眺め)」
>>53 鏡渦様
那覩
「聞こえてナイのカ………聞いてナイのカ………
そろそろ流石ニしつこいネ。なんだかダルくなってきたシ……
ン〜♪イイこと思い付いちゃっタ♪
(何を言っても話が通じない少女に軽く呆れていているようで苦笑いして聞いてないのかと呟けば,もう聞いていないのなら良いだろうと独り言のように良いことを思い付いたと言い。
そう呟くと先程召喚していた植物の茎のような魔物が那覩の後ろから出てき,相手の腕に巻き付けば仕返しのように締め付けだしどうやら相手と同じように力と魔力を吸い取っているようで)」
>>54 織姫様
澪
「す,すまぬ………ついテンションが高くなってしまってな…
お主も散歩かのぅ?
(相手から日傘を貰うと申し訳なさそうに笑い立ち上がれば相手に散歩をしているのかと問いかけ)」
【大丈夫ですよ!】
-ズズズズッ-
蔓が鏡禍に触れようとした次の瞬間、蔓が急速に萎れ、更に先程から力と命を吸い続けていた那覩の右腕が枯れ木のようになり、激しい痛みと共に、力や命を奪われ過ぎた事で、右腕を中心に全身が再生困難なレベルにまで弱まってしまう……
更に、今度はより効率的に相手から力と命を吸収しようと、今度は左腕を伸ばして相手の首を掴もうとする。
これまでの様子から、餓鬼道が発動している際には
『直接触れた相手の力と命を吸収する』
と言う性質があると言う事がわかる。
つまり、直接触れられれば、そのまま再生困難、最悪絶命する程に全てを吸収されてしまう……
いくらなんでもチートすぎて草
勝手に人様のキャラ殺したらダメとかわかんねぇのかよ
死んでねぇじゃんw
60:なっしぃ二世:2017/12/03(日) 11:27 言うほどチートでも無いような気もするな。
離れて攻撃すりゃいい訳だしな。
それにそれ言ったらどっちもチートになるw
ってか、>>9のキャラとか凄い事になるなw
81億5721万9881歳w
《すみませんが、参加している方以外で場の空気を乱すような書き込みをするのは止めてくれませんか?
ここはなりきりをするための場所であり匿名が好き勝手愚痴を溢す場所ではありませんので》
《次回からは見つけ次第、荒らし行為と見なして管理人へ報告をさせていただきます》
64:闇風鈴代◆DU:2017/12/03(日) 12:42【荒らしさん・・。】
65:◆VM:2017/12/03(日) 14:18 【参加者様以外で乱入はやめてください
それにそんなに言うほどチートですか?
>>58->>61の方はこのスレを荒らしたいのですか?
本当に何の根拠もなく勝手なことを言わないでください
>>62 >>63様,本当にありがとうございます!
こちらも言葉足らずで申し訳ないですが誠にご迷惑をお掛けしました
参加者の皆様,>>58->>61のような方がいらっしゃってもスルーしましょう
私は仲良く皆様となりきりをしたいのでこれからもお願いします】
>>57
【というわけでお返事を返させてもらいますね!
ところで何だかこのまま仲悪い感じだとアレだなと思ったのですが………此方は少しフレンドリーにしても宜しいですか?】
那覩
「チッ…………離れれば良いんデショ?
(つまらなそうに舌打ちをすれば上記を残念そうに言い,もう一度空中に魔方陣を描けば相手の方を灯りで照らし。
少女が気が付いたときには時は経ったものの那覩は鏡から離れており,本人はまるで時が戻ったように元気になっていて先程と同じように薬の調合を始めれば相手にニッと笑ってみせ「束の間の時間は楽しかった?」と珍しく片言ではない言葉で言い)」
【割り込み申し訳ありません…!
前スレにていた者です。しばらくの間来れていなくて申し訳ありません。
以前と同じ、絵恵、雪恵で参加したいのですがよろしいでしょうか?】
>>67
【勿論です!
そしてお手数ですがもう一度キャラの詳細を載せて貰っても宜しいですか?】
>>67
鏡禍
「……人間じゃないならもう用は無い……」
相手から吸収した力から、それが人間のモノとは異質であることに気付き、これ以上攻撃して無駄に時間を消費する必要は無いと判断し、周囲の餓鬼道を解除し、彼女の姿が空中に溶けるようにして消えて行く……
突然現れ、突然消えて行く……
名前も素性も、能力も、全てが謎に包まれたまま、不吉な予感のみを残して去って行く……
【ああいう荒らしは無視するのが一番ですよ。
相手にすればするだけ喜ぶような輩ですので。
次に同じように言って来た場合は何も答えずにここの管理人の人に報告しましょう。
鏡禍は現在は憎悪に支配されている状態(暴走状態)ですので、フレンドリーにする事は出来ませんね……
そろそろ本格的に異変を起こそうかなと思いますが宜しいでしょうか?】
>>66
鏡禍
「……人間じゃないならもう用は無い……」
相手から吸収した力から、それが人間のモノとは異質であることに気付き、これ以上攻撃して無駄に時間を消費する必要は無いと判断し、周囲の餓鬼道を解除し、彼女の姿が空中に溶けるようにして消えて行く……
突然現れ、突然消えて行く……
名前も素性も、能力も、全てが謎に包まれたまま、不吉な予感のみを残して去って行く……
【ああいう荒らしは無視するのが一番ですよ。
相手にすればするだけ喜ぶような輩ですので。
次に同じように言って来た場合は何も答えずにここの管理人の人に報告しましょう。
鏡禍は現在は憎悪に支配されている状態(暴走状態)ですので、フレンドリーにする事は出来ませんね……
そろそろ本格的に異変を起こそうかなと思いますが宜しいでしょうか?】
>>70
那覩
「やっと気付いたネ………にしても何カ面白い予感……
まァ実験ノ続きでもやろうカ
(相手言動にまだまだ余裕そうに笑えば何も無くなった鏡から背を向け再び実験に取り掛かったが,やはり相手の事が気になるのか先程の感覚を思い出せばクスッと笑い)」
【そうですよね。ありがとうございます
了解しました!
はい!異変は起こしてもOKですがやりすぎず程々にでお願いします!】
>>71
【了解しました!
では、やり過ぎない範囲と言うとどのような感じでしょうか?一応、幻想郷中に影響の及ぶ規模の異変を起こそうと思っているのですが、それは良いでしょうか?】
>>72
【うーん……そうですね……
なるべく参加者皆が不快にならないような内容でしたらなんでも大丈夫ですよ!
ですが死者が出たり戦闘不能な状況にするのはダメです
幻想郷中に及ぶのは全然大丈夫ですよ〜♪
どんな異変になるか楽しみです☆
また質問ありましたらお願いします!】
>>68
【ユウちゃんひ"さ"し"ふ"り"ィ"!"(は
馴れ馴れしくてごめんよ〜。一応タメで話してた仲だったからさ…←クズ
おk!】
【久しぶりにプロフィールをかくのでセリフ等変わっている所が少々あります…】
「今日も幻想郷は安全…よね」
【名前】色吹 絵恵(シキスイ カイエ)
【性別】女
【種族】付喪神
【程度の能力】ありとあらゆる物を絵にする程度の能力
弱点:フランドールと同様、幽霊等の肉体を持っていない?物には効かない
あとこの能力を使うにはかなりの体力がいるのであまり使わない。
【二つ名】古い美術館
【容姿】オレンジ色のリボンを付けた黒い帽子を被っていて腰までの金髪
目:青色
服:若干大きめのオレンジ色のリボンがついた長袖の緑のシャツで、水色のロングスカート。端に虹が描かれている。茶色ブーツ
【詳細】人間が描いた絵画から生まれた付喪神。そのことから人間が大好きである。魔法の森の奥にある古い美術館に住んでいる。ちなみに従者もいたり。
【備考】一人称「私」
二人称「貴方、〜さん、〜ちゃん、〜くん、呼び捨て」
【もう一人出しますね〜長くなるので
次に続けますん】
【ごめんなさいいいいいいい!
年齢を書き忘れていました…。コピペできないと辛いっすね…
あとセリフ一つだけで良かったですかね…?】
【年齢】不明
【↓もう一人ですん】
「御嬢様を傷付けたら、許さないよ…」
「御嬢様…ちょっとさすがに食べ過ぎなんじゃ…太りますよ」
【名前】涙舟 雪絵
【性別】女
【種族】付喪神
【年齢】不明
【程度の能力】絵を操る程度の能力
弱点:戦闘には全く向かない能力。
汚れている紙、滲んでいる紙等に描かれている絵には効かない
【二つ名】美術を操る絵
【容姿】純狐のような帽子?を被っていて肩より下位のストレートな黒髪。
目:青色
服:黒と濃い紫のグラデーションが掛かった着物。花の模様がついている。
下駄
【詳細】絵恵の従者。ちょっと冷たい態度を取ることがあるが、ちゃんと大切に思っている。絵恵に傷一つでも負わせたらガチギレする。(場合によるけど)。
同じく人間の描いた絵から生まれた。
時々ドジを踏む。
【備考】一人称「私」
二人称「貴方、君、〜さん、〜ちゃん、〜くん、呼び捨て」
【初回です〜。絡んでくれると嬉しいです。
あとちょっとその異変のお話気になりますね…|ω・)チラッ】
絵恵「あ〜こうやって雪絵と話したり散歩すんのも久しぶりだね!
(腕?手?を頭と後ろへ組んでいつものように散歩を)」
雪絵「メタいですよお嬢様…。まるで本体が失踪していt…これを言ってしまえば私の方がメタいですね。
(絵恵の後ろで、何か言おうとしたけど口を自ら抑えて)」
【あああああああ名前ええええええええええええ!連続レス申し訳ありません!四回も連続レスなんて…本当に申し訳ありませんんんんんんんん】
78:ヘルト・エリン◆WsI:2017/12/04(月) 01:14 >>56
ヘルト
「あん?
あそこにいるのは...誰だ?
もしやここの持ち主かなぁ...ま、いいや。
ちょいとそこの方ー!誰でーすか♪」
(自分が見られていることに気付き、もしやここの持ち主?と疑う。
だがそんなことは本人にとってどうでもいいようで。
遠くから明るい笑顔(中身は黒い)を振り撒きつつ誰かと問う)
>>73
【了解しました〜。
では、もう少ししましたら、異変の初回を出しますね〜。】
>>74−>>76
【勿論大丈夫だよ!めっちゃ会えて嬉ぃぃぃぃ!!(^q^)←
台詞ひとつでOKだよ〜!プロフィール完璧!!
早速絡むね〜☆】
那覩「ほラ澪姉さん。アノ子達が前言ッてた子だヨ
(やっと二人を見つければ二人の事を勝手に澪に紹介しているようで)」
澪「那覩ちゃんは昼間に我を外に出して砂糖にしようとしておるのか?暑くて力が入らぬ………
(真っ昼間で良い天気の日だったので地面に這いつくばっている。歩いてもない)」
>>78
那覩
「勿論全く持ち主じャないヨ☆だかラ安心して踏み潰すとイイ
むしろ勝手ニ使ってる方かナ〜♪
私宇佐○いち○。スイーツ大好き中学二年生だヨ☆
(全く持ち主ではなくクズの方なので勝手に使ってるよとウインクすれば完全に嘘の名前を教えしかもそれ某戦闘ヒロインアニメの現在の主人公)」
>>79
【楽しみにしてます!】
【数刻前の鏡禍】
鏡禍
「……もう、付喪神としての力も、神霊としての力も僅か……
あとはこの鏡の世界と一緒に滅びるだけ……
……寂しいけれど、誰からも望まれない者は結局はこうなるの、ね……」
人々から忘れ去られ、宝具として崇められていた頃に得た力の全てを用いて鏡の世界の奥に自分の存在を維持していられるように、人々の心を源として六道地獄を作り上げ、その世界に閉じ籠っていたものの、やはり完全に人々から忘れ去られた存在が永遠に存在していられる筈も無く、彼女の精神と肉体は限界を向かえ、荒野のような世界に力無く倒れ伏してしまっている……
鏡禍
「出来れば……もっと……
皆と……一緒に……いたかった……な………
……もう……遅い……けど……ね…………
さ……よう……なら………」
彼女の生み出した六道地獄も形を失い、崩壊が始まる中、地面に倒れ伏した彼女の体もまた、崩壊が始まっており、消えて行く足と指先を見て、かつて人々を多くの災いから守り、日本と言う国を支え、神として崇められた事もあった遥か遠い過去の記憶を走馬灯として思い浮かべながら、一筋の涙を流しながらゆっくりと目を瞑る………
???
『………それで良いのか?』
鏡禍
「………………!!?」
消滅する現実を受け入れ、ゆっくりとその時を待つ彼女の脳内に、冷たく暗い、だがその言葉の一つ一つが心を揺さぶるような妖艶な響きを含んだ声が聞こえて来る………
???
『……人々はお前がこれまで自分達を数多の脅威から守り、妖魔による暴虐の嵐からその身を挺して守って来たにも関わらず……
人々はお前の存在を忘れた……
科学が発展したが故にお前達は幻想の産物として否定され、恩知らずにもお前を忘却の彼方へ追いやった……』
嫌に脳に残るその声は、彼女の中にあった小さな猜疑心と憎しみを大きく揺さぶってゆく……
それはまるで心の中に何か得体の知れない者が流れ込んで来るような違和感と不安が、その声の一言一言ごとに強くなっていく。
???
『人々を守るために戦ったお前を、自分達が豊かになって来たからと言って忘れ去り、その存在そのものを意思すら無い偶像に移し変えた……
憎くは無いか?怨めしくは無いか?
その怒りを抱えたままお前は消滅して行くのか……?』
鏡禍
「………私は、出来ることならもう一度帰りたい……
だけど、もう私に居場所なんて無い……
だからこのまま消えた方が……」
???
『目を背けるな……
お前は自分の感情に目を背けて破滅を受け入れたフリをしているだけだ、本当のお前は自分を忘れた者達に復讐をする事を望んでいる……
自分を忘れ去った恩知らずの人間共を滅ぼすと言う願いをな……』
不思議とその声は心の奥底まで届き、彼女の中で目を覚ました憎悪と嫉妬が徐々に大きくなって行く事を感じ始めてゆく……
ふと気が付くと、消滅しようとしていた彼女の体が元に戻っており、その事からその声が自分の本当の願いであるのだと誤認してしまう……
鏡禍
「人間を……滅ぼす…………?
そんな事……出来る訳が無いわ。
私のこの力は皆を守るために……」
???
『だがその守るべき人々はお前の存在そのものを否定し、お前は消滅しようとしていた……
つまり、用の無くなったお前を人間共は捨てたのだ……』
鏡禍
「…………………。」
???
『安心するがいい……
私はそんなお前を救うために現れたのだ……
復讐するための力が欲しいのならば与えよう……
お前の悲しみを、憎しみを、全てをぶつけられるように、な……』
その声は人々を守りたい、助けたいと願う彼女本来の心を、孤独と憎悪によって、全ての人間を滅ぼすと言う暗い願いで塗り潰してゆく……
だが、心を塗り潰されてゆく度に、彼女の体には負の感情を源とした邪悪なる力が再現無くみなぎって行く事も感じられる……
この出会いが後に、幻想郷全域を巻き込む、『ある男』による長い因縁と悪夢の始まりとなる………
【幻想郷/???】
鏡禍
「先ずはこの地の人間を根絶やしにして私の力を増幅させて全ての人間を滅ぼしてあげる……」
鏡禍が暗く閉ざされたとある空間にて、幻想郷中からかき集めた無数の鏡を前に、ゆっくりと両手を広げ、鏡面体を通じて見える幻想郷各地の様子を見て、憎悪と復讐に捕らわれた歪な笑みを浮かべながら、全人類の根絶を宣誓し、無数の鏡の全てに赤黒い魔力の塊を宿し始める……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【幻想郷各地】
-ズズズズズズズズッ-
幻想郷では突如として、水面やガラス、鏡などの光を反射するありとあらゆるモノが魔力を帯びて赤黒く変色し、瞬く間に幻想郷中に負の感情を源とした邪気と魔力に侵食され始め、空が不吉な紫色の雲に覆われ始める……
その魔力と邪気の影響からか、妖精達や下等妖怪、精霊の類いが凶暴化し始める。
>>ALL
>>鏡禍様
織姫「ぎゃ!邪気じゃない!こんな事したのは誰よ!?
久しぶりの異変ね。巫女より先に退治してやるわ!」
(驚き、数千年生きていた為か少しばば臭い言い方で、自信ありげに上記)
>>主さん
【そう言えば、まだ誰も使っていないキャラを一時的に使っても良いでしょうか?
良ければ、モブ以外の「面ボス」にあたる、異変によって凶暴化した者としてやっても良いでしょうか?】
>>82
【今回は二人使いますね!】
那覩
「澪ねぇさーン……外が澪ねえさんが暮らやシすくナッてるヨ
ヤッタネ☆
(窓を眺めていると紫の雲が空を覆い始めていてまた巫女さんが解決してくれるだろうとやけに他人事で)」
澪
「ヤッタネ☆じゃないぞい!
これ異変ってやつじゃろう?まぁ見に行くのも面白そうじゃがのぅ
(苦笑いして那覩にツッコめば太陽がなく自分が暮らしやすいため外がどうなっているか気になり)」
>>84
【はい!勿論OKですよ!
面白くなってきましたね♪♪】
【幻想郷 全域】
-ズズズズズズズズ-
亡霊の大群
『ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!』
幻想郷各地にある水面や鏡、硝子の中から人々の負の念から生まれた無数の亡霊が溢れ出し、幻想郷各地にて人間も動物も妖怪も、無差別に襲いかかり、暴れ回り始めて行く……
紫色の空、夥しい亡霊の大群、赤黒い光を放つ鏡面体……
その光景はかつて無いほど異様にして異質な異変であり、この異変の裏に明確な悪意が潜んでいる事が感じ取れる……
>>幻想郷ALL
>>80
「へぇ。
なるほどかわいらしいお名前♪
...いやいやいや、違う、違うだろどっから考えても!!
花を安心して踏み潰すといいって言うスイーツ好きの中2がどこに居るのさ!!
...まぁいいわ。名乗る時は自分からだったわね...
私はヘルト。ヘルト・エリン。
もしかして知ってたり...したら驚きだなぁっ♪」
(名前に関してはノッてはみるが違和感に耐えきれずついツッコんでしまう。
そういえば名乗るときはは自分からが普通だったかなと思い自分の名を名乗る)
>>82
ヘルト(表)
「あ、あれ...?
なんだろう、この底無しの悪意のような気配...
邪気かな?
うぅ...なんか嫌だな」
(悪魔なのに邪気に対して嫌悪感を見せる)
【幻想郷/人間の里】
>>87
-ズズズズズズズズ-
ヘルト(表)の周辺にある硝子や水溜まりの中からも黒い餓鬼のような姿をした亡者の大群が現れ、里の中にいる人々や相手を見ると、憎悪と殺意を剥き出しにして鋭利な牙と爪を出して襲いかかる……
>>35【返信遅れてしまい申し訳ございません(・ω・`)】
ふふ…でも、まだフラフラだよ?
(相手の冗談に少しはにかみながらもゆっくりと立ち上がる姿を見てまだ完全には回復していないのだろうと察し、手を差しのべて下記。)
家まで送ってあげようか?
【お返事遅れてしまい申し訳ありません!】
>>86
澪「なんか人が多いぞい〜♪
にしてもやけに騒がしいのぅ♪♪♪
(周りのものを襲っている亡霊達を人間と勘違いしてめちゃくちゃ楽しそうに町を徘徊中)」
那覩「(馬鹿かこの人)
澪ねえさン,流石にアレは人間じャないヨ
アレ人間ダったら凄いヨ
(澪の反応に苦笑いしながら後ろを追いかける)」
>>87
那覩「えへへ♪可愛らシイ名前でしョ♪
いい忘れたけど伝説のプ○キュアやってま((
ゲホゲホ…………ヘルトさんカ……カワイイ名前だネ☆
う〜ン…遠い記憶で知ってるようナ………
(流石に冗談がすぎたので中断したが相手の名前を聞いた後にまた知ってるようなとか言ってからかう素振りをして)」
>>89
【大丈夫ですよ!】
澪「だ,大丈夫じゃ………久しぶりの外じゃけぇの……
こんなんで死ぬほど弱くは………なかろうが…
(なんか疲れすぎて色々な方言がまざってるが,帰る気は全くない様子で)」
>>90
亡者
『ガアアアアアアッ!!』
澪と那覩の二人の命の波長を感じ取った、周囲の鏡面から現れた数体の亡者達が爪と牙を剥き出しにして一斉に二人に向かって飛びかかる。
弾幕を放つ事を知らないのか、それとも弾幕を放てないからか、弾幕による攻撃では無く、鋭利な爪と牙を用いた攻撃を用いている。
>>91
那覩「ほラ,バカなこと言ってるかラこうなっちゃっタ……
だから家に居たかったんだヨ
(ため息をつき亡霊を容易く魔法で無の異空間へと飛ばせば,澪の方を見てめんどくさそうにして)」
澪「せ,せっかく元気なんじゃからお外に出たい気持ちもあるじゃろう?
そ,そうじゃ!どっちの方が多く雑魚を倒せるか勝負せんか?
(機嫌が悪そうな那覩の機嫌をなんとか直そうと苦笑いして勝負をしようと言い)」
那覩「気でも使ッてるのかナ?
…………まァ,仕方ナイから乗ってあげるヨ
(無表情で相手に聞けば意外と乗り気で)」
>>86
織姫「さっ身だしなみを整えて、犯人探しにいこうかしら」
「うわっ次は何!?」
(鏡で自分の顔を見ると鏡は赤黒くなっており、周りを見たときは既に亡霊や弱小妖怪に囲まれていた)
亡者
『アアアアアアアア……!!』
亡者達は再現無く、赤い不気味な光を発する水面や硝子などの光を反射する物の中から亡者が湧き出て来ては、再び二人を包囲し始める。
【そう言えば、無の空間の原理や、デメリットなどは何でしょうか?
このままだと、最悪、異変の首謀者である鏡禍も無の空間に送り込んで一撃で終わりになりかねませんね…
そうなると、私としては鏡面さえあれば例えどんな空間からも、無制限で亡者を送り込めたり、移動できると言う事をやらざるを得なくなりますが、それだと最初に決めていた弱点の一つが無くなり、強くなり過ぎてしまうので、あまりやりたくはありませんね………】
>>93
【人間の里/亡者と妖怪の大群】
亡者
『ウゥゥ……アァァァ!!!』
周囲から現れた鏡の中に蓄積された、負の念が長い年月を経て亡者となったモノと、鏡禍の放つ、精神の弱いモノを蝕む魔力によって凶暴化した下等妖怪達が唸り声を上げながら織姫に襲いかかる。
>>94
【ごめんなさい!強く見られていますがただの弱いマジック見たいなものです
なんか分かりにくくなってしまい申し訳ありませんが,この魔法は弱い妖怪や亡霊にしか使えない結構弱い魔法で,強い妖怪や亡霊,神に使っても無効化されてしまいます。
別スレで作った事等が出てくることがありますが,二人ともそんなに強いわけではないので大丈夫です
語彙力無くて申し訳ありません。また質問等ありましたらお願いします】
那覩「はァ……帰りたイ………
なんで悪側の私が来なきャいけないノ………
(周りに亡霊が居るにも関わらず勝負を了解したくせに着いてきたことに後悔して)」
澪「前巫女さんに怒られたじゃろう!!
それより………これは鏡面や水面からじゃったら何処でも出てこれるのか……
中々厄介じゃのぅ…
(苦笑いして那覩を注意すれば亡霊達が様々な所から溢れ出てきていて鏡渦の存在を知らない澪は不思議そうに思い)」
>>96
【人間の里/ルーミア】
-ドオオオオオオオッ-
ルーミア
「………見ぃ付けたぁ………!!」
亡者の大群が迫る中で、二人の目の前に黒い球体が落ちて来る……黒い球体が徐々に薄れ、中からは鏡の魔力の当てられ、凶暴化したルーミアが両目を爛々と輝かせ、「見付けた」と言う。
【そう、です……よね?
ただ、空間を自在に操れるとか、異空間に飛ばすための原理などはどのようなものですか?
見た感じ、能力欄のところからはどうやってもその力や技に繋がらないので、少し気になりますね……
一応、亡者や凶暴化などは初期の鏡の力に繋がっているようにしてあるのですが………】
【来れてなくて申し訳ありません!!
忙しくあまり来れそうに無いです…】
【一応、上げます。】
100:リン:2017/12/21(木) 14:08
【前の主様のスレにいた者です(・ω・*)今スレでも、宜しくお願い致しますm(__)m】
「霊夢、鹿捕って来たが……」
「俺は、戦いが嫌いだ。」
【名前】暁 時雨(あかつき しぐれ)
【性別】男
【種族】人鷹
【年齢】19歳
【程度の能力】
【二つ名】空の狩人
【容姿】人間状態:足まで届く超長い黒髪を後ろで一つに纏めている。目は深い緑でつり目。服は鶴の模様が入った着物を着ていて靴は草履。腰に、紅葉模様の刀を二本携えている。
【詳細】元は、普通の鷹だったが年を取って人鷹という種族に変化した。クールな性格で、人付き合いが苦手。妖怪の森に小屋を造って暮らしている。剣術は凄く上手く、本気を出せば妖己(名前間違ってたらすいません)にも引けを取らないだろう、とは妖夢による時雨の剣術評価。実は二重人格で、酒に酔うとたまーに裏の人格が出る。裏人格はヤンチャで悪戯好きな性格。大鷹状態になると3メートルをゆうに超す姿になる。たまに金欠の霊夢の元に鹿を持ってってる。
【備考】一人称 俺 二人称 (相手の名前)※呼び捨て
長文失礼しましたm(__)m
妖己ではなく「妖忌」ですね。あとよく二次創作などで勘違いされやすいのですが霊夢は金欠ではありませんよ。あくまで神社としての体裁を保つためでその気になれば神を卸して貴金属を生み出したり妖怪退治などで謝礼を貰ったり紫から援助してもらうなどして生活できていますよ。それと妖夢は剣術だけでなく妖術や体術もこなせると言うことは知っていますか?
102:リン:2017/12/21(木) 21:19 >>101
そうでしたか、失礼致しましたm(__)m
《東方公式サイト》
http://www16.big.or.jp/~zun/top.html
《東方紹介動画〜》
1.ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2232206
2.YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=nC7ff9KoaD4
《東方情報サイト》
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project
《ニコニコ大百科》
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project
《Pixiv百科事典》
http://dic.pixiv.net/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project
《登場人物一覧》
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%96%B9Project%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9
《ニコニコ大百科》
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%B1%E6%96%B9project%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC
参考までにどうぞ。
105:リン:2017/12/23(土) 12:55>>103 >>104 親切に有り難うございましたm(__)m
106:◆js sage:2017/12/25(月) 22:16参加したいです
107:魚ウマウマ:2017/12/26(火) 07:11参加させて頂きたいのですが・・
108:◆VM:2017/12/27(水) 19:36 【しばらく来れていなくて申し訳ありません
プロフィールを出してくださった方、ありがとうございます!お時間のあるときに初回を出してもらえると嬉しいです
参加希望の方もありがとうございます!まとめてしまい申し訳ありませんがプロフィールお願いします
そしてお時間が空いてしまった為,此方キャラ変えしようと思っていますので少々お待ちください】
>>all様
>>108【イエイエ、大丈夫です(^ω^ゞ文章力皆無ですが、初回です!↓】
【妖怪の森】
時雨「〜♪」
ゴシゴシ…
この時、時雨はまだ異変には気付いておらず、小屋の外の切り株で鼻歌を歌いながら刀を磨いていた。
追記【ごめんなさい!>>100のプロフィールで能力書くの忘れてました(;∀:)能力は【相手や自分の五感を操る程度】です!本当すいませんm(__)m】
【プロフィールです!一応平和な感じにしておきますね
今回はもう一人だけにしますね☆】
「Whats!!?何ですか貴方!?まさか私のReady Kingを………
それはGuiltyになりますよ!
仕方ないので私の手でgo to heaven…させてあげます」
「こ,これがEarthのSweetS………!
なんというSurpriseでしょう……!!very delicious!
Marvelousな味です……♪」
【名前】騎桜 維蛾
【読み】きおう ゆいが
【性別】女
【種族】騎士(幽霊)
【能力】植物を好きに創造する程度の能力
【二つ名】王を守る自然の紅の騎士
【容姿】
髪:赤髪でショートだが,横髪だけ胸に近い位置まで伸びている。
目:普通に大きな紫色。
服:黒から赤のグラデーションで周りが金のマントを羽織っている
上にはきちっとした白と赤のブレザーを着ていて腰にリボンのような金の縄を付けている
ブレザーの中は黒い服
そのブレザーをベルトで止めていて,下のスカートは赤と黒のミニスカート
靴は黒に赤の紐がついたブーツ
全体:身長は157p。見た目は糞ガキ中身も糞ガキ
幽霊だが足はある
【詳細】
真面目な性格のように見えるがかなり生意気
色々気にする性格で気になったことはすぐに言ってしまう。空気が読めない。仲良くなったらよく話す
会話に何故か英語を交えて話す。しかも良い発音
宇宙騎士団の隊員。騎士団の中では最年少で最初は可愛がられていたが最近生意気になってきたのでうざい
自分一人で生きているように本人は思っていて全然人を頼らず一匹狼………のつもりだが騙されやすい
元々普通の人間として幻想郷で生きていたが,何者かに毒殺され一生を終えた
奇跡的に幽霊として生き返ったが,自分の死んだ幻想郷を恐れ,宇宙へと来た
体は霊体モードにも切り替えれる
だが地上の甘いものが大好き
能力の植物を好きに創造する程度の能力というのは地球以外の星にも植物を宿らせるということ。
どんなに危険な植物でも一瞬で創造できるので攻撃にも使える。召喚のような感じ
しかしあまりにも危険すぎるもの,強すぎるものでは自爆行為となるのでどんな植物でも上手く使うのが結構難しいよう
【備考】
一人称→私(わたくし) 二人称→貴方,〜さん
英語をちょくちょく交えて話してくる
甘いものを与えると喜ぶよ
>>109
【初回ありがとうございます!
早速絡みますね☆】
維蛾「地上のSweetSはvery deliciousですね♪
おや?何処からかhummingが聞こえてきますね………
誰か居るのでしょうか?」
先程人里で買った団子を美味しそうに食べながら呑気に小屋の近くに歩いてくれば,相手には気付いていない様子だが鼻歌が聴こえてきた為キョロキョロと辺りを見回し
【大丈夫ですよ!!】
>>111【了解です!!(`・ω・´ゞ】
時雨「さて、そろそろ行くか…」
そう呟いた時雨は、二本共腰に付けてある鞘に納め、大鷹状態になり、大空へと舞い上がった。大きな鷹の影が、騎桜を横切って行った。
【ありがとうございますm(__)m】
>>スレ主様
【あのー……
意図的に見ないようにしているのかもしれませんが、此方はずっと返信を待っているのですが……
日常を挟めば挟むほど、時間が空けば空くほどに異変が終わりにくくなってしまいます……】
「まぁまぁあわてないあわてない。とりま、二休みくらいしようなぁー」
「人間(ひと)騙すのは結構だけんど、自分騙しすぎはいけんよぉ?」
【名前】壬生川(みぶがわ) キサノ
【性別】女
【種族】化け狸
【年齢】7、800歳程
【程度の能力】
『虚妄を暴く程度の能力』
真からずれているものを通常状態に戻す能力。普段は心に使い虚栄や猜疑心を消して素直にさせることで心療に使っている。
一方で強く影響を受けると化け狸に都合の良い「化かされやすい」性格になってしまう。物にも使える。最悪死ぬ
元から地力が高く偽りが無い者には意味がない。能力と種族の在り方が反発しているため、使いすぎると体調を崩す。
同じ理由で能力と変化系の妖術を同時に使えない。
【二つ名】虚心坦懐なフォースチーフ
【容姿】服:小豆色の軍服っぽい半袖の和装。下は長めのスカートに軍靴っぽい黒ブーツ。背中に「喜」の字が書かれた紅い紋羽織。
小豆色の軍帽っぽいZUN帽。マミゾウより一回り小ぶりな狸尾。肘から先が焦げ付いたように黒く染まっている。
髪:フレンチベージュ。毛先が焦げ茶。膝下に届くもみあげと二つ結び。木の葉の髪留め。前髪毛先ぱっつん。
【詳細】
かつて幻想郷に住まう化け狸を頭目としてまとめていた大狸。だが本人は頭目のつもりはなかったためマミゾウが幻想郷に居着いて
からはあっさり彼女の傘下になった。頭目など柄ではないと言うが、マミゾウが来る以前において幻想郷で化け狸たちが大きな問題を
起こさなかったのは穏健派の彼女の存在が大きかったとされる。
現在はマミゾウの補佐として若い狸の教育役を任されている。性格はお人好しで世話好き。一方自分の事にはものぐさで楽をしたがる。
そのくせうっかりなので危なっかしい。妖怪からみても悠長なので人間が見るとより覇気の無い能天気に映る。老けて見られるのが悩み。
【備考】
一人称→うち 二人称→あんた 〜ちゃん 〜くん バフデハフ絶対許さない能力。鬼?よし逃げよう。
【プロフできましたー!審査おねがいます!気になる・悪い箇所は容赦無く突っ込んでください!】
>>112
維蛾「…………!!?な,なんですかあのBig birdは!」
何かが飛んでいったような風が横切っていけば,驚きのあまりそちらの方を向き,目に入ったのは大きな鷹。上記を目を見開き大きめの声で言えば食べていた団子を床に落としてしまい
>>113
【申し訳ありません
今回は私の返信があまりにも遅くなってしまいご迷惑をお掛けしました
本当に申し訳ないのですが,もう一度此方のキャラで絡みを入れても宜しいでしょうか?
私の勝手な行動で少し気を悪くしてしまったと思います。ご不満ばかりでは有りますでしょうがご指摘は何でも宜しいです
言葉足らずですがお願いします】
>>114
【不備ありませんよ!
プロフィールありがとうございます☆
お時間のあるときに初回お願いします】
【ありがとうございます!下手かもですが初回入れますね!】
若狸ダイ
「よっしゃ!じゃあいくで!しっかり見ててなぁおかん!ワシが一番上手いかんな!」
子狸チュウ
「なにいっとるんよオラが一番上手いんやで!おかんこっちみててーな!」
幼狸ショー
「みててーなー、おかーん」
二本足で立つ三匹の子狸妖怪が息巻いて目の前のおかんと呼ばれた女に呼びかける。
キサノ
「はいはい、ちゃーんと全員見とるからなぁ、気負わんでかまんよぉ」
手を軽くパンパンと叩きながら間延びした能天気な声で女は子狸たちに答えた。
キサノ
「そんじゃあ・・・・・・・構え」
三匹の子狸が女のかけ声とともに口を引き結んで三者とも手で同じ印を結ぶ
キサノ
「初め」
女が再び声を上げパンっ!と手を叩くと子狸たちがくるっとバク転して飛び上がる。ドロンっ!という音と共に煙に包まれると子狸が居た場所には三体の地蔵が佇んでいた。ソレをしばらく見やるおかんと呼ばれた女だが・・・・・・・
キサノ
「んー。まずダイ、尻尾隠れとらんよぉ。次にチュウ、耳が出とん。ショーは顔タヌキのまんまよぉ。こりゃまだ人前にはだせんなぁ。物心ついたばっかの幼子にもばれるわぁ。ははははは」
「「「まじかいなー!?」」」
>>116
【絡みますね!
なんか絡み下手だったらすみません】
維蛾「着地successですね………
って,な,なんともlovelyなanimalが!」
自分の星から地上へと着地すれば,そこはたまたま狸たちが化けるような練習をしていて,目撃すれば目をキラキラと輝かしバレバレな場所で感心して
>>115
時雨「……ん?」
一旦空に舞い上がったけれど、英語を交えた声がして、敵かと思い少し飛んで離れ、大きな木の頂上に乗った。それで、自分の視覚を強化し、騎桜の姿をはっきり見た。
時雨「……子供?」
>>118
維蛾「やはりThe groundには不思議なものが多いのですね!
って………Oh my God!!!!私のSweetSが!!」
自分の住む場所では絶対見られないであろう生物に目を輝かせながら釘付けになっていると,自分の居る場所では相手が見えなくなってしまい,良いものを見たような気分で視線を下に落とせば食べていた団子が地面に落ちていて辺り全体に聞こえるような大声をあげて
>>119
時雨(…う〜ん…敵…では無いよな…)
団子を落として大声を出している騎桜に視線を向けてちょっぴり戦闘体制になる。
>>120
維蛾「だ,大丈夫………ではないですよね……
人生とはなんともCruelなものです………」
落ちた団子を見つめながら戦意など全く感じられないくらいの馬鹿っぷりで上記を呟けばどうしようかと考え
>>121
時雨「困ってる様だが…どうしたものか…」(小声)※鷹状態
時雨「……!」(何か思い付いた)
何か思い付いた時雨は、羽の中から刀を磨く前に買って来た騎桜が落とした団子と同じ物を器用に嘴で取りだし、翼を広げ、騎桜の前に降りたたった。そして、団子を騎桜に差し出した。
>>122
維蛾「oh!?さ,先程のbirdではないですか!
こ,これはSweetS………もしかして………」
いきなり大きな風が吹き,思わず目を瞑ってしまったが目を開けるとそこには先程見かけた大鷹が姿を現していて,驚きが隠せず動揺していたが差し出された団子を見つけ,まさかわざわざ買ってきてくれたのかと思い
時雨は騎桜に団子を渡すと、「やるよ」と一言だけ言って、飛び去って行った。
【来れてなくてすみません!あまりに空きすぎたので、キャラを変えた方がよろしいかと思われますので絡んでくれた方には申し訳ないですが…変えさせていただいてもよろしいでしょうか?】
126:騎桜 維蛾◆VM:2017/12/29(金) 07:49 >>124
維蛾「Truth!?ありがとうございます♪
このご恩忘れませんよ!」
渡されると少し呆然としていたがパッと我に帰れば飛び去る相手に聞こえるくらいの大きさでお礼を言い
>>125
【お久しぶりです!
勿論大丈夫ですよ!
新しいキャラ待ってます☆】
>>126
空に舞い上がった時雨は、お礼を言う声が聞こえて来たため、片方の翼を不規則に動かして、去って行った。ちょっぴり、頬があった所が赤くなっていた。
>>127
維蛾「The groundには優しい者も存在するのですね………
あの方にapologyをしたいのですが…………」
手を降り見えなくなるまで相手を見送れば,腕を組み地上には様々な者が存在するのかと感心すればなにやらお礼がしたいらしく,何ができるかを考え
>>128
時雨「……何だか複雑な気分だ…」
そんな事をボソリと呟いた時雨は、森の少し大きな広場の様な場所に人間状態になって着地した。
時雨「出てこい、紫宛」
時雨がそう言った瞬間、腰に携えてある刀が両方共光り、時雨と瓜二つの少年が出てきた。
紫宛「しっかし、時雨が人助け何て、珍しいねぇ〜」
紫宛と呼ばれたその少年は、悪戯っぽい目で挑発するように言った。
時雨「からかうな、紫宛、そもそもお前が表に出てれば、確実に能力で悪戯してただろう。」
時雨は慣れてるのか、全く表情を変えない。
紫宛「やっ〜ぱ、表の時雨はよく分かってるなぁ〜」
時雨「たくっ……(呆)そもそもあの娘は、宇宙騎士団の娘じゃ無いか。下手に怒らせたら、あの娘の上司達に、何をされるか分からない。だから、お前を表に出すのを渋ったんだ。お前なら、どんな悪戯をするのか見当も掴ん。」
紫宛「チェッ〜、折角好物を落とした挙げ句そこに泥を掛けられて絶望する人間の顔が見たかったのにさ〜(`ε´)<ブーブー」
時雨「この性根悪め……もう良い、戻れ。」
紫宛「へ〜い、」
時雨がそう言うと、紫宛はやる気の無さそうな返事をして、吸い込まれる様に、時雨の刀の中に消えて行った。
>>129
維蛾「Presentと言ってもなかなか見つからない物ですね……
Rady Kingはチョロいですからすぐ見つかるものの……」
また会えるかも分からない相手だが何故だかもう一度会えるような気がし,森の中を徘徊してみるも何も見付からず。個人的にはいつも色々テキトーに与えておけば黙るクソガキ(主人)とは格の違う贈り物で恩返しをしてみたいらしくたくさんの商品のあるであろう人里をチラチラと覗きながら考えるような仕草をして
>>130
時雨「ハァ……………」
時雨は長くため息をつくと、疾風の如く家の方へ走って行った。
>>131
維蛾「せっかくですし私でしか出来ないものにしましょう!
winterらしくSnow flowerを作りましたが……」
色々と考えた結果,自分の能力を使い冬の気候に合った氷の結晶のような花を作り出し,これで良いかとその花を眺めながら考え
>>131
家に着いた時雨は、家の中には入らず、近くに聳え立つ背の高い木のてっぺんに両腕だけ翼に変化させ、飛んだ。
てっぺんの枝に座った時雨は、懐から笛の様な物を取りだし、笛を吹く視線になった。そして、とても清んだ音色で笛を吹いた。
綺麗な音色は、森全体に優しく届いた。
上のスレ本当は>>132です。ごめんなさいうち間違えましたm(__;)m
135:騎桜 維蛾◆VM:2017/12/30(土) 09:14 >>133
維蛾「おお!Marvelous!!実に素晴らしいTimbreです!
一体何方がPlayしているのでしょう……」
丁度その森で花を作っていた為,全体へと響き渡る美しい笛の音色に気が付けば、ぱあっと顔を明るくし一人で素晴らしいと褒め称えれば誰がやっているのかと思い
>>135
時雨「………母さん」
笛を吹き終わった時雨は、笛を握って静かに呟いた。時雨の目の端に、キラリと雫が光っていた。
>>136
維蛾「鳴り止んでしまいましたね………
そ,それよりあの方を探さなければ!Waste of timeしてしまいました!」
すっかり笛の音に聞き惚れていた為,人探しをするのを忘れてしまっていたことに気が付けばハッとして,ダメもとで宙に浮き辺りを見回してみるも,そう簡単には見付からずに
時雨「……ひとっ飛びしてくるか…」
笛を懐にしまった時雨は、そう呟くとまた大鷹の姿になり、飛び立った。一粒の雫が、ポトリと地面に落ちた。
>>138
維蛾「やっぱり見つかりま………I found it!!
Excuse me!birdさん!少しお時間をーー!」
見つからないと思い上を見上げれば,丁度相手が飛んでいく姿が見え,やっと見つけたと思えば聞こえないかもしれないがダメ元で大声で叫んでみる
>>117
ダイ
「なーなーおかん、後ろになんかおるでー、なんやそこねーちゃん」
チュウ
「どっかの勢力の回し者かいな?おまえどこの組のもんじゃー!」
ショー
「あんまみとっと、いてこましたるでー」
若さ故怖い物知らずな大中小狸トリオ。維蛾を見つけるとちょろちょろと足下に纏わり付いていく。
キサノ
「ちょ、いけんよあんたら、初めて顔会わす人に向こうてそんなん態度とったらぁ」
【今年中に間に合った!来れなくてすみません!】
>>139
時雨「………?」
後ろの方から声がした気がした時雨は、グインとカーブして声がした方を向こうとするが、運悪く曲がった所に鋭い木の棒があり、片方の翼にグッサリと突き刺さってしまった。
時雨「……イテッ」
ちょっと顔を歪めた時雨は、棒を抜かずに声がした方に飛んで行った。
【今日から父方の実家に行くので暫く来られません。悪しからずm(__)m】
143:騎桜 維蛾◆VM:2018/01/01(月) 14:09 >>140
維蛾「おお!very cute♪
貴殿方もThe groundの生き物でしょうか?
ん?私はready Kingを守る宇宙のKnightです」
ちょろちょろと足元に来る狸達のあまりの可愛さにに目をキラキラさせればしゃがみこんでニコニコとしながら問いかけて,どこの者かと聞かれればその問いに答え
【大丈夫ですよ!】
>>141
維蛾「おお!良かったです!
流石に此処でMiss out onしてしまえば借りが返せませんからね!」
此方に気が付いたようで此方に向かってくる相手を見れば安心したように上記を言うが,どうやら相手が怪我してしまったことには気がついていない様子で
【了解しました!
楽しんできてくださいね☆】
>>143
「……誰かと思えば、先程の宇宙騎士団の娘か…何の用だ?」
着地し、騎桜の前に降り立った時雨は意外そうな顔をして、少し辛そうに上記の事を問いかける。棒が刺さった片方の翼の痛みで顔をしかめながら、片方の翼を開いて羽毛に顔を埋め、真っ赤に血に濡れた棒を抜いて、そのまま地面に突き刺した。
【三日も間を開けてすいませんでしたm(__)m】
>>143
チュウ
「べりきゅ??」
ショー
「ざぐらんどー???」
ダイ
「なんやけったいな言葉遣いやなー、どっかの方言かー?おかん分かる?」
キサノ
「方言やのうて外来語、英国圏の言の葉なんよ、宇宙の騎士かぁ、最近は宇宙(そら)にも幽霊っておるもんなんかな、時代はすすんどるねぇ。
うちの若い衆がすまんねぇ、なにぶん若いもんで分別弁えられてないんよ、気ぃ悪くせんでせられんなぁ?」
【方言難しい・・・・・・・一応調べながらやってますがかなり違和感あるかもしれないですすいません・・・・・・】
「いつか此方にも神楽神社を作ってみせる。」
「 夏ノ一舞 霧雨 」
【名前】神楽来夏 (かぐら らいか)
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】十六歳
【程度の能力】ありとあらゆる舞を舞う程度の能力 弱点 集中した上である程度の場所が必須
【二つ名】夏の舞巫女
【容姿】茶髪に萌黄色の瞳 髪 ストレートロング 服装は旧霊夢
【詳細】 性格 したたか 特性神に好かれやすい
【備考】一人称 私 二人称 あなた ○○さん 外の世界の神楽神社の次女
これで良いですか?
(名前被ってたら藍で良いです)